認知症のADLの評価について~中等度・重度認知症~

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竹林崇 大阪公立大学 教授

認知症の重症度の進行に伴い,認知機能の低下と生活障害の関係を把握する必要がある.認知症者は進行性疾患である疾患特性により精神症状やパフォーマンスの発揮が変動することを念頭に置き,変動性(再現性)に関するADL・IADL評価を行うことが重要となる.

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