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  3. 痛みの評価(問診③)痛みの経過や認識を把握することの重要性

痛みに関する問診の最終章となります。
今回は「痛みの経過」「痛みに対する認識」「現状困っていること、改善したいこと」「既往歴」「活動歴」「社会的背景」について解説いたします。
さらに、私が臨床で経験した腰痛の患者さんに対しての問診のポイントなども併せてご紹介いたします。

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