【画像所見をリハビリに活かすための臨床的アプローチ】
臨床で上肢の運動器疾患に向き合うセラピストにとって、画像所見を理解する力は、
評価・治療計画・リスク管理のすべてに直結します。
✅骨折後の骨癒合の状態
✅変性像
✅炎症像
✅腱付着部の損傷
など、画像から読み取れる情報を臨床で活かすことができれば、より安全で効果的なリハビリテーションを展開できます。
本セミナーでは、レントゲン・CT・MRIといった基本的な画像読影の原理から、骨折像・退行変性・軟部組織病変などの典型的パターンを体系的に整理。
さらに、肩関節・肘関節・手関節といった各部位ごとのランドマークや正常像の理解を通して、異常所見を的確に捉える視点を養います。
また、橈骨遠位端骨折や手根管症候群、テニス肘などの代表的疾患を例に、画像所見と機能障害の関連性を読み解きながら、
「いつから可動域訓練を開始できるか」
「どの段階で負荷を上げるか」
といった、臨床判断の根拠を具体的に示します。
骨癒合の経過を追いながら行うリハビリの進め方や、画像に基づくリスク管理の実際まで丁寧に解説。
画像を「読む」だけでなく、『リハビリに活かす』ための実践的スキルを身につけたい方、上肢疾患に携わるセラピスト必聴の内容です。
楽しみにしていてください!
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◾️講義内容予定(※資料一部抜粋)
◇画像読影の基礎知識
・セラピストにとっての画像読影の意義と重要性
・X線写真の濃度とX線吸収率
・画像読影の基本確認事項(骨、軟部組織、石灰化、関節裂隙、退行変性)
◇手関節・手指の画像読影
・手関節正面像の読影ポイント(Gilula line、尺側傾斜角、尺骨バリアンス、種子骨)
・手関節側面像の読影ポイント(橈骨・月状骨・有頭骨の配列、掌側傾斜角)
◇肘関節・肩関節の画像読影
・肘関節の正常像と疾患像(肘頭骨折、変形性肘関節症)
・肩関節の読影ポイント(AHI、骨頭上方化、Moloney's arch)
・肩関節の疾患像(変形性関節症、上腕骨近位端骨折、石灰沈着)
◇CT・MRIの原理と臨床応用
・CTの測定原理とCT値
・T1強調画像とT2強調画像の特徴と読影
・症例供覧(肩関節疾患、上腕骨外側上顆炎)
◇上肢疾患の画像所見とリハビリテーションの実際
・よく診る上肢疾患の画像所見
・橈骨遠位端骨折のリハビリテーションプロトコル
・画像読影上達のポイント
など多数
開催日程
日時: 2026/01/25 (日) 14:00 - 17:00
開催場所: オンライン 講師: 金子翔拓先生
こんな人におすすめ
留意事項
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講師プロフィール
◾️講師著書 ・臨床ハンドセラピィ ~Our Hand Therapy Protocol:坪田貞子監修 文光堂, 平成23年8月31日発刊 分担執筆, 胸郭出口症候群, 手根管症候群, 肘部管症候群, 変形性肘関節症, ドケルバン病, ばね指, テニス肘を執筆 ・Monthly Books Orthopaedics いわゆるテニス肘・ゴルフ肘の診かた:金子翔拓, 西本亮, 飯澤剛, 池本吉一
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