セミナー概要

開催日程

  • 日時: 2026/07/11 (土) 09:00 - 12:00

    開催場所: オンライン 講師: 内田学先生

    ◾️受講者の声

    (PT20年目:満足度10/10点)
    舌骨筋と姿勢の関係や腸肋筋の作用が特に勉強になりました。姿勢が重要であると再認識でき、嚥下機能面を意識して連携していきたいと思います。

    (OT20年目:満足度10/10点)
    腸腰筋・腹斜筋アプローチの大きな変化や呼吸筋のトレーニングなど、日々の訓練に取り入れたい内容が多く、とても参考になりました。

    (ST9年目:満足度9/10点)
    PDの嚥下リハをする中で、最終的に重要なのは姿勢と呼吸と感じていました。呼吸リハと腸腰筋、腹斜筋へのアプローチ方法が知れてよかったです!

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    ■全額返金保証
    内容にご納得いただけない場合は、料金を全額返金いたします。

    ※購入より1週間以内が対象となります
    ※決済・返金手数料はご負担いただきます
    ※受講はメルマガ登録が必要のため、代理登録を行います

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    ■充実のアフターフォロー

    ・2週間視聴可能な復習動画を配信
    録画した復習用動画を2週間限定で公開します。セミナー終了後4日後までにお送りします。

    ・当日不参加でも、後日視聴可能
    当日参加できない場合でも、復習用動画を視聴できるのでご安心下さい。

    ・受講後の質問にも継続して対応
    オープンチャット機能を使用し、いつでも質問が可能です。

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    【予後を左右する「姿勢介入」】

    パーキンソン病(PD)患者の嚥下リハビリテーションにおいて、従来の「嚥下体操」だけでは改善の限界を感じていませんか?

    PD患者の死因の約6割は摂食・嚥下・栄養に関わる要因であり、予後に直結する極めて重要な介入分野です。

    本セミナーでは、大阪医療大学の内田学先生を講師に迎え、PD特有の「異常姿勢」や「体幹機能」に着目した、実践的な嚥下アプローチを体系的に学びます。

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    【本セミナーのポイント】

    ✅「嚥下機能」と「姿勢調節」の切っても切れない関係を解明
    PD患者に見られる頭部前方変位(Forward Head Posture)や前屈姿勢は、運動機能だけでなく嚥下機能にも多大な悪影響を及ぼします。
    姿勢保持に嚥下関連筋が動員されることで、安全な嚥下活動性が不足するメカニズムを解説します。

    ✅臨床で即実践できる「座位コンディショニング」
    「傾いて座った状態」と「まっすぐに座った状態」では、食道通過や立ち直り反応に明らかな差が出ます。
    臨床場面ですぐに役立つ、骨盤や背柱アライメントへの介入、座位姿勢の修正方法を伝授します。

    ✅重症度(stage)に応じた戦略的リハビリテーション
    早期ステージ(I〜II)での残存機能維持から、姿勢反射障害が加わるstage III以降の異常姿勢修正、そして重症期における代償法の指導まで、進行度に合わせたアプローチを整理します。

    ✅呼吸機能からのアプローチ
    PDの死因で多い誤嚥性肺炎は、咳嗽力の低下が一因です。前傾前屈姿勢による拘束性換気障害の理解と、嚥下安全性を高めるための呼吸・嚥下協調性への介入についても触れます。

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    ◾️講義内容予定(※資料一部抜粋)

    ◇パーキンソン病の身体症状
    ・パーキンソン病の進行
    ・パーキンソン病とフレイル・サルコペニア
    ・体重減少原因
    ・運動症状と体重変動に影響を与える因子
    ・進行期パーキンソン病における栄養療法
    ・経過に伴う運動症状、非運動症状
    ・天寿を全うするパーキンソン病の死因

    ◇パーキンソン病の嚥下障害と実情
    ・パーキンソン病の摂食嚥下障害
    ・ヤールの重症度分類と嚥下障害
    ・パーキンソン病の経過と嚥下障害などの症状が現れるまでの期間

    ◇パーキンソン病の姿勢異常と嚥下障害
    ・パーキンソン病に出現する頚部の異常(体験型ワーク)
    ・食事摂取場面での座位姿勢のチェック(体験型ワーク)
    ・嚥下時に作用する舌骨筋の協調性
    ・相対的喉頭位置(体験型ワーク)
    ・パーキンソン病の頚部に異常を来す姿勢異常(体験型ワーク)

    ◇体幹機能評価と介入の紹介(腸腰筋・腹斜筋に対するアプローチ)
    ・姿勢を保持する筋としての脊柱起立筋群
    ・多裂筋と最長筋
    ・パーキンソン病特有の前屈姿勢は多裂筋の活動が減弱している
    ・腰椎の前弯に作用する腸腰筋
    ・姿勢異常の分析
    ・腸腰筋・腹斜筋に対する筋力増強練習

    ◇パーキンソン病の呼吸障害と嚥下障害
    ・パーキンソン病の呼吸障害
    ・呼気筋トレーニング

    ◇姿勢を意識した摂食嚥下リハビリテーション
    ・Neuromuscular Electrical Stimulation(NMES)の効果
    ・腸腰筋の介入
    ・コンディショニングの効果
    ・座位でのコンディショニング
    ・上肢活動の介入

    ◇服薬の調整について
    ・ウェアリング・オフ
    ・オン・オフと食事提供の考え方

    など多数

こんな人におすすめ

留意事項

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講師プロフィール

【講師著書・DVD等】 脳卒中理学療法の理論と技術(原 寛美 編集, 吉尾 雅春 編集, メジカルビュー社,2019) Before-After動画から学ぶ 嚥下改善ポジショニング[Web動画付](戸原玄 監修, 内田学 編集, メジカルビュー社, 2025) 神経筋障害理学療法学テキスト[Web動画付]改訂第4版(細田多穂監修, 植松光俊/中江誠/内田学/松木明好 編集, 南江堂, 2025)

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