前回は、四つ這いで実践する評価方法を紹介しました。
評価として紹介したものはいずれも運動療法としても使用可能です。
今回はそこからさらに踏み込んだ運動およびトレーニング方法を紹介したいと思います。
基本的には道具を使わずに、それでいて個人的に効果があると実感するものや、科学的根拠が存在するものをピックアップしました。運動指導者であれば全てできて欲しいトレーニングなので是非自分の体も動かしてみてください!
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