2020年に発売された書籍のなかで、療法士のみなさまにとってオススメの書籍を紹介していきます。さまざまな領域での臨床に役立つ書籍ですので、まだ読まれていない方はぜひ読んでみてください。

【基礎医学】

Stay'sAnatomy 神経・循環器編 〜99%が理解できた解剖学オンライン講義 町田 志樹/羊土社

 

COVID-19によって自粛を強いられた療法士を目指す学生の方向けに始まったオンラインセミナー「stay's anatomy」。 その内容の一部が書籍化されました。 解剖学についてとても分かりやすく解説されてありますので、学生の方はもちろん、現職の先生方も復習としてオススメの一冊です。 町田先生主催のStay's AnatomyはXPERT内でもセミナー掲載されていますので、ぜひご参加ください。

【エビデンス】

PT/OT/STのための臨床に活かすエビデンスと意思決定の考えかた 藤本 修平・竹林 崇/医学書院

  XPERTでも有益なコラムを書いてくださっている竹林崇先生と藤本修平の共著。 COVID-19の流行によってより一層重要視されているエビデンス。 そのエビデンスを臨床に活かすための考え方について分かりやすく解説されてあります。 エビデンスについての考え方が一新される書籍となりますので、療法士の方々はぜひご一読ください。

【整形外科領域】

適切な判断を導くための整形外科徒手検査法 −エビデンスに基づく評価精度と検査のポイント 松村 将司 ・三木 貴弘/MEDICAL VIEW

  XPERTで超人気セミナー「Spaine Care」を運営されている三木貴弘先生が整形外科徒手検査法について書かれた書籍。 基本的な方法から目的、結果と捉え方についてエビデンスベースで解説されてあり、とても分かりやすくまとめられている一冊です。 整形領域で働かれている療法士の方々はぜひご一読ください。

【訪問リハ】

リハコネ式! 訪問リハのためのルールブックムック 杉浦 良介・大橋 恵・喜多 一馬・中山 陽平・古谷 直弘/株式会社gene

  先日、訪問看護ステーションにおけるリハビリテーションが話題に上がりました。 それをきっかけに訪問領域に興味をもった方も多いのではないでしょうか? こちらの書籍は「訪問リハ」についてとても分かりやすく解説されている書籍です。 訪問リハに携わられている方はもちろんですが、その他の医療・介護領域の方々もお読みいただくと地域連携をより円滑に進めることができるようになるかと思います。 すべての療法士の方々に読んでいただきたい一冊です!

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