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  • 公開日: 2022/03/01 (火)

    橈骨遠位端骨折は運動器疾患の中でも頻繁に遭遇する疾患の一つです。橈骨遠位端骨折術後のuseful handの獲得には、浮腫の管理をはじめ、Red flaf(見逃してはならないサイン)を評価する力が大切になります。今回は、浮腫の発生機序から皮膚や骨格筋の拘縮について理解し、関節可動域訓練のコツについて解説します。また初学者向けにはなりますが、基本的なレントゲンの評価や関節モビライゼーションのテクニックもご紹介できたらと思います。

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講師

久保田智博

久保田智博

長崎労災病院

参加者

136人が参加中

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