「作業療法士として発達障害がある子どもを支援したい」
「就職先にはどのような施設があるのか」
日本作業療法士協会による調査(2019年度)では、発達障害を含む「心理的発達及び小児/青年期に通常発達する行動」の領域で勤務する作業療法士(以下、OT)は、全体会員数62,294名のうち844名(1.4%)です。
一方で発達障害とされる子どもは、2006年の7,000人に対し、2019年には70,000人まで急増しました。
増加の要因には、世間の発達障害に対する認知度の高まりや早期診断が考えられていますが、OTの専門的な支援を必要とする子どもたちは多いのです。
そこで本記事では、発達障害の子どもを支援するOTについて紹介します。
OTとして、発達障害の子どもを支援したい方はぜひ参考にしてみてください。
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