◾️受講者の声
(PT6年目:満足度10/10点)
MRI、CTを密に見る機会や聞ける先輩が身近におらず、教科書等で確認・照らし合わせを行ってきましたが、このようにわかりやすい勉強の機会を開いていただき大変有り難いです。今後この勉強会の内容を主軸にチャレンジを続けていきます。
(PT2年目:満足度10/10点)
画像の信号の話だけでなく撮影時の肢位のことや、受傷機転から推察していくなど初めて学ぶことが多く勉強になった。
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■全額返金保証
内容にご納得いただけない場合は、料金を全額返金いたします。
※購入より1週間以内が対象となります
※決済・返金手数料はご負担いただきます
※受講はメルマガ登録が必要のため、代理登録を行います
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■充実のアフターフォロー
・2週間視聴可能な復習動画を配信
録画した復習用動画を2週間限定で公開します。セミナー終了後4日後までにお送りします。
・当日不参加でも、後日視聴可能
当日参加できない場合でも、復習用動画を視聴できるのでご安心下さい。
・受講後の質問にも継続して対応
オープンチャット機能を使用し、いつでも質問が可能です。
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【セラピストに特化した運動器画像の読影が身に付く!】
運動器画像を読み解けるようになると、次のようなメリットがあります。
✅靭帯、骨膜などの軟部組織損傷の想定ができる
✅骨折後のリスク管理がしやすくなる
✅術前術後の負荷量の決定の判断をつけられる
✅隠れたリスクに気づける
など、特に、軟部組織損傷が想定できることで、臨床の進め方や、ゴール設定に役立つことが多々あります。
MMTや疼痛誘発テスト等の諸々の検査も大切ですが、画像が持つ情報は正確かつ豊富であり、これの情報を臨床推論で活用しない手はありません。
間違いなく評価の精度が今までより確実に向上することでしょう。
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【運動機能評価という視点から読影し治療に応用する】
運動器画像からセラピストが必要とする情報は、骨折がないか、ヘルニアがないかといった器質的な診断や、手術の必要性、薬物療法の必要性などを判断することを目的とした医師が必要とする情報とは大きく異なります。
セラピストは、『運動機能評価』と治療という視点から、
・組織の癒着
・滑走性
・関節運動
・筋力
などに影響を与えるであろう、軟部組織損傷を想定する目的で画像を読む必要があります。
セラピストが必要とする実践的な知識は、臨床現場で常日頃から意識して画像を見ている熟練したセラピストからしか学ぶことはできません。
この運動器画像のセミナーでは、基礎から学び、現場で読み解けるようになっていただくことを目標としています。
基礎から学べる人気の高いセミナーなので、安心してご参加ください。
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◾️講義内容予定(※資料一部抜粋)
◇画像読影の基礎
・療法士に必要な画像の読み方
・療法士にとっての画像の位置づけ
・診断ではなく“運動機能評価”としての画像の読影
◇各種機器の種類と特徴
・レントゲン画像の基本
・CT画像の基本
・MRI画像の基本
◇MRIを理解しよう!
・まずは“共鳴”と“緩和”について理解しよう
・“T1強調画像”と“T2強調画像”を理解しよう
・“低信号”と“高信号”の意味を理解しよう
・MRIその他の画像1(T2*強調画像、脂肪抑制画像、プロトン密度強調画像)
・MRIその他の画像2(拡散強調画像、FLAIR画像)
◇読影のポイントと臨床への応用
・静的安定化機構の破綻をX-pで読む
・動的安定化機構の破綻をX-pで読む
・脊椎の不安定性をX-pで読む
・荷重時痛をMRIで読む(骨挫傷)
・筋の痛みをMRIで読む(筋ストレイン、筋挫傷、他)
・関節不安定性をMRIで読む(靭帯損傷)
・運動時痛をMRIで読む(腱の損傷・脱臼・変性)
・関節周囲の長引く痛みをMRIで読む(滑液包炎)
・疼痛と関連する脂肪叢をMRIで読む(脂肪叢炎)
・四肢の痺れや疼痛をMRIで読む(末梢神経障害)
など多数
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◾️受講者の声
(PT6年目:満足度10/10点)
MRI、CTを密に見る機会や聞ける先輩が身近におらず、教科書等で確認・照らし合わせを行ってきましたが、このようにわかりやすい勉強の機会を開いていただき大変有り難いです。今後この勉強会の内容を主軸にチャレンジを続けていきます。
(PT2年目:満足度10/10点)
画像の信号の話だけでなく撮影時の肢位のことや、受傷機転から推察していくなど初めて学ぶことが多く勉強になった。
開催日程
日時: 2026/01/10 (土) 14:00 - 18:00
開催場所: オンライン 講師: 瀧田勇ニ先生
こんな人におすすめ
留意事項
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講師プロフィール
◾️経歴 平成医療専門学校(現:平成医療短期大学)卒業 国際医療福祉大学大学院 修士課程修了 白金整形外科病院 理学療法教育部長 ◾️講師著書・DVD等 ・リハで読むべき運動器画像
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