実生活における上肢使用を測定する Motor Activity Log-14

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竹林崇 大阪府立大学 教授

Motor Activity Log-14 (MAL-14) は, 訓練施設内の機能ではなく, 患者自らが身を置く実生活での脳卒中後に影響を受けた上肢機能を評価することが出来る. 生活における自立の程度を意識した Barthel Index や Functional Independence Measure が健側による代償動作に頼った点数を反映する一方で, MAL-14 は麻痺側上肢をどの程度あるいはどれだけ適切に使用しているかを問題とすることが出来る. そんな実生活レベルを評価する脳卒中後の上肢機能訓練アウトカムである本ツールについて, その開発の歴史と評価内容, そして使用時の注意点について解説する.

Keyword: #評価・検査・動作分析, #脳血管, #理学療法士, #作業療法士

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