◾️肩のリハビリに活用できる触診と病態鑑別・治療を徹底解説!
※本セミナーでは、2回にわたり「肩関節のリハビリを極めるために必要な触診と運動療法」について徹底解説します。
第1回は『機能解剖と触診を中心とした、病態解釈と組織触診』について、
第2回では、第1回の内容を踏まえた『評価と運動療法を中心とした、鑑別検査と治療介入』について解説します。
単体での受講も可能ですが、2回を合わせて受講していただくことで理解がより深まる構成となっています。
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【正しく触れれば、治療は変わる】
「肩を治療しても、思うように変化が出ない」
「何を触っているのか、自分でも確信が持てない」
——そんなもどかしさを感じたことはありませんか?
肩関節は、非荷重関節でありながらも全身の運動連鎖の中心に位置し、骨・軟部組織・神経が複雑に交差する部位です。
そのため、正確な触診技術と機能解剖の理解こそが、臨床成績を左右します。
本セミナーでは、肩関節の「触診」と「治療」を徹底的に掘り下げます。
単なる筋触診にとどまらず、
圧痛所見から病態を読み解く臨床的評価を、解剖・実技・臨床応用を交えながら実践的に学びます。
「なんとなく触っている」から「組織の深さ・形状・走行を感じ取れる触診」へ。
機能解剖を臨床的に使いこなすための思考法を身に付けて下さい。
「正しく触れれば、治療は変わる」
その第一歩を、このセミナーで体感してください。
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◾️講義内容予定(※資料一部抜粋)
◇炎症期の評価と治療戦略
・慢性炎症における組織修復と血流促進の必要性
・肩甲骨マルアライメント(前傾・外転・下方回旋)による腋窩静脈の圧迫回避
・胸鎖関節に主軸を置いた肩甲帯の操作(運動連鎖の活用)
・肩甲骨周囲筋のリラクゼーション・ストレッチング(筋ポンプ作用)
・栄養血管周囲筋のモビライゼーション
・上腕二頭筋長頭(LHB)腱炎:整形外科テスト(Speed test, Yergason's test)
◇拘縮期の評価と治療戦略
・病態の理解:関節包の短縮・肥厚
・腱板粗部と腋窩陥凹(IGHLC)の拘縮メカニズム
・乱暴な操作による新生血管の損傷(揉み返し)への注意
・Obligate translation(関節内運動の異常)への対応
・局所的な過緊張による骨頭の偏位抑制
・関節包性拘縮:全方向性制限に対する多軸的な滑走
◇寛解期の評価と治療戦略
・CAL(烏口肩峰靭帯)とCHL(烏口上腕靭帯)間の滑走操作
・肩甲上神経:結帯動作や水平内転時の痛みへの介入
・腋窩神経(QLS):最大挙上時の痛みへの介入
・結帯動作(内転・外転)の改善
・SAB・Subacromial fat pad(SaFP)の滑走評価
・最終域での筋収縮(肩甲下筋など)によるリバウンド防止
など多数
開催日程
日時: 2026/02/07 (土) 14:00 - 17:00
開催場所: オンライン 講師: 吉井太希先生
こんな人におすすめ
留意事項
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講師プロフィール
【主な経歴】 2017年3月 中部学院大学リハビリテーション学部 卒業 同年4月 さとう整形外科 入職
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