医療従事者向けオンラインコミュニティ「KIUZKI」主宰。KIZUKIでは、FacebookやTwitterで臨床に役立つ情報を共有したり、地域・社会の課題を解決すべくプロジェクトを運営しています。一緒に楽しく、そして安心して働ける未来を築いていきたい仲間を募集中です！

大阪府内の病院・クリニックにて理学療法士としてこれまで勤務。主にスポーツ障害、前十字靭帯（ACL）再建術後、肩関節疾患、脳血管障害、小児整形の症例を担当。トレーナーとして桃山学院高校・近畿大学・関西学院大学・富士通の水泳部、豊中水球クラブをサポート。アスリートへのパーソナルコンディショニングも実施している。

理学療法士の資格取得、大学院修士課程修了後、陸上競技のトレーナー活動をしています。 怪我についてや、走り・動きについての相談に対応しています。 現在は博士課程で医療統計学について学んでおります。

めまいに対する理学療法の臨床と研究を行っています。 研究内容としては前庭脊髄路の評価、耳石器機能の評価、めまい患者に対するリハビリテーションの効果検証です。 よろしくお願いします。

認知症の高齢者とのコミュニケーションメソッドであるバリデーションのプレゼンターをしています。また、作業療法士として認知症リハビリテーションに関するセミナーを開催しています。

理学療法士。略歴：1999年理学療法士免許取得し阪和記念病院入職。2015年～課長（現在に至る）/ケアミックス病院/認定理学療法士（脳卒中）/専門理学療法士（神経）/脳卒中急性期に関連する論文、著書はいつくかあります。

急性期病院勤務の現役理学療法士。自ら開発した徒手筋力計Power gaugeの製造・販売もやっています。客観的な評価の定着。リハビリ関連のプロダクト開発。就労支援。クラウドファンディングサイトCAMPFIREにて筋力計プロジェクト達成。

転んだときだけ柔らかい床『ころやわ』を提供する会社で働いています。

理学療法士。急性期・回復期病院での経験後に地域へ。就労B、福祉用具貸与、古着屋のマネージャーとして働いています。

多摩センター痛みのクリニック　リハビリテーション科科長

ひっこみじあん

パワポファミリーのみんな！ ぱわぽ と ともに あらんことを ❤ （どっかでみた）

所属施設： 関西医科大学くずは病院（理学療法士） 外部活動： 2020 関西医療大学保健医療学研究科（準研究員） 一般社団法人運動神経良くするプロジェクト（理事） 2021 関西医科大学リハビリテーション医学講座（博士課程後期：入学予定） 所有資格： 運動器認定理学療法士、保健医療学修士 活動内容： 研究活動（筋電図、３次元動作解析その他機器を用いた検討）、企業・他職種連携活動、パーソナルトレーニング、勉強会講師など

兵庫医科大学病院にて、脳卒中後の上肢麻痺に対するアプローチであるCI療法やロボット療法に従事し、多くの和、英文の論文執筆を通して、エビデンスを構築してきた。現在は、吉備国際大学を経由し、大阪公立大学で教鞭をとり、研究を実施している。

アーク鍼灸整骨院で5年間勤務しながらトレーナー活動や講演などを経験。2020年熊本に戻り、鍼灸師として活動する傍ら、古民家ホテル「NIPPONIA 甲佐 疏水の郷」支配人としてまちづくり活動にも参加。鍼灸師の新たな可能性やはたらき方を実践中。熊本県甲佐町在住。

こどもとおとなの運動機能改善を専門にしています。一般的な整形外科では足りない知識をリハビリテーションに求め運動器の予防医学に目覚める。障害児へのロボットスーツＨＡＬを利用したリハビリテーションの研究を行い医学博士の学位を取得。 新しい形のリハビリクリニック作ってます右向き矢印ファミリハつくばhttp://note.com/famireha

Rとpythonを扱う認定理学療法士（脳卒中）。回復期リハビリテーション病棟。Rはハーバード大学がMOOCとして提供しているデータサイエンスの講座、pythonは東京大学が提供するデータサイエンスの講座（GCI 2019 winter）を修了。臨床業務と病院の経営や人事のデータ分析の2つの業務を行っている。