手術療法や,その後のリハビリテーションの効果を客観的に検証していくためには,上肢機能や手の状態を一定の基準に則って評価していくための尺度が必要となってくる.これらには,関節可動域や握力など医療者が客観的に測定する「医療者側評価」と,日常生活上での手の使用感や満足度を患者自身がアンケート形式で回答して数値化していく「患者立脚型評価」が存在し,両者を総合的に評価することが重要となってくる.今回は,その中でも代表的なものを中心に,橈骨遠位端骨折における評価法の種類と特徴を解説していく.

企業への質問

この機能を利用するには、ログインが必要です。未登録の方は会員登録の上、ログインしてご利用ください。

この記事に関連するタグ

興味のあるタグをフォローしておくことで、自身のフィードに関連するセミナーやコラムを優先的に表示させることができます。 (無料会員機能。 登録はこちら )

執筆者の他のコラム