今回は前回に引き続き，前十字靭帯 (Anterior Cruciate Ligament: ACL) 再建術後のスクワットの運動について触れていきます．
スクワット時の姿勢によく見られる代償動作や見落としがちなチェックポイントも含めて詳しくお伝えします．
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この記事の執筆者
藤田 慎矢
理学療法士
運動器疾患（整形外科分野）の理学療法を専門としています． 整形外科単科の病院（175床，年間手術約2300件）に就職し，整形疾患のリハビリテーションに携わっています．また，スポーツ整形にも関わり，プロ・アマ・レクリエーション問わず競技復帰に向けたサポートを行っています．