前回は、問題の発見について解説しました。問題は現状と理想とのギャップによって発見されます。そして現状は、全体像を把握することと、一次情報に触れることが大切です。今回は理想(あるべき姿)を深堀することにより、真の問題を提起します。そのポイントは、「何のため?」「誰のため?」です。正しい答えの前に、正しい問いを見つけましょう!
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