400名超の療法士の方々が参加し、大盛況だったデータ分析・臨床研究セミナーのスピンオフ企画を開催いたします!
今回は、実際に業務のなかでデータ分析や臨床研究に取り組んでいく際に必要となる考え方、取り組み方について講師の先生の実体験からご講義いただきます。
今回の企画は3部構成全5回のオンラインセミナーとなっております。
第1部では「評価項目・統計手法選定のプロセス」というテーマで、講師の先生方がこれまで取り組んできた臨床研究を例にして、3回に渡ってご講義いただきます。
第2部では「見えないものを分析するための考え方」というテーマで、福岡リハビリテーション病院の光安先生が取り組んできた「看護師の忙しさ指数」を例にして、ご講義いただきます。
第3部では「臨床研究を根付かせるための取り組み」というテーマで、近藤翔平先生が実際に取り組まれていることを例にして、ご講義いただきます。
より実践的な内容となっておりますので、参加者のみなさまの現場に活かせるかと思います。
復習用の見逃し配信もありますので、当日の参加が難しい方も安心してご参加ください。
=概要=
第1部:評価項目・統計手法選定のプロセス
・テーマ:演題「(現在、検討中)」を例に
・講師:南里佑太先生
・日時:1月11日(日)20時〜21時00分
・テーマ:演題「人工膝関節全置換術の遷延性術後痛に対するPain neuroscience educationとSensorimotor retrainingの併用効果」を例に
・講師:田中創先生
・日時:1月18日(日)20時〜21時00分
・テーマ:演題「回復期リハビリテーション病棟における骨折患者の慢性骨折痛と中枢性感作の関連および予測妥当性」を例に
・講師:田村翔太郎先生
・日時:1月25日(火)20時〜21時00分
第2部:見えないものを分析するための考え方|「看護師の忙しさ指数」を例に
・講師:光安達仁先生
・日時:2月1日(日)20時〜21時00分
第3部:臨床研究を根付かせるための取り組み
・講師:近藤翔平先生
・日時:2月8日(日)20時〜21時00分
=参加費=
各回:1,000円
全回:3,500円
=配信方法=
VimeoでのLive配信
※見逃し配信あり
※見逃し配信用の動画は全日程終了後2週間後(2月22日)までご視聴いただけます。
=備考=
・開催3日前からはキャンセル料100%が発生しますので、ご注意ください。
・見逃し配信はセミナー開催後にXPERTからのメールで配信いたしますが、マイページのメッセージからもご確認いただけます。
開催日程
日時: 2024/01/11 (木) 20:00 - 21:00
開催場所: オンライン 講師: 田中 創、光安 達仁、近藤翔平、南里 佑太、田村翔太郎
日時: 2024/01/18 (木) 20:00 - 21:00
開催場所: オンライン 講師: 田中 創、光安 達仁、近藤翔平、南里 佑太、田村翔太郎
400名超の療法士の方々が参加し、大盛況だったデータ分析・臨床研究セミナーのスピンオフ企画を開催いたします!
今回は、実際に業務のなかでデータ分析や臨床研究に取り組んでいく際に必要となる考え方、取り組み方について講師の先生の実体験からご講義いただきます。
今回の企画は3部構成全5回のオンラインセミナーとなっております。
第1部では「評価項目・統計手法選定のプロセス」というテーマで、講師の先生方がこれまで取り組んできた臨床研究を例にして、3回に渡ってご講義いただきます。
第2部では「見えないものを分析するための考え方」というテーマで、福岡リハビリテーション病院の光安先生が取り組んできた「看護師の忙しさ指数」を例にして、ご講義いただきます。
第3部では「臨床研究を根付かせるための取り組み」というテーマで、近藤翔平先生が実際に取り組まれていることを例にして、ご講義いただきます。
より実践的な内容となっておりますので、参加者のみなさまの現場に活かせるかと思います。
復習用の見逃し配信もありますので、当日の参加が難しい方も安心してご参加ください。
=概要=
第1部:評価項目・統計手法選定のプロセス
・テーマ:演題「(現在、検討中)」を例に
・講師:南里佑太先生
・日時:1月11日(日)20時〜21時00分
・テーマ:演題「人工膝関節全置換術の遷延性術後痛に対するPain neuroscience educationとSensorimotor retrainingの併用効果」を例に
・講師:田中創先生
・日時:1月18日(日)20時〜21時00分
・テーマ:演題「回復期リハビリテーション病棟における骨折患者の慢性骨折痛と中枢性感作の関連および予測妥当性」を例に
・講師:田村翔太郎先生
・日時:1月25日(火)20時〜21時00分
第2部:見えないものを分析するための考え方|「看護師の忙しさ指数」を例に
・講師:光安達仁先生
・日時:2月1日(日)20時〜21時00分
第3部:臨床研究を根付かせるための取り組み
・講師:近藤翔平先生
・日時:2月8日(日)20時〜21時00分
=参加費=
各回:1,000円
全回:3,500円
=配信方法=
VimeoでのLive配信
※見逃し配信あり
※見逃し配信用の動画は全日程終了後2週間後(2月22日)までご視聴いただけます。
=備考=
・開催3日前からはキャンセル料100%が発生しますので、ご注意ください。
・見逃し配信はセミナー開催後にXPERTからのメールで配信いたしますが、マイページのメッセージからもご確認いただけます。日時: 2024/01/25 (木) 20:00 - 21:00
開催場所: オンライン 講師: 田中 創、光安 達仁、近藤翔平、南里 佑太、田村翔太郎
400名超の療法士の方々が参加し、大盛況だったデータ分析・臨床研究セミナーのスピンオフ企画を開催いたします!
今回は、実際に業務のなかでデータ分析や臨床研究に取り組んでいく際に必要となる考え方、取り組み方について講師の先生の実体験からご講義いただきます。
今回の企画は3部構成全5回のオンラインセミナーとなっております。
第1部では「評価項目・統計手法選定のプロセス」というテーマで、講師の先生方がこれまで取り組んできた臨床研究を例にして、3回に渡ってご講義いただきます。
第2部では「見えないものを分析するための考え方」というテーマで、福岡リハビリテーション病院の光安先生が取り組んできた「看護師の忙しさ指数」を例にして、ご講義いただきます。
第3部では「臨床研究を根付かせるための取り組み」というテーマで、近藤翔平先生が実際に取り組まれていることを例にして、ご講義いただきます。
より実践的な内容となっておりますので、参加者のみなさまの現場に活かせるかと思います。
復習用の見逃し配信もありますので、当日の参加が難しい方も安心してご参加ください。
=概要=
第1部:評価項目・統計手法選定のプロセス
・テーマ:演題「(現在、検討中)」を例に
・講師:南里佑太先生
・日時:1月11日(日)20時〜21時00分
・テーマ:演題「人工膝関節全置換術の遷延性術後痛に対するPain neuroscience educationとSensorimotor retrainingの併用効果」を例に
・講師:田中創先生
・日時:1月18日(日)20時〜21時00分
・テーマ:演題「回復期リハビリテーション病棟における骨折患者の慢性骨折痛と中枢性感作の関連および予測妥当性」を例に
・講師:田村翔太郎先生
・日時:1月25日(火)20時〜21時00分
第2部:見えないものを分析するための考え方|「看護師の忙しさ指数」を例に
・講師:光安達仁先生
・日時:2月1日(日)20時〜21時00分
第3部:臨床研究を根付かせるための取り組み
・講師:近藤翔平先生
・日時:2月8日(日)20時〜21時00分
=参加費=
各回:1,000円
全回:3,500円
=配信方法=
VimeoでのLive配信
※見逃し配信あり
※見逃し配信用の動画は全日程終了後2週間後(2月22日)までご視聴いただけます。
=備考=
・開催3日前からはキャンセル料100%が発生しますので、ご注意ください。
・見逃し配信はセミナー開催後にXPERTからのメールで配信いたしますが、マイページのメッセージからもご確認いただけます。日時: 2024/02/01 (木) 20:00 - 21:00
開催場所: オンライン 講師: 田中 創、光安 達仁、近藤翔平、南里 佑太、田村翔太郎
400名超の療法士の方々が参加し、大盛況だったデータ分析・臨床研究セミナーのスピンオフ企画を開催いたします!
今回は、実際に業務のなかでデータ分析や臨床研究に取り組んでいく際に必要となる考え方、取り組み方について講師の先生の実体験からご講義いただきます。
今回の企画は3部構成全5回のオンラインセミナーとなっております。
第1部では「評価項目・統計手法選定のプロセス」というテーマで、講師の先生方がこれまで取り組んできた臨床研究を例にして、3回に渡ってご講義いただきます。
第2部では「見えないものを分析するための考え方」というテーマで、福岡リハビリテーション病院の光安先生が取り組んできた「看護師の忙しさ指数」を例にして、ご講義いただきます。
第3部では「臨床研究を根付かせるための取り組み」というテーマで、近藤翔平先生が実際に取り組まれていることを例にして、ご講義いただきます。
より実践的な内容となっておりますので、参加者のみなさまの現場に活かせるかと思います。
復習用の見逃し配信もありますので、当日の参加が難しい方も安心してご参加ください。
=概要=
第1部:評価項目・統計手法選定のプロセス
・テーマ:演題「(現在、検討中)」を例に
・講師:南里佑太先生
・日時:1月11日(日)20時〜21時00分
・テーマ:演題「人工膝関節全置換術の遷延性術後痛に対するPain neuroscience educationとSensorimotor retrainingの併用効果」を例に
・講師:田中創先生
・日時:1月18日(日)20時〜21時00分
・テーマ:演題「回復期リハビリテーション病棟における骨折患者の慢性骨折痛と中枢性感作の関連および予測妥当性」を例に
・講師:田村翔太郎先生
・日時:1月25日(火)20時〜21時00分
第2部:見えないものを分析するための考え方|「看護師の忙しさ指数」を例に
・講師:光安達仁先生
・日時:2月1日(日)20時〜21時00分
第3部:臨床研究を根付かせるための取り組み
・講師:近藤翔平先生
・日時:2月8日(日)20時〜21時00分
=参加費=
各回:1,000円
全回:3,500円
=配信方法=
VimeoでのLive配信
※見逃し配信あり
※見逃し配信用の動画は全日程終了後2週間後(2月22日)までご視聴いただけます。
=備考=
・開催3日前からはキャンセル料100%が発生しますので、ご注意ください。
・見逃し配信はセミナー開催後にXPERTからのメールで配信いたしますが、マイページのメッセージからもご確認いただけます。日時: 2024/02/08 (木) 20:00 - 21:00
開催場所: オンライン 講師: 田中 創、光安 達仁、近藤翔平、南里 佑太、田村翔太郎
400名超の療法士の方々が参加し、大盛況だったデータ分析・臨床研究セミナーのスピンオフ企画を開催いたします!
今回は、実際に業務のなかでデータ分析や臨床研究に取り組んでいく際に必要となる考え方、取り組み方について講師の先生の実体験からご講義いただきます。
今回の企画は3部構成全5回のオンラインセミナーとなっております。
第1部では「評価項目・統計手法選定のプロセス」というテーマで、講師の先生方がこれまで取り組んできた臨床研究を例にして、3回に渡ってご講義いただきます。
第2部では「見えないものを分析するための考え方」というテーマで、福岡リハビリテーション病院の光安先生が取り組んできた「看護師の忙しさ指数」を例にして、ご講義いただきます。
第3部では「臨床研究を根付かせるための取り組み」というテーマで、近藤翔平先生が実際に取り組まれていることを例にして、ご講義いただきます。
より実践的な内容となっておりますので、参加者のみなさまの現場に活かせるかと思います。
復習用の見逃し配信もありますので、当日の参加が難しい方も安心してご参加ください。
=概要=
第1部:評価項目・統計手法選定のプロセス
・テーマ:演題「(現在、検討中)」を例に
・講師:南里佑太先生
・日時:1月11日(日)20時〜21時00分
・テーマ:演題「人工膝関節全置換術の遷延性術後痛に対するPain neuroscience educationとSensorimotor retrainingの併用効果」を例に
・講師:田中創先生
・日時:1月18日(日)20時〜21時00分
・テーマ:演題「回復期リハビリテーション病棟における骨折患者の慢性骨折痛と中枢性感作の関連および予測妥当性」を例に
・講師:田村翔太郎先生
・日時:1月25日(火)20時〜21時00分
第2部:見えないものを分析するための考え方|「看護師の忙しさ指数」を例に
・講師:光安達仁先生
・日時:2月1日(日)20時〜21時00分
第3部:臨床研究を根付かせるための取り組み
・講師:近藤翔平先生
・日時:2月8日(日)20時〜21時00分
=参加費=
各回:1,000円
全回:3,500円
=配信方法=
VimeoでのLive配信
※見逃し配信あり
※見逃し配信用の動画は全日程終了後2週間後(2月22日)までご視聴いただけます。
=備考=
・開催3日前からはキャンセル料100%が発生しますので、ご注意ください。
・見逃し配信はセミナー開催後にXPERTからのメールで配信いたしますが、マイページのメッセージからもご確認いただけます。
セミナーに関するお問い合わせ
この機能を利用するには、ログインが必要です。未登録の方は会員登録の上、ログインしてご利用ください。
講師プロフィール
整形外科分野の理学療法が専門であり、特に運動器疼痛の研究を行っています。 【所属学会】 日本運動器理学療法学会(理事)、日本運動器疼痛学会(代議員)、日本ペインリハビリテーション学会(代議員)、日本疼痛学会、日本膝関節学会、日本スポーツ整形外科学会、International Association for the Study of Pain(IASP)
Rとpythonを扱う認定理学療法士(脳卒中)。回復期リハビリテーション病棟。Rはハーバード大学がMOOCとして提供しているデータサイエンスの講座、pythonは東京大学が提供するデータサイエンスの講座(GCI 2019 winter)を修了。臨床業務と病院の経営や人事のデータ分析の2つの業務を行っている。
大学病院にて運動器疾患手術後やがんの患者さんのリハビリテーションに従事しております。 また、運動器疾患やがんのリハビリテーションに関する臨床研究を進めております。
回復期リハビリテーションにおける疼痛や予後予測について悩みながら研究してたり、楽しく臨床しています。 無理やりつくったResearch mapもあります。
過去のセミナーへのレビュー
本田 翔也
日比野 晃太
外的妥当性に対する検討をどのように行うか、について知りませんでした。南里先生の実践を聞いたこと...
田中 俊男
素晴らしい内容の講義でした。中々うまくいかなかった論文検索のコツが分かりました。以前より遙かに...
小島 健太
慢性疼痛への評価・介入の幅が広がりました!
関連セミナー
セミナーを開催してみませんか?
XPERTでは、掲載手数料無料で、効果的な集客と効率的なセミナー開催が可能です。
また、XPERTではない外部サイトでの開催や、複数日程の開催、現地開催・オンライン開催の選択など、
様々な開催方法に対応し、スムーズなセミナーの集客・運営をサポートします。
- Feature01
セミナー掲載の手数料は無料
専門家の方々による、情報発信の機会を増やすために、XPERTではセミナー掲載の費用は無料としています。
- Feature02
セミナーの集客力アップ
専門家が多数登録しているため、ターゲットとなる方に効果的にアプローチでき、集客力アップが期待できます。
- Feature03
柔軟な開催方法を選択可能
XPERTでは、単日開催・複数日程の開催の選択や、現地・オンライン開催の選択など、様々な開催方法を提供しています。
論文を読むことに対するハードルが格段に下がった。日常の論文検索や読解に活かしていきたいと思った...