◎第1回セミナー概要
本セミナーでは、肩関節前方脱臼の発生機序を正しく理解し、臨床現場での「見極め」から
「整復」「固定」「後療」までを一貫して学びます。
特に、牽引に頼らない整復法(カウンター法)、ゼロポジション整復(上肢挙上外旋整復法)、腹臥位での揺動を用いた
整復といった複数のアプローチを比較・習得できる実践的内容となっています。
また、応急処置における晒(サラシ)固定の意義や、その必要性を機能解剖・病態の観点から深く解説。
さらに講師の臨床経験に基づく後療(リハビリ)についての私見も共有され、
再発予防まで見据えた知識を習得できます。
柔道整復師・鍼灸師として臨床力を高めたい方に向けた、即実践に活かせる内容のセミナーです。
◎このセミナーで身に付く知識・技術
✅肩関節前方脱臼の発生機序と病態理解
✅脱臼の的確な見極め(評価・判断)
✅ケースバイケースで活用できるさまざまな整復技術
✅再脱臼を防ぐための後療(リハビリ)の考え方と実践
◎なぜ、上記知識・技術取得が必要か?
肩関節前方脱臼は、柔道整復師・鍼灸師が臨床現場で遭遇する可能性の高い外傷の一つであり、
初期対応の質がその後の回復や再発率に大きく影響します。
発生機序を正しく理解せずに整復を行うと、組織損傷の悪化や整復不全、さらには再脱臼のリスクを高める可能性があります。
そのため、単に整復手技を知っているだけでなく、「なぜその整復法を選択するのか」という根拠に基づいた判断力が重要です。
牽引に依存しない整復法やゼロポジション整復など、多様なアプローチを理解・使い分けることで、
患者の状態に応じた安全かつ的確な対応が可能になります。
また、応急処置としての固定(晒固定)も、疼痛軽減や組織保護、再損傷予防の観点から極めて重要です。
適切な固定が行われなければ、整復後の安定性が保てず、予後に悪影響を及ぼします。
さらに、後療(リハビリ)を含めた一貫した施術計画を立てることで、機能回復の促進と再発防止につながります。
これらの知識・技術を体系的に習得することは、柔道整復師・鍼灸師としての専門性を高め、
患者様からの信頼獲得や臨床結果の向上に直結します。
結果として、外傷対応に強い施術者としての価値を高めるためにも、本セミナーで学ぶ内容は非常に重要です。
◎こんな方にオススメ!
▻肩関節脱臼に整復技術に自信をつけたい柔道整復師の方
▻外傷対応の幅を広げたい鍼灸師の方
▻牽引に頼らない安全な整復方法を学びたい方
▻臨床現場での判断力を向上させたい方
▻再発予防まで含めた後療を体格的に学びたい方
◎セミナープログラム
整復
⑴牽引しない整復(カウンター)
⑵ゼロポジション整復
⑶腹臥位で揺らしながら上肢の牽引を利用する整復
固定
応急処置にて 晒(サラシ)で固定
なぜ固定が必要か
後療法
臨床経験からの私見を共有
開催日程
日時: 2026/06/24 (水) 21:00 - 22:30
開催場所: オンライン 参加費: ¥2,500 講師: 松永泰栄(まつなが よしたか)
日時: 2026/07/22 (水) 21:00 - 22:30
開催場所: オンライン 参加費: ¥2,500 講師: 松永泰栄(まつなが よしたか)
◎第2回セミナー概要
本セミナーでは、柔道整復師・鍼灸師が臨床で遭遇する可能性のある
「顎関節脱臼」と「肘関節後方脱臼」の2症例に特化し、発生機序の理解から見極め、整復技術までを体系的に学びます。
顎関節脱臼では、口外法による整復を中心に、新鮮脱臼と習慣性脱臼の違いを踏まえたアプローチを解説。
ソフトで安全性の高い整復手技を習得します。過去には当院の顎関節整復の勉強会に歯科医師も多数参加しており、
専門性の高い内容となっています。
また、肘関節後方脱臼に対しては、牽引に頼らず術者の親指を用いた低侵襲な整復法を講義。
身体への負担を最小限に抑えた実践的な手技を学ぶことができます。
柔道整復師・鍼灸師としての外傷対応力を高めるための、即臨床に活かせる実践型セミナーです。
◎このセミナーで身に付く知識・技術
✅顎関節脱臼の発生機序と鑑別(新鮮脱臼・習慣性脱臼の違い)
✅顎関節脱臼に対する口外法による安全でソフトな整復技術
✅整復が困難な症例への対応の考え方
✅肘関節後方脱臼の発生機序と評価方法
✅牽引を用いない親指主体の整復技術
✅患者負担を軽減する低侵襲な整復アプローチ
✅柔道整復師・鍼灸師に必要な脱臼対応の判断力と応用力
臨床現場で即活用できる「安全性」「再現性」「根拠」を備えた技術習得が可能です。
◎なぜ、上記知識・技術取得が必要か?
顎関節脱臼や肘関節脱臼は、発生頻度こそ高くないものの、遭遇した際には迅速かつ的確な対応が求められる外傷です。
特に柔道整復師・鍼灸師にとっては、「正しく見極め、安全に整復できるかどうか」が臨床力の大きな差となります。
顎関節脱臼においては、新鮮脱臼と習慣性脱臼で難易度や対応が大きく異なり、誤った整復操作は症状の悪化や患者様の
恐怖感につながる可能性があります。
そのため、ソフトで解剖学的根拠に基づいた整復技術の習得が不可欠です。
また、肘関節後方脱臼では、従来の牽引を主体とした整復法だけでなく、より低侵襲で安全性の高い手技が求められています。
術者の負担軽減と患者の苦痛軽減を両立できる技術を身につけることは、現代の臨床において非常に重要です。
これらの知識と技術を体系的に学ぶことで、柔道整復師・鍼灸師としての専門性を高め、突発的な外傷にも
自信を持って対応できる臨床力の向上につながります。
◎こんな方にオススメ!
▻顎関節脱臼や肘関節脱臼の整復方法を学びたい柔道整復師の方
▻外傷対応の幅を広げたい鍼灸師の方
▻牽引に頼らないソフトな整復技術を習得したい方
▻臨床現場での判断力や見極め力を高めたい方
▻整復に対する苦手意識や不安を克服したい方
▻患者様に負担の少ない施術を提供したい方
実践的な脱臼整復スキルを身につけ、臨床の質を高めたい柔道整復師・鍼灸師に最適なセミナーです。
◎セミナープログラム
①顎関節脱臼
発生機序と見極め
整復<口外法>
※歯科医師が多数受講に訪れた整復法
②肘関節後方脱臼
発生機序
整復<親指による整復>日時: 2026/08/26 (水) 21:00 - 22:30
開催場所: オンライン 参加費: ¥2,500 講師: 松永泰栄(まつなが よしたか)
◎第3回セミナー概要
本セミナーでは、マレットフィンガー(槌指)に対する臨床対応について、
Ⅰ型(腱性)とⅡ型(骨性)の発生機序から見極め、固定法までを体系的に学びます。
特に腱性マレットフィンガーは難治化しやすく、不適切な固定によって拘縮や慢性化を招くリスクが高いため、
正確な評価と適切な固定技術が求められます。
本セミナーでは、Ⅰ型・Ⅱ型それぞれの特徴を踏まえた鑑別方法と、臨床で再現性の高い固定法を実践的に解説します。
さらに、患者満足度と衛生面を両立させた「着脱式固定」に焦点を当て、
手洗いや消毒が可能な実用的な固定技術を紹介。
日常生活を妨げず、かつ治癒を促進するための工夫を、女性目線の配慮も含めてお伝えします。
柔道整復師・鍼灸師として、外傷対応力と固定技術の質を高めたい方に最適な実践型セミナーです。
◎このセミナーで身に付く知識・技術
✅マレットフィンガー(Ⅰ型・Ⅱ型)の発生機序と病態理解
✅腱性マレットと骨性マレットの正確な見極め(鑑別力)
✅難治化を防ぐための評価ポイント
✅Ⅰ型(腱性)に対する適切な固定戦略
✅Ⅱ型(骨性)に対する伸展位固定の実践技術
✅着脱式固定の作成方法(患者自身で管理可能な設計)
✅衛生面に配慮した不織布交換の具体的手法
✅日常生活と治療を両立させる固定の工夫
柔道整復師・鍼灸師に求められる、実践的かつ患者満足度の高い固定技術を習得できます。
◎なぜ、上記知識・技術取得が必要か?
マレットフィンガーは一見シンプルな外傷に見えますが、特に腱性(Ⅰ型)は不適切な固定によって容易に難治化し、
伸展不全や拘縮といった後遺症を残すリスクがあります。
臨床現場では、「とりあえず固定する」といった対応では不十分であり、Ⅰ型とⅡ型を正確に見極め、
それぞれに適した固定肢位と固定期間を選択する判断力が不可欠です。この見極めを誤ると、
治癒期間の延長や患者満足度の低下につながります。
また、従来の固定は衛生面や日常生活への支障が課題となりやすく、患者の自己管理が困難なケースも少なくありません。
着脱式で手洗いや消毒が可能な固定技術を習得することで、感染リスクの軽減と治療継続率の向上が期待できます。
柔道整復師・鍼灸師として信頼されるためには、単に固定するだけでなく、
「治る固定」「継続できる固定」を提供することが重要です。
本セミナーで学ぶ知識と技術は、臨床の質を高め、他院との差別化にも直結します。
◎こんな方にオススメ!
▻マレットフィンガーの固定に自信がない柔道整復師の方
▻腱性(Ⅰ型)と骨性(Ⅱ型)の見極めを正確に行いたい方
▻難治化や拘縮を防ぐ固定技術を学びたい方
▻患者満足度の高い固定(着脱式・衛生管理)を導入したい方
▻女性患者にも配慮した施術を提供したい方
▻外傷対応の幅を広げたい鍼灸師の方
臨床現場で「結果が出る固定」を身につけたい柔道整復師・鍼灸師に最適なセミナーです。
◎セミナープログラム
発生機序
Ⅰ型とⅡ型の見極め
固定<伸展位での固定>日時: 2026/09/16 (水) 21:00 - 22:30
開催場所: オンライン 参加費: ¥2,500 講師: 松永泰栄(まつなが よしたか)
◎第4回セミナー概要
手指の「突き指」は軽視されがちですが、実際には側副靭帯損傷や掌側板剥離骨折(中節骨)といった
重篤な外傷を含むケースが多く、適切な評価と処置が求められます。
本セミナーでは、整骨院・接骨院の現場で頻発する手指外傷にフォーカスし、
特に「側副靭帯損傷」と「掌側板剥離骨折」に対する発生機序の理解・整復・固定技術までを体系的に学びます。
解剖学的視点から損傷の原因を紐解き、靭帯の特性を活かした固定方法や、
衛生的かつ実用的な着脱式固定法を習得できる実践型セミナーです。
また、患者様指導として重要な「セルフ整復」の考え方も取り入れ、
現場ですぐに活用できる柔道整復師・鍼灸師としての臨床スキルの向上を目指します。
◎このセミナーで身に付く知識・技術
✅手指の解剖学に基づいた側副靭帯損傷の発生メカニズムの理解
✅突き指における損傷評価と鑑別ポイント
✅掌側板剥離骨折(中節骨)の発生機序と臨床判断
✅なぜドッジボールやバスケットボールなど「大きなボール」で外傷が起こりやすいのかの考察
✅患者自身でも実践可能な安全な整復指導法
✅靭帯の特性(習性)を利用した固定理論
✅着脱可能で衛生的な手指固定法(実技)
✅日常生活・スポーツ復帰を見据えた固定と管理方法
◎なぜ、上記知識・技術取得が必要か?
手指の外傷は「ただの突き指」として見逃されやすく、
不適切な処置により関節の不安定性・可動域制限・慢性痛を残すリスクがあります。
特に整骨院・接骨院では、
・来院頻度が高いにも関わらず見落としが多い
・ 固定が不十分で後遺症につながる
・患者指導が曖昧になりやすい
といった課題が存在します。
本セミナーで学ぶ内容は、
・正確な評価力の向上
・再現性の高い整復技術
・現場で即使える固定スキル
に直結し、臨床の質を大きく引き上げます。
また、着脱式固定の導入により、患者様満足度・衛生管理・通院継続率の向上にも貢献します。
◎こんな方にオススメ!
▻整骨院・接骨院での突き指対応に自信がない方
▻手指外傷(側副靱帯損傷・掌側板損傷)の理解を深めたい方
▻固定技術を基礎から見直したい方
▻患者様にわかりやすい整復・セルフケア指導を行いたい方
▻スポーツ外傷(バスケ・ドッジボールなど)の対応力を高めたい方
▻他院と差別化できる専門性の高い施術スキルを身につけたい方
▻若手施術者・これから臨床力を高めたい学生の方
◎セミナープログラム
①側副靱帯損傷
発生機序 なぜ側副靭帯が損傷するのか?解剖学的考察
固定 靭帯の修正を活用 着脱式で衛生的な固定
②掌側板剥離骨折
発生機序 大きなボール(ドッジボール・バスケットなど)で突く
考察 なぜ大きなボールか
整復 患者様自身で行う整復
固定 着脱式 衛生管理がしやすい日時: 2026/10/28 (水) 21:00 - 22:30
開催場所: オンライン 参加費: ¥2,500 講師: 松永泰栄(まつなが よしたか)
◎第5回セミナー概要
本セミナーでは、スポーツ現場で頻発する膝の障害であるジャンパー膝(膝蓋腱炎)と、
対応に専門性が求められる膝蓋骨骨折の外科後療について、臨床に即した実践的な内容を学びます。
ジャンパー膝では、特にバレーボール選手に多発する背景に着目し、
日本人と中南米選手の体格差・身体特性の違いから生じる負担の違いを解剖学・運動学的に考察します。
さらに「ここをこうすると、こう変わる」という具体的な評価と施術の関連性を、再現性高く解説します。
また、高齢化の進行に伴い、臨床現場で急増している「膝関節OA(変形性膝関節症)」。
特に多くの患者に見られる“O脚変形”に対して、なぜ起こるのかを筋機能から紐解き、根本改善へ導くアプローチを学びます。
大腿四頭筋だけでなく、膝関節アライメントに大きく関与するもう一つの重要筋に着目し、
O脚進行のメカニズムを臨床視点で解説します。
さらに、デイサービスでの機能訓練指導で培われた
・再現性の高い運動療法
・シンプルかつ即効性のあるテーピング技術
・膝関節の荷重バランス調整法
を体系的に学べます。
加えて、医接連携の適切なタイミングや、患者満足度を高める説明方法まで網羅。
明日からの臨床で即実践できる内容です。
明日からの臨床に直結する「評価・施術・後療」の一連の流れを習得できる実践型セミナーです。
◎このセミナーで身に付く知識・技術
ジャンパー膝(膝蓋腱炎)
✅バレーボール選手に多い発生機序と負荷のかかり方
✅日本人と中南米選手の体格差・骨格・筋特性の違いによる影響の理解
✅膝関節・股関節・足関節の連動からみた評価方法
✅「どこを調整すれば痛みがどう変化するか」という因果関係ベースの施術思考
✅再発予防につながるアプローチ方法
OA(変形性膝関節症)
✅膝関節OAにおけるO脚変形の発生メカニズムの理解
✅大腿四頭筋+α(膝安定に重要な筋)の評価とアプローチ法
✅膝関節の荷重バランスを最適化する評価・調整技術
✅デイサービス現場で効果実証された機能訓練エクササイズ
✅即現場で使えるシンプルなテーピング施術
✅患者の納得度を高めるインフォームドコミュニケーション
✅医科との連携が必要な判断基準と紹介タイミング
◎なぜ、上記知識・技術取得が必要か?
膝関節の障害はスポーツ現場・日常現場ともに非常に遭遇率が高く、
特にジャンパー膝は「よくある痛み」として軽視されがちですが、
誤った評価・施術により慢性化・パフォーマンス低下を招くケースが少なくありません。
膝関節OAに対する施術は、単なる「痛みの軽減」から
「機能改善」と「進行予防」へとシフトしています。
しかし現場では、
・大腿四頭筋トレーニングだけに偏っている
・O脚の構造的理解が不十分
・運動指導が患者に定着しない
・医接連携の判断に迷う
といった課題が多く見られます。
その結果、
「一時的に良くなるが再発する」臨床から抜け出せないケースも少なくありません。
本セミナーでは、
・なぜO脚が進行するのか
・どこにアプローチすべきか
・どうすれば患者が継続できるか
を明確にし、根拠に基づいた施術と指導ができる施術者を目指します。
結果として、患者満足度の向上・信頼獲得・リピート率向上にも直結します。
◎こんな方にオススメ!
▻ジャンパー膝(膝蓋腱炎)の施術に明確な根拠を持ちたい方
▻柔道整復師・鍼灸師としてバレーボールなどジャンプ系競技の患者対応が多い方
▻スポーツ外傷に強い施術者を目指している方
▻膝関節の評価・施術をレベルアップしたい方
▻変形性膝関節症(膝OA)の根本改善アプローチを学びたい方
▻O脚矯正や膝アライメント調整を臨床に取り入れたい方
▻運動療法・機能訓練の指導力を高めたい方
▻デイサービス・訪問施術での評価と指導に悩んでいる方
▻テーピング技術をより臨床的に活用したい方
▻患者説明や信頼関係構築を強化したい方
▻医接連携(整形外科との連携)を適切に行いたい方
▻他院と差別化できる専門的スキルを習得したい方
▻若手柔道整復師・学生・臨床経験を深めたい方
◎セミナープログラム
①ジャンパー膝(膝蓋靭帯炎)
考察 バレーボール選手
日本人と中南米の体格差など
施術 解説と実技
②OA(変形性膝関節症)
発生機序 なぜO脚になりがちか?
大腿四頭筋以外の重要な筋肉とは?
施術 シンプルなテーピング
荷重バランス調整
説明 医療連携のタイミング
納得してもらう説明日時: 2026/11/25 (水) 21:00 - 22:30
開催場所: オンライン 参加費: ¥2,500 講師: 松永泰栄(まつなが よしたか)
◎第5回セミナー概要
整骨院・接骨院の臨床現場で非常に多く遭遇する第5中足骨骨折(下駄骨折)。
日常生活からスポーツ現場まで幅広く発生し、柔道整復師・鍼灸師にとって
見極めと初期対応が重要な代表的外傷のひとつです。
本セミナーでは、
・自転車での着地時
・フットサルなどでボールに反応した瞬間
・坐位から立位への移行動作
といった具体的な臨床シーンをもとに、発生機序を徹底的に分解・解説します。
さらに、「なぜこの骨折が起こるのか」という本質的な理解を深めた上で、
剥離骨片に対する整復と固定を同時に行う実践的技術を学習。
過去に手術適応と判断された症例を整復固定で改善へ導いた経験をもとに、
柔整師としての可能性を広げる臨床視点を共有します。
また、患者満足度の高い着脱式固定(靴が履ける・日常生活に支障が出にくい設計)も習得可能。
明日から現場で使えるリアルな技術と判断力を身につけるセミナーです。
◎このセミナーで身に付く知識・技術
第5中足骨骨折(下駄骨折)の基礎と応用
✅整骨院で多い理由と臨床的特徴
✅日常動作・スポーツ動作における具体的な発生機序の理解
✅なぜ同じ動作でも骨折するケースとしないケースがあるのかという考察
評価・見極めスキル
✅骨折を疑うべき触診・視診ポイント
✅医師同意が必要なケースと対応可能なケースの判断
✅柔道整復師・鍼灸師としての安全な外傷対応の基準
整復・固定技術(実技中心)
✅剥離骨片に対する整復+固定の同時アプローチ
✅再現性の高い整復のポイント
✅着脱式固定(衛生的・機能的・生活に支障が少ない)の作成技術
✅靴が履けることを前提とした実践的固定法
◎なぜ、上記知識・技術取得が必要か?
柔道整復師・鍼灸師の現場では、
・「骨折はリスクがあるから避ける」
・「医師の同意が必要だから関わらない」
という考えが根強く残っています。
しかし実際には、
・応急処置と見極めができる施術者の価値は非常に高い
・適切な判断により対応できる症例は確実に存在する
・初期対応の質が予後を大きく左右する
という現実があります。
第5中足骨骨折(下駄骨折)は特に、
・発生頻度が高い
・見逃されやすい
・対応の差が結果に直結する
という特徴を持つため、臨床力の差が出やすい分野です。
本セミナーでは、
・危険な症例を見抜く「見極め力」
・対応可能な症例への「確実な整復・固定技術」
・状況に応じた「複数の施術選択肢」
を習得することで、施術者としての判断力と自信を高めます。
「骨折は触らない」から一歩踏み出し、
安全に・的確に対応できる柔整師・鍼灸師へ成長するための内容です。
◎こんな方にオススメ!
▻柔道整復師・鍼灸師として外傷対応力を高めたい方
▻第5中足骨骨折(下駄骨折)の対応に不安がある方
▻骨折の見極め・応急処置スキルを習得したい方
▻整復・固定技術を臨床レベルで身につけたい方
▻スポーツ外傷(フットサル・サッカー等)を多く診る方
▻患者の生活を考えた固定(靴が履ける・着脱可能)を学びたい方
▻他院と差別化できる専門スキルを習得したい方
▻若手施術者・学生で現場力を高めたい方
◎セミナープログラム
発生機序
-自転車での着地
-フットサル協議中
-座位→立位の際
-その他
考察 なぜ起こるのか
整復 剥離骨片を固定と同時に整復
こんな人におすすめ
留意事項
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講師プロフィール
資格:柔道整復師、機能訓練運動指導員、柔道整復師専科教員 経歴: 1994年松永栄整骨院開院。2012年 (株)ウィルワンセミナーで外傷セミナー担当講師。2012年 大阪を中心に全国で外傷セミナーと整骨院臨床セミナーを開始。 2015年 合同会社しょうデイサービスにて機能訓練運動指導を開始。2016年 東大阪総合事業(通所型つどいサービス)を開始。2018年 一般社団法人手技モチベーション設立。
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