以前の記事では、STP分析で自分たちの戦略を組み立てた後、顧客の行動を説明するフレームワークであるAIDMAの法則を紹介しました。これらの記事でもかなり整理がついたとは思うのですが、「もう少し、定量的にできると取り組みやすいのだけどなぁ。」と思った方もいたのではないのでしょうか?今回は、そこからさらに一歩踏み込んで、実際のビジネス分析に使える“パーチェスファネル”のお話をしていこうと思います。
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