■ 当日のプログラム
(1) 低血糖の症状とリスク管理:発生機序・予防・対処
食事・薬剤・運動それぞれの低血糖リスクと、現場での初期対応を整理します。
(2) 糖尿病性末梢神経障害の病態と評価:陽性症状から陰性症状へ
簡易診断基準・モノフィラメント・Ipswichタッチテストの使い分けを解説します。
(3) 糖尿病性末梢神経障害のリスク管理と運動療法:有酸素・感覚運動トレーニング
エビデンスのある組み合わせと、転倒・外傷を防ぐ運動指導の勘所を扱います。
(4) 末梢動脈疾患の病態と評価:Fontaine分類・WIfI分類・ABI
神経性と血管性の間欠性跛行を、視診・触診・数値で切り分けます。
(5) 末梢動脈疾患のリスク管理と運動療法:監督下歩行トレーニングとフットウェア
CLTIで積極的な歩行を避ける判断と、免荷・靴選択の実際を示します。
(6) 糖尿病性腎症の症状とリスク管理:病期分類とCr・BUN・eGFR
検査値から腎機能を読み、病期ごとの療養指導と結びつけます。
(7) 糖尿病性腎症の運動療法:病期別の運動負荷と透析患者への配慮
シャント・腹圧・透析スケジュールを踏まえた運動処方の実際を解説します。
■ 受講者の声
(PT・4年目/満足度10/10)
悩み:整形外科クリニック勤務で、糖尿病についての理解が浅かった。
変化:理解が深まり、患者さんへ自分の言葉で伝えられると感じられるようになった。
(PT・9年目/満足度9/10)
悩み:HbA1cの高い高齢者に、どこまで運動処方してよいか分からなかった。
変化:厳密なコントロールが危険な場合を知り、運動処方で注意すべき点を持てるようになった。
開催日程
日時: 2026/11/14 (土) 09:00 - 11:00
開催場所: オンライン 講師: 鈴木啓介先生
こんな人におすすめ
留意事項
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講師プロフィール
【講師著書・DVD等】 ・卒前・卒後教育に使える 理学療法のためのOSCEハンドブック,.アイペック.2022年.(分担執筆) ・中枢神経障害・運動器障害×内部障害を解釈するための臨床検査値活用術 -リハビリテーション治療の実践-.メジカルビュー.2022年.(編集・共著) ・運動学と生体力学の基礎Foundation in Kinesiology and Biomechanics.南江堂.2019年.(共訳)
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