ボバースシリーズVol2:神経筋促通術としてのボバースコンセプトの位置づけ

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竹林崇 大阪公立大学 教授

前回のコラムでは、痙縮をキーワードにボバースコンセプトにおける良好なエビデンスについて記載した。
今回は神経筋促通術と言われた背景から体幹機能をキーワードにエビデンスを紹介しながら、現在の位置づけについて考えてみる。
引き続き、ボバース法やボバースコンセプトなど表現に差が出ないよう本コラムではボバースコンセプトで用語を統一する。

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