■概要
リハビリテーションを実施する上で、対象となる運動器(骨・関節・筋・神経)の構造を正確に把握し、触診していくことは重要かつ基本的な技術である。
しかし、自身が触れている部位はどこなのか、本当にその組織で合っているのか...など、自信が持てない方は多いのではないか。
その要因として、触れている組織を断定するための客観的指標がないことが挙げられる。
そのため、触診の知識・技術は経験則に頼らざるを得ない面がある。
そこで、本セミナーでは体表解剖学の知識を理解し、自信を持って触診を行っていくために必要となるポイントを解説いただく。
また、体表解剖学の知識や触診の技術を得ることで、臨床においてどのように評価・介入を発展させることができるかについても、臨床の事例から解説いただく。
Web開催とはなりますが、デモンストレーションなどを工夫し、臨場感や理解を促すような講義を目指していますので、ぜひこの機会にご参加ください。
■第1回
腰部・骨盤帯領域の解剖学的特性の理解と触察の実践~腰部・骨盤帯の骨・関節・靭帯を中心に~
【概要】
腰部・骨盤帯周囲は多くの組織が存在するため、疼痛部位を断定したり、アライメントの評価および機能障害の治療に際し、触察の技術が重要となる。
そこで、第1回目では「なぜ?体表解剖学が重要であるのか?」また「腰部・骨盤帯周囲の組織を正確に触れるためのコツ」について述べる。
また、第1回目では骨・関節・靭帯の構造的特徴を理解いただき、その触察法と臨床での評価・介入への応用を紹介する。
【対象部位】
骨:腸骨稜、上・下後腸骨棘、上・下前腸骨棘、大・小坐骨切痕、坐骨棘、坐骨結節、仙骨、腰椎・下位胸椎棘突起、下位肋骨、大腿骨大転子、転子間稜
関節:仙腸関節、股関節
靭帯:仙棘靭帯、仙結節靭帯
【日時】
2025年5月20日 (火)20:00〜21:30
■第2回
腰部・骨盤帯領域の解剖学的特性の理解と触察の実践~腰背部・骨盤帯後面の筋・神経を中心に~
【概要】
第1回目で紹介した骨・関節の指標に基づき、殿部・腰背部に位置する筋と坐骨神経の触察のポイントを提示する。
本部位は股関節や腰部疾患において疼痛の訴えが多い部位であるため、評価・介入時に正確に触れる技術が必要となる。
特に、表層から直接的に触れることができる組織と、表層の組織を介して触れることができる組織に分ける。
このように、触察を実践していく上では隣接関係や表層・深層の関係性を把握することが重要となる。
その構造的特徴に基づいた触察法と臨床現場での評価・介入への応用を紹介する。
【対象部位】
殿部:大殿筋、中殿筋、梨状筋、上・下双子筋、内閉鎖筋、大腿方形筋
腰背部:多裂筋、最長筋、腸肋筋
神経:坐骨神経
【日時】
2025年6月3日 (火)20:00〜21:30
■第3回
腰部・骨盤帯領域の解剖学的特性の理解と触察の実践~下部体幹・股関節周囲の筋・神経を中心に~
【概要】
第1回目で紹介した骨・関節の指標に基づき、下部体幹・股関節前面の筋の触察のポイントを提示する。
本部位は股関節や腰部疾患において疼痛の訴えが多い部位であるため,評価・介入時に正確に触れる技術が必要となる。
特に、表層から直接的に触れることができる組織と表層組織を介して触れることができる組織に分ける。
このように、触察を実践していく上では隣接関係や表層・深層の関係を把握することが重要となる。
その構造的特徴に基づいた触察法と臨床現場での評価・介入への応用を紹介する。
【対象部位】
側腹部:広背筋 (一部)、腰方形筋、外腹斜筋
股関節前面:腸腰筋、大腿筋膜張筋 (起始部)、中殿筋 (起始部)、縫工筋、大腿直筋 (起始部)
神経:大腿神経
【日時】
2025年6月17日 (火)20:00〜21:30
■受講目標
1. 腰部・骨盤帯領域の体表解剖学を理解することができる(近位/遠位、表層/深層の関係等)
2. 腰部・骨盤帯領域の骨、関節、筋、腱、神経の触察ポイントを理解することができる
3. 腰部・骨盤帯領域における体表解剖学の知識を臨床の評価・介入に活用することができる
■講師
・溝田 丈士先生(副島整形外科病院 リハビリテーション科 科長)
理学療法士、認定理学療法士(運動器)、体表解剖学研究会(理事・講師)
・山浦 誠也先生(副島整形外科クリニック リハビリテーション科 科長)
理学療法士、認定理学療法士(運動器)、体表解剖学研究会(講師)
■参加費
単回参加:1,980円(990円)
全回参加:4,400円(2,200円)
※ ()内の金額はprime会員価格です
※prime会員の方はこちら( https://xpert.link/online-seminar/7679/ )からお申し込みください
※XPERT primeへの入会申し込みはこちら( https://xpert.link/community/6290/ )からお願いいたします
明日からの臨床に繋がるセミナーになると思いますので、この機会にぜひご参加ください。
また、3回の講義の後に対面での実技研修会を福岡市にて開催予定です(全3回のセミナーにご参加いただいた方には割引価格でのご招待を検討しております)。
■注意事項
・セミナー開催3日前(5月27日)以降にキャンセルされる場合はキャンセル料100%が発生しますのでご注意ください
・配布資料はセミナー開催3日前(5月17日)を目処にアップいたしますので、セミナーページ下部のダウンロードリンクからダウンロードください
・セミナー終了後、2週間ご視聴いただける見逃し配信を予定しています
・見逃し配信の視聴用URLはセミナー終了後にメールにてお送りいたします
・キャリアメールをご利用の場合はメールが届かない場合がございますので、GmailやYahooメールなどのフリーアドレスへの変更をお願いいたします
・メールの受信設定をご確認いただき、「 info@xpert.link 」からのメールを受信できるよう変更をお願いいたします
・見逃し配信の視聴用URLがメールが届かない場合は迷惑メールフォルダもご確認いただき、それでも確認できない場合はセミナーページ下部の「セミナーに関するお問い合わせ」からご連絡ください
開催日程
日時: 2025/05/20 (火) 20:00 - 21:30
開催場所: オンライン 参加費: ¥1,980 講師: 溝田丈士、山浦 誠也
日時: 2025/06/03 (火) 20:00 - 21:30
開催場所: オンライン 参加費: ¥1,980 講師: 溝田丈士、山浦 誠也
■概要
リハビリテーションを実施する上で、対象となる運動器(骨・関節・筋・神経)の構造を正確に把握し、触診していくことは重要かつ基本的な技術である。
しかし、自身が触れている部位はどこなのか、本当にその組織で合っているのか...など、自信が持てない方は多いのではないか。
その要因として、触れている組織を断定するための客観的指標がないことが挙げられる。
そのため、触診の知識・技術は経験則に頼らざるを得ない面がある。
そこで、本セミナーでは体表解剖学の知識を理解し、自信を持って触診を行っていくために必要となるポイントを解説いただく。
また、体表解剖学の知識や触診の技術を得ることで、臨床においてどのように評価・介入を発展させることができるかについても、臨床の事例から解説いただく。
Web開催とはなりますが、デモンストレーションなどを工夫し、臨場感や理解を促すような講義を目指していますので、ぜひこの機会にご参加ください。
■第1回
腰部・骨盤帯領域の解剖学的特性の理解と触察の実践~腰部・骨盤帯の骨・関節・靭帯を中心に~
【概要】
腰部・骨盤帯周囲は多くの組織が存在するため、疼痛部位を断定したり、アライメントの評価および機能障害の治療に際し、触察の技術が重要となる。
そこで、第1回目では「なぜ?体表解剖学が重要であるのか?」また「腰部・骨盤帯周囲の組織を正確に触れるためのコツ」について述べる。
また、第1回目では骨・関節・靭帯の構造的特徴を理解いただき、その触察法と臨床での評価・介入への応用を紹介する。
【対象部位】
骨:腸骨稜、上・下後腸骨棘、上・下前腸骨棘、大・小坐骨切痕、坐骨棘、坐骨結節、仙骨、腰椎・下位胸椎棘突起、下位肋骨、大腿骨大転子、転子間稜
関節:仙腸関節、股関節
靭帯:仙棘靭帯、仙結節靭帯
【日時】
2025年5月20日 (火)20:00〜21:30
■第2回
腰部・骨盤帯領域の解剖学的特性の理解と触察の実践~腰背部・骨盤帯後面の筋・神経を中心に~
【概要】
第1回目で紹介した骨・関節の指標に基づき、殿部・腰背部に位置する筋と坐骨神経の触察のポイントを提示する。
本部位は股関節や腰部疾患において疼痛の訴えが多い部位であるため、評価・介入時に正確に触れる技術が必要となる。
特に、表層から直接的に触れることができる組織と、表層の組織を介して触れることができる組織に分ける。
このように、触察を実践していく上では隣接関係や表層・深層の関係性を把握することが重要となる。
その構造的特徴に基づいた触察法と臨床現場での評価・介入への応用を紹介する。
【対象部位】
殿部:大殿筋、中殿筋、梨状筋、上・下双子筋、内閉鎖筋、大腿方形筋
腰背部:多裂筋、最長筋、腸肋筋
神経:坐骨神経
【日時】
2025年6月3日 (火)20:00〜21:30
■第3回
腰部・骨盤帯領域の解剖学的特性の理解と触察の実践~下部体幹・股関節周囲の筋・神経を中心に~
【概要】
第1回目で紹介した骨・関節の指標に基づき、下部体幹・股関節前面の筋の触察のポイントを提示する。
本部位は股関節や腰部疾患において疼痛の訴えが多い部位であるため,評価・介入時に正確に触れる技術が必要となる。
特に、表層から直接的に触れることができる組織と表層組織を介して触れることができる組織に分ける。
このように、触察を実践していく上では隣接関係や表層・深層の関係を把握することが重要となる。
その構造的特徴に基づいた触察法と臨床現場での評価・介入への応用を紹介する。
【対象部位】
側腹部:広背筋 (一部)、腰方形筋、外腹斜筋
股関節前面:腸腰筋、大腿筋膜張筋 (起始部)、中殿筋 (起始部)、縫工筋、大腿直筋 (起始部)
神経:大腿神経
【日時】
2025年6月17日 (火)20:00〜21:30
■受講目標
1. 腰部・骨盤帯領域の体表解剖学を理解することができる(近位/遠位、表層/深層の関係等)
2. 腰部・骨盤帯領域の骨、関節、筋、腱、神経の触察ポイントを理解することができる
3. 腰部・骨盤帯領域における体表解剖学の知識を臨床の評価・介入に活用することができる
■講師
・溝田 丈士先生(副島整形外科病院 リハビリテーション科 科長)
理学療法士、認定理学療法士(運動器)、体表解剖学研究会(理事・講師)
・山浦 誠也先生(副島整形外科クリニック リハビリテーション科 科長)
理学療法士、認定理学療法士(運動器)、体表解剖学研究会(講師)
■参加費
単回参加:1,980円(990円)
全回参加:4,400円(2,200円)
※ ()内の金額はprime会員価格です
※prime会員の方はこちら( https://xpert.link/online-seminar/7679/ )からお申し込みください
※XPERT primeへの入会申し込みはこちら( https://xpert.link/community/6290/ )からお願いいたします
明日からの臨床に繋がるセミナーになると思いますので、この機会にぜひご参加ください。
また、3回の講義の後に対面での実技研修会を福岡市にて開催予定です(全3回のセミナーにご参加いただいた方には割引価格でのご招待を検討しております)。
■注意事項
・セミナー開催3日前(5月27日)以降にキャンセルされる場合はキャンセル料100%が発生しますのでご注意ください
・配布資料はセミナー開催3日前(5月17日)を目処にアップいたしますので、セミナーページ下部のダウンロードリンクからダウンロードください
・セミナー終了後、2週間ご視聴いただける見逃し配信を予定しています
・見逃し配信の視聴用URLはセミナー終了後にメールにてお送りいたします
・キャリアメールをご利用の場合はメールが届かない場合がございますので、GmailやYahooメールなどのフリーアドレスへの変更をお願いいたします
・メールの受信設定をご確認いただき、「 info@xpert.link 」からのメールを受信できるよう変更をお願いいたします
・見逃し配信の視聴用URLがメールが届かない場合は迷惑メールフォルダもご確認いただき、それでも確認できない場合はセミナーページ下部の「セミナーに関するお問い合わせ」からご連絡ください日時: 2025/06/24 (火) 20:00 - 21:30
開催場所: オンライン 参加費: ¥1,980 講師: 溝田丈士、山浦 誠也
■概要
リハビリテーションを実施する上で、対象となる運動器(骨・関節・筋・神経)の構造を正確に把握し、触診していくことは重要かつ基本的な技術である。
しかし、自身が触れている部位はどこなのか、本当にその組織で合っているのか...など、自信が持てない方は多いのではないか。
その要因として、触れている組織を断定するための客観的指標がないことが挙げられる。
そのため、触診の知識・技術は経験則に頼らざるを得ない面がある。
そこで、本セミナーでは体表解剖学の知識を理解し、自信を持って触診を行っていくために必要となるポイントを解説いただく。
また、体表解剖学の知識や触診の技術を得ることで、臨床においてどのように評価・介入を発展させることができるかについても、臨床の事例から解説いただく。
Web開催とはなりますが、デモンストレーションなどを工夫し、臨場感や理解を促すような講義を目指していますので、ぜひこの機会にご参加ください。
■第1回
腰部・骨盤帯領域の解剖学的特性の理解と触察の実践~腰部・骨盤帯の骨・関節・靭帯を中心に~
【概要】
腰部・骨盤帯周囲は多くの組織が存在するため、疼痛部位を断定したり、アライメントの評価および機能障害の治療に際し、触察の技術が重要となる。
そこで、第1回目では「なぜ?体表解剖学が重要であるのか?」また「腰部・骨盤帯周囲の組織を正確に触れるためのコツ」について述べる。
また、第1回目では骨・関節・靭帯の構造的特徴を理解いただき、その触察法と臨床での評価・介入への応用を紹介する。
【対象部位】
骨:腸骨稜、上・下後腸骨棘、上・下前腸骨棘、大・小坐骨切痕、坐骨棘、坐骨結節、仙骨、腰椎・下位胸椎棘突起、下位肋骨、大腿骨大転子、転子間稜
関節:仙腸関節、股関節
靭帯:仙棘靭帯、仙結節靭帯
【日時】
2025年5月20日 (火)20:00〜21:30
■第2回
腰部・骨盤帯領域の解剖学的特性の理解と触察の実践~腰背部・骨盤帯後面の筋・神経を中心に~
【概要】
第1回目で紹介した骨・関節の指標に基づき、殿部・腰背部に位置する筋と坐骨神経の触察のポイントを提示する。
本部位は股関節や腰部疾患において疼痛の訴えが多い部位であるため、評価・介入時に正確に触れる技術が必要となる。
特に、表層から直接的に触れることができる組織と、表層の組織を介して触れることができる組織に分ける。
このように、触察を実践していく上では隣接関係や表層・深層の関係性を把握することが重要となる。
その構造的特徴に基づいた触察法と臨床現場での評価・介入への応用を紹介する。
【対象部位】
殿部:大殿筋、中殿筋、梨状筋、上・下双子筋、内閉鎖筋、大腿方形筋
腰背部:多裂筋、最長筋、腸肋筋
神経:坐骨神経
【日時】
2025年6月3日 (火)20:00〜21:30
■第3回
腰部・骨盤帯領域の解剖学的特性の理解と触察の実践~下部体幹・股関節周囲の筋・神経を中心に~
【概要】
第1回目で紹介した骨・関節の指標に基づき、下部体幹・股関節前面の筋の触察のポイントを提示する。
本部位は股関節や腰部疾患において疼痛の訴えが多い部位であるため,評価・介入時に正確に触れる技術が必要となる。
特に、表層から直接的に触れることができる組織と表層組織を介して触れることができる組織に分ける。
このように、触察を実践していく上では隣接関係や表層・深層の関係を把握することが重要となる。
その構造的特徴に基づいた触察法と臨床現場での評価・介入への応用を紹介する。
【対象部位】
側腹部:広背筋 (一部)、腰方形筋、外腹斜筋
股関節前面:腸腰筋、大腿筋膜張筋 (起始部)、中殿筋 (起始部)、縫工筋、大腿直筋 (起始部)
神経:大腿神経
【日時】
2025年6月17日 (火)20:00〜21:30
■受講目標
1. 腰部・骨盤帯領域の体表解剖学を理解することができる(近位/遠位、表層/深層の関係等)
2. 腰部・骨盤帯領域の骨、関節、筋、腱、神経の触察ポイントを理解することができる
3. 腰部・骨盤帯領域における体表解剖学の知識を臨床の評価・介入に活用することができる
■講師
・溝田 丈士先生(副島整形外科病院 リハビリテーション科 科長)
理学療法士、認定理学療法士(運動器)、体表解剖学研究会(理事・講師)
・山浦 誠也先生(副島整形外科クリニック リハビリテーション科 科長)
理学療法士、認定理学療法士(運動器)、体表解剖学研究会(講師)
■参加費
単回参加:1,980円(990円)
全回参加:4,400円(2,200円)
※ ()内の金額はprime会員価格です
※prime会員の方はこちら( https://xpert.link/online-seminar/7679/ )からお申し込みください
※XPERT primeへの入会申し込みはこちら( https://xpert.link/community/6290/ )からお願いいたします
明日からの臨床に繋がるセミナーになると思いますので、この機会にぜひご参加ください。
また、3回の講義の後に対面での実技研修会を福岡市にて開催予定です(全3回のセミナーにご参加いただいた方には割引価格でのご招待を検討しております)。
■注意事項
・セミナー開催3日前(5月27日)以降にキャンセルされる場合はキャンセル料100%が発生しますのでご注意ください
・配布資料はセミナー開催3日前(5月17日)を目処にアップいたしますので、セミナーページ下部のダウンロードリンクからダウンロードください
・セミナー終了後、2週間ご視聴いただける見逃し配信を予定しています
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