十数年前から療法士の数が右肩上がりに増え、それに伴う形で療法士が取り組む臨床研究の数も右肩上がりに増えてきています。
実際、その臨床研究の報告の場として、学会発表や論文掲載の場も整えられつつあり、臨床研究も多種多様なものとなってきています。
しかし、臨床で働く療法士のなかには、「臨床研究に取り組んでいきたいけど、どうしたらいいか分からない」といった方も少なくないと思います。
そこで改めて「療法士が取り組むべき臨床研究とはどういったものなのか」「臨床で働きながら臨床研究に取り組んでいくためにどうしたらいいのか」といったことについて考えていきたいと思います。
今回は「PT・OTのための臨床研究はじめの一歩」(https://amzn.to/3olNU7c)の著者のお一人である国立長寿医療研究センター所属の土井剛彦先生と、実際に臨床研究に精力的に取り組まれている福岡整形外科病院の田中創先生、北里大学病院の南里佑太先生をメインスピーカーにお招きして、「療法士が取り組むべき臨床研究〜実際と課題〜」というテーマで実践されている方々の生の声を伺っていきたいと思います。
臨床研究について興味のある方はぜひご参加ください。
【登壇者】
=メインスピーカー=
土井 剛彦 氏(https://twitter.com/taribo_1616)
田中 創 氏(https://twitter.com/loose_no_6)
南里 佑太氏(https://twitter.com/nanriyuta)
=アドバイザー=
穴田 周吾 氏(https://twitter.com/syu5o)
=ファシリテーター=
田原 大二郎(https://twitter.com/idoco_daijiro)
【対象】
・臨床研究の実際と課題について知りたい方
・臨床研究に取り組んでいきたい方
・組織のなかで臨床研究の文化を根付かせたい方
【参加費】
登壇者・視聴者ともに500円
※収益は決済手数料を覗いた額すべてを令和3年7月豪雨災害の復興支援金として寄付いたします。
実際、その臨床研究の報告の場として、学会発表や論文掲載の場も整えられつつあり、臨床研究も多種多様なものとなってきています。
しかし、臨床で働く療法士のなかには、「臨床研究に取り組んでいきたいけど、どうしたらいいか分からない」といった方も少なくないと思います。
そこで改めて「療法士が取り組むべき臨床研究とはどういったものなのか」「臨床で働きながら臨床研究に取り組んでいくためにどうしたらいいのか」といったことについて考えていきたいと思います。
今回は「PT・OTのための臨床研究はじめの一歩」(https://amzn.to/3olNU7c)の著者のお一人である国立長寿医療研究センター所属の土井剛彦先生と、実際に臨床研究に精力的に取り組まれている福岡整形外科病院の田中創先生、北里大学病院の南里佑太先生をメインスピーカーにお招きして、「療法士が取り組むべき臨床研究〜実際と課題〜」というテーマで実践されている方々の生の声を伺っていきたいと思います。
臨床研究について興味のある方はぜひご参加ください。
【登壇者】
=メインスピーカー=
土井 剛彦 氏(https://twitter.com/taribo_1616)
田中 創 氏(https://twitter.com/loose_no_6)
南里 佑太氏(https://twitter.com/nanriyuta)
=アドバイザー=
穴田 周吾 氏(https://twitter.com/syu5o)
=ファシリテーター=
田原 大二郎(https://twitter.com/idoco_daijiro)
【対象】
・臨床研究の実際と課題について知りたい方
・臨床研究に取り組んでいきたい方
・組織のなかで臨床研究の文化を根付かせたい方
【参加費】
登壇者・視聴者ともに500円
※収益は決済手数料を覗いた額すべてを令和3年7月豪雨災害の復興支援金として寄付いたします。
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