【なぜその痛みは取れないのか―神経レベルで紐解く運動器疾患】
痛みを訴える患者に対して、どこまで「末梢神経」の関与を意識していますか?
運動器疾患における痛みの多くは、自由神経終末から末梢神経を経て脳に伝わる「神経の声」として現れます。
つまり、痛みを正しく理解するには、末梢神経レベルでのメカニズムを読み解く視点が欠かせません。
たとえば、腰椎椎間板ヘルニアによる神経根症状は、多くのセラピストがイメージしやすい代表例です。
しかし、
四肢の細かい神経領域における症状の評価や、原因の見極めとなると、自信を持って説明できる人は少なくありません。
近年は、先駆的な治療家たちによる詳細な解剖学的アプローチが数多く発信されていますが、
「まず何から理解すればいいのか」「どのように現場で応用すればよいのか」と悩むセラピストも多いのが現実です。
本セミナーでは、そんなセラピストに向けて―
✅ なぜ末梢神経性の障害が発生するのか
✅ どのように改善を狙うのか
✅ この部位の訴えなら、どこをどのように確認すべきか
という臨床現場で直結する観点から整理し、評価と介入の考え方を掘り下げます。
神経の構造と機能を「つなげて理解する」ことで、痛みをより明確に説明し、対応できる力を磨く、
『現場で使える末梢神経の視点』を身につけたい方に向けた実践的セミナーです。
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◾️講義内容予定(※資料一部抜粋)
◇末梢神経の解剖学
・神経線維の種類と働き
・受容器と役割
・デルマトーム(神経根)と皮膚知覚(末梢神経)
◇末梢神経由来の症状とは?
・3つの疼痛を理解する(神経障害性/侵害受容性/痛覚変調性)
・末梢神経障害の発症トリガー
・疼痛の負のループ
◇神経を触れる感覚を身につけよう
・触る時のポイント
・各神経の触診:尺骨神経、正中神経、前腕外側皮神経、腋窩神経、上殿皮神経、伏在神経
◇鑑別方法とアプローチ
・胸鎖乳突筋、前斜角筋、中斜角筋へのアプローチ
・Upper limb neurological test(ULTT)
・関節拘縮から拡大していく時の注意点
など多数
開催日程
日時: 2026/01/25 (日) 09:00 - 12:00
開催場所: オンライン 講師: 丹羽雄大先生
こんな人におすすめ
留意事項
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講師プロフィール
【略歴】 2012年 中部学院大学リハビリテーション学部 卒業 2012年 医療法人慈和会吉田整形外科病院リハビリテーション科 入職 2021年 肩とひざの整形外科リハビリテーション部 入職 ◾️講師著書・DVD等 臨床実習生・若手PTのための理学療法実践ナビ 運動器疾患編 運動と医学の出版社
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