運動器におけるリハビリでは近年、末梢神経への治療が注目されています。
しかし、一概に末梢神経障害といっても患者さんによって様々な症状を訴えるために、実際の臨床では末梢神経をどのように評価し、介入すればいいのか悩むセラピストが多いと感じます。
そこで、今回、末梢神経から考える評価・治療(神経中心性理論)のミカタ(診方)を紹介します。
内容としては肩関節痛を末梢神経からどのように評価・介入するのか症例を交えて紹介させていただきます。
皆様の明日からの臨床での末梢神経の診方(味方)を解説出来ればと思っております。
【目次】
①なぜ、末梢神経?
②末梢神経の解剖
③末梢神経の評価・介入
④私の失敗談
③Nerve firstで症例を診る
【講師】
相模原協同病院 理学療法士
直井 大地(なおい だいち)
【参加費】
1480円
※アーカイブは1か月程残ります。
しかし、一概に末梢神経障害といっても患者さんによって様々な症状を訴えるために、実際の臨床では末梢神経をどのように評価し、介入すればいいのか悩むセラピストが多いと感じます。
そこで、今回、末梢神経から考える評価・治療(神経中心性理論)のミカタ(診方)を紹介します。
内容としては肩関節痛を末梢神経からどのように評価・介入するのか症例を交えて紹介させていただきます。
皆様の明日からの臨床での末梢神経の診方(味方)を解説出来ればと思っております。
【目次】
①なぜ、末梢神経?
②末梢神経の解剖
③末梢神経の評価・介入
④私の失敗談
③Nerve firstで症例を診る
【講師】
相模原協同病院 理学療法士
直井 大地(なおい だいち)
【参加費】
1480円
※アーカイブは1か月程残ります。
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