脳卒中後の上肢麻痺に対してのロボット療法で使用するデバイスは,end-effector型と外骨格型に大別される.本稿では,脳卒中後上肢麻痺の近位部の機能改善を目的としたend-effector型のロボットデバイスを使用したロボット療法の有効性について述べる.

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