セミナー概要
足関節背屈制限は、臨床で遭遇頻度が高く、歩行・スクワット・ランジなどの基本動作を通じて、足部〜膝・股関節まで幅広い問題と関連すると言われています。
しかし実際には、介入が下腿三頭筋(アキレス腱)へのアプローチに偏り、本当の制限因子(原因組織)の特定が曖昧なまま進んでしまうケースも少なくありません。
本セミナーでは、足関節背屈制限をバイオメカニクスから徹底的に整理し、
原因組織を見極めるための評価と、その評価に基づく介入までを一貫して解説します。
距腿関節と距骨下関節の関係、背屈に関わる筋・神経、運動連鎖まで含めて、3Dアニメーションで立体的に理解できる形に落とし込みます。
内容(予定)
・足関節の機能と役割
・足関節のバイオメカニクス
・距腿関節と距骨下関節の関係
・足関節に関わる筋肉
・足関節に関わる神経
・足関節背屈制限の定義
・足関節背屈制限の評価
・足関節背屈制限の原因組織
・足関節背屈制限による運動連鎖
・足関節背屈制限に対する介入
受講後にできるようになること
・足関節の機能と役割を、歩行やスクワットなどの動作と結びつけて説明できる
・足関節バイオメカニクスを3Dイメージで理解し、臨床の見立てに落とし込める
・距腿関節×距骨下関節の関係から、背屈の制限パターンを解釈できる
・背屈に関わる筋肉・神経の影響を整理し、制限因子の候補を体系的に把握できる
・足関節背屈制限の定義を明確にし、評価条件と解釈の軸を揃えられる
・背屈制限の評価を使って、原因組織を切り分ける仮説が立てられる
・原因組織(関節性/軟部組織/神経・滑走など)を想定した介入選択ができる
・背屈制限による運動連鎖を理解し、膝・股関節・足部症状との関連を説明できる
開催日程
日時: 2026/03/26 (木) 20:00 - 21:30
開催場所: オンライン 参加費: ¥3,300 講師: PTタイガー
日時: 2026/04/16 (木) 20:00 - 21:30
開催場所: オンライン 参加費: ¥3,300 講師: PTタイガー
セミナー概要
フットコアは、足部を「支える」「しなやかに適応する」「推進力を生む」ための中核システムです。
しかし臨床では、筋トレ・エクササイズだけ、あるいはアライメントや靭帯の話だけ…と、学びが断片化しやすく、足部機能の全体像がつながりにくいのが現実です。
本セミナーでは、フットコアを
①静的サブシステム(骨・関節・靭帯)
②動的サブシステム(外在筋・内在筋)
③神経サブシステム(中枢・末梢)
の3つから体系的に整理し、さらに負荷分散システムや靭帯―筋―神経の連鎖、足底腱膜とアキレス腱の関係まで含めて、足部が“機能する仕組み“を立体的に理解できるように構成します。
また、3つのサブシステムそれぞれについて、臨床で再現できる評価→介入まで一貫して解説。
3つを網羅的に学ぶことで、足部機能を「部分」ではなく「システム」として捉え、見立てと介入の精度を引き上げることを目指します。
内容(予定)
・フットコアシステムとは
・静的サブシステム(骨・関節・靭帯)の機能
・動的サブシステム(外在筋・内在筋)の機能
・神経サブシステム(中枢神経・末梢神経)の機能
・負荷分散システム
・靭帯ー筋ー神経システム
・足底腱膜とアキレス腱の関係
・静的サブシステムの評価・介入
・動的サブシステムの評価・介入
・神経サブシステムの評価・介入
受講後にできるようになること
・フットコアシステムの全体像を、静的・動的・神経の3サブシステムで整理して説明できる
・足部を「筋」だけで見ず、骨・関節・靭帯(静的)×筋(動的)×神経(制御)の連動として解釈できる
・負荷分散システムの考え方を理解し、痛みや疲労が“どこに集まるか“の見立てが立てられる
・足底腱膜とアキレス腱の関係を機能的に理解し、足部〜下腿の介入を一貫して組み立てられる
・構造・関節・靭帯の視点を臨床で再現できる
・外在筋・内在筋の使い分け、出力の再獲得を設計できる
・末梢〜中枢の関与を含めた制御の問題を整理して扱える
・最終的に、足部機能を「点」ではなく「システム」として捉え、評価→仮説→介入の精度を底上げできる日時: 2026/05/21 (木) 20:00 - 21:30
開催場所: オンライン 参加費: ¥3,300 講師: PTタイガー
セミナー概要
シューズやインソールは「履くだけ」で介入できる一方で、
素材・構造・形状の違いが多く、評価が曖昧なまま“なんとなく選ぶ“になりやすい領域でもあります。
しかし本来、フットウェアは足部だけでなく、膝・股関節・体幹の運動連鎖や、衝撃吸収戦略そのものを変えうる強力な外的要因です。
本セミナーでは、シューズ療法・インソール療法の考え方とエビデンスを整理したうえで、
身体に備わる衝撃吸収システムと、モノ(シューズ)に備わる衝撃吸収システムを比較しながら、
「フットウェアが身体のバイオメカニクスをどう変えるのか」を体系的に解説します。
さらに、シューズの“解剖“(構造要素)と評価方法、変数の捉え方を学び、
シューズとインソールの相互作用を含めて、臨床での提案・選択が再現性を持つように組み立てていきます。
フットウェアを「道具」として使いこなし、評価と介入の精度を高めるための回です。
内容(予定)
・シューズ療法とは
・インソール療法とは
・シューズ療法のエビデンス
・インソール療法のエビデンス
・身体に備わる衝撃吸収システム
・モノに備わる衝撃吸収システム
・シューズの解剖
・シューズの評価
・変数の捉え方
・シューズとインソールの相互作用
・フットウェアと身体の相互関係
受講後にできるようになること
・シューズ療法/インソール療法の位置づけを整理し、適応と狙いを説明できる
・それぞれのエビデンスの見方(何に効きやすく、何が限界か)を臨床判断に活かせる
・身体とモノの衝撃吸収システムを区別して理解し、負荷戦略の変化を推論できる
・シューズの構造(シューズの“解剖“)を言語化し、評価ポイントとして扱える
・「硬さ・厚み・形状・安定性…」などの変数を整理して捉える枠組みが手に入る
・シューズ×インソールの相互作用を前提に、提案の失敗を減らせる
・フットウェアと身体の相互関係(運動連鎖・動作の変化)を読み取り、介入として設計できる
・最終的に、フットウェア選択を「感覚」ではなく、評価→仮説→選択→再評価の流れで再現できる
こんな人におすすめ
留意事項
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講師プロフィール
足部を専門とする理学療法士。総合病院に勤務後、独立。2019年より各種SNSにてPTタイガーとしての活動を開始。「複雑で難しい足部をわかりやすく伝える」をモットーにした足部バイオメカニクスを中心とした図解・動画投稿が人気を博す。 SNS合計フォロワー数6万人超。著書『ビジュアルで学ぶ足部講座シリーズ』は累計販売部数3000部を突破。全国の理学療法士・整形外科医・柔道整復師・鍼灸師・アスレティックトレーナー等から絶賛の声が寄せられている。
過去のセミナーへのレビュー
杉崎翔太
上村幸子
今まで、足が大事であることはわかっていました。が、今回のセミナーで漠然としていたことが整理され...
渡辺智弘
足が他の関節に及ぼす影響
栗山巧
いつも、為になる事ばかりでありがたいです! アーチが高い人の外反母趾は私自身もすごく気になって...
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臨床で運動連鎖について深く考える症例がいたため、とても勉強になりました。 ありがとうございまし...