研究の成果を第3者に示すためには客観性が求められます。しかし、現実的にこの客観性を示すためには様々な課題があることも事実です。さらには、研究を行う上で避けられない統計学も客観性を出す際に必要となってきます。今回は、これまでのコラムに続いて、テーマが決まった次のステップとして、どのような指標を用いるかを検討する際に必要となる知識を皆さんにご紹介いたします。
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