セミナー概要

開催日程

  • 日時: 2026/05/10 (日) 14:00 - 17:00

    開催場所: オンライン 講師: 千葉慎一先⽣

    【投球障害肩・肘を身体機能から読み解く評価とアプローチ】

    「リハビリでは良くなっているのに、投げるとまた痛いんです。」

    投球障害肩・肘の患者さんを担当したとき、こんな経験はありませんか?

    ・可動域は改善している。
    ・筋力も戻っている。
    ・炎症所見も落ち着いている。

    それでも、ボールを投げた瞬間に痛みが出てしまう。

    肩や肘の痛みは、局所だけを見ていても改善しきれないことがあります。

    なぜなら、投球動作は股関節・体幹・肩甲帯が連動する全身運動だからです。

    身体のどこかで機能破綻が起こると、その負担が最終的に肩や肘へ集中します。

    また、フォームの乱れも必ずしも原因とは限りません。

    多くの場合、それは身体機能の問題が積み重なった結果として現れます。

    だからこそ、投球障害肩・肘の改善には

    フォーム修正だけでなく身体機能への介入が欠かせません。

    本講座では、肩や肘の局所だけでなく股関節・体幹・肩甲帯などの運動連鎖から投球障害を読み解く評価とアプローチを解説します。

    ✅なぜ投げると痛いのか
    ✅どこに負担が集中しているのか
    ✅何に介入すればよいのか

    その判断軸を臨床で使える形で整理してお伝えします。

    投球障害の評価に自信を持ちたい方は、ぜひ本講座で一緒に学んでみてください。

    ーーーーーーーー

    ■講義内容予定(※資料一部抜粋)

    ◇年代による投球障害の特徴
    ・大人に見られる投球障害
    ・成長期に見られる投球障害

    ◇投球により関節に加わる力
    ・肩関節への負荷
    ・負荷が少ない姿勢
    ・肘関節への負荷

    ◇投球動作とフェーズ
    ・投球フェーズ
    ・動作の連鎖

    ◇肩・肘への負担を減らすための4つのポイント
    ・いかに楽に外転させ、挙上位で外旋させるか
    ・投球による負荷を減らすための身体機能を確保すること
    ・加速期で肘伸展を有効に使う
    ・肩甲骨、体幹、股関節を「ショックアブソーバー」として使う

    ◇不良な投球フォームの代表的な例と原因
    ・開き(体の開きが早い)
    ・突っ込み
    ・肘下がり

    ◇症例提示
    ・インターナルインピンジメントの事例
    ・キャッチャーの腱板損傷の事例

    ◇投球障害に対する治療の進め方
    ・治療期
    ・調整期
    ・強化期

    など多数

こんな人におすすめ

留意事項

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講師プロフィール

【講師著書・DVD等】 「骨・関節疾患の理学療法 —肩・上腕—」 MEDICAL VIEW 2010年9月 「復帰をめざすスポーツ整形外科」 2011年3月 「肩甲胸郭関節に着目した肩関節の評価」 月刊スポ-ツメディスン 2011年4月号 「関節外科 五十肩を理解する 可動域制限−制限因子の評価−」 MEDICAL VIEW 2011年11月号 「運動のつながりから導く肩の理学療法」文光堂 2017年 その他多数

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