【2回にわたり、足関節術後の評価・治療を徹底解説!】
※本セミナーでは、2回にわたり「足関節術後の評価と介入」の詳細を解説し、これらの知見に基づいたより効果的な評価・アプローチをお伝えします。
第1回は『拘縮予防のための早期介入』、続く第2回は『持続性術後疼痛へのアプローチ』を中心とした内容を解説します。
単体での受講も可能ですが、2回を合わせて受講していただくことで理解がより深まる構成となっています。
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【触診技術とエコー画像の統合による最新アプローチ】
足関節骨折術後のリハビリテーションにおいて、
「荷重練習を進めたいけれど、痛みが引かない」
「経過の中で新しい痛みが出てきた」
といった場面に直面することはありませんか?
術後疼痛の管理は、円滑な荷重練習を進めるための最重要課題の一つです。
疼痛が持続することは、患者の日常生活動作(ADL)や生活の質(QOL)に直結する大きな問題となります 。
本セミナーでは、理学療法士として適切に判断・介入すべき領域を明確にし、難渋しやすい「持続性疼痛」への解決の糸口を探ります。
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【本セミナーで学べるポイント】
◇多角的な要因の整理
靱帯・筋膜・脂肪組織などの軟部組織が関与する侵害受容性疼痛に加え、神経障害性疼痛やアライメント変化の影響を学びます。
◇急性期からの戦略的介入
腫脹管理、早期の可動域・筋力回復から、スムーズな荷重練習へ繋げるための基礎を固めます。
◇臨床に直結する評価技術
医学的所見や触診、機能障害の評価をどのようにアプローチに結びつけるかを解説します。
単なる「痛み」として一括りにせず、その背景にある複雑な要因を紐解きます。
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◾️講義内容予定(※資料一部抜粋)
1.術後急性期における疼痛管理とリハビリテーションの基本
◇足関節骨折後の特徴(疼痛関連)の整理
・足関節骨折術後の疼痛部位・痛みの特徴
・急性疼痛と持続性術後疼痛(慢性化)との関連性
◇寒冷療法や圧迫療法などの腫脹管理
・急性期軟部組織損傷に対する「CAREアプローチ」
・外傷後の筋抑制に対する寒冷療法・運動療法の効果
◇早期の運動療法の重要性
・手術後リハビリテーションの Mission
・早期(6週以内)の部分的/全荷重練習の計画と達成
2.持続性術後疼痛の病態理解
◇侵害受容性疼痛と神経障害性疼痛、多様な関与因子の整理
・急性期の骨格筋を中心とした機能障害の悪循環
・持続性術後疼痛(PPSP)の発症要因
◇持続性疼痛の要因:軟骨損傷
・再発性腫脹や慢性疼痛、外傷後変形性関節症への影響
・荷重時の足関節背屈制限/偏った応力集中と距骨下関節の機能
◇持続性疼痛の要因:靭帯損傷
・超音波エコーがもたらすリアルタイムフィードバックの臨床的意義
・足関節靭帯損傷への身体検査・徒手テスト
◇持続性術後疼痛における神経障害
・骨折関連神経障害性疼痛(BFNP)の病態
・足関節鏡手術や骨折 ORIF 後の主要な障害神経
3.持続する疼痛に対する評価と理学療法アプローチ
◇末梢神経と分けた触診(超音波エコーによる評価・動態観察)
・伏在神経、浅腓骨神経、深腓骨神経、脛骨神経、腓腹神経の触診解剖とエコー像
・周辺組織の微小循環回復による疼痛軽減
◇足関節前方部の主訴への対応
・足関節底屈可動域制限因子の鑑別
・前方結合組織の癒着・凝集病態に対する運動療法
など多数
開催日程
日時: 2026/05/23 (土) 09:00 - 12:00
開催場所: オンライン 講師: 村野勇先生
こんな人におすすめ
留意事項
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講師プロフィール
【執筆図書等】 足関節拘縮の評価と運動療法(運動と医学の出版社2022) 関節機能解剖学に基づく整形外科運動療法ナビゲーション下肢(分担執筆) 運動器理学療法超音波フロンティア(文光社2020)
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