【受講者の声】
(OT5年目:満足度10/10点)
病態についてより詳しく学ぶことが出来た事。ストレッチングを一つ例にあげてもその治療法の有用性などの考察の視点などを知ることができた。
(PT8年目:満足度9/10点)
肩・肘関節のストレッチをテーマにした講習があまりみられず、初めて参加してみましたが、評価や治療の考え方の幅が広がりました。
ーーーーーーー
【全額返金保証】
内容にご納得いただけない場合は、料金を全額返金いたします。
※購入より1週間以内が対象となります
※決済・返金手数料はご負担いただきます
ーーーーーーー
◇こんな悩みを持つ方にオススメ
✅肩・肘関節の触診に自信がない
✅解剖学・機能解剖の知識が乏しい
✅肩・肘関節の拘縮治療が苦手
✅アプローチの引き出しが少ない
✅ROM制限とADL低下の関係がわからない
ーーーーーーー
【肩・肘関節の触診・ストレッチスキルをオンラインで身に付ける!】
こんなお悩みはありませんか?
• 肩・肘のROM制限に対するアプローチが、なかなか効果に結びつかない
• どの筋肉にアプローチすべきか、的確な判断に自信が持てない
• ストレッチを行っても、期待した効果が得られない
• 患者様のADL向上につながる、効果的なアプローチ方法を身につけたい
本セミナーでは、ROM制限の原因となる筋肉を正確に特定し、効果的なストレッチ法を習得していただけます。
【セミナーの特徴】
■即実践可能な技術が身につく
理論と実技を組み合わせた、明日から使える実践的な内容です。
■的確な原因筋の特定方法
関節可動域制限の原因となる筋肉を、確実に特定するための評価法を習得できます。
■効果を最大化するストレッチ技術
単なるストレッチではなく、効果を最大限に引き出すためのポイントと手技を学べます。
■ADL向上につながる実践的アプローチ
患者様の日常生活動作の改善に直結する、効果的なアプローチ方法を習得できます。
【講義内容】
・ROM制限と筋の関係性について
・原因筋を特定するための評価法
・各関節における効果的なストレッチ手技
・症例別アプローチ方法
・日常生活動作と肩・肘関節の可動域
・肩・肘関節可動域制限と筋の関係
・日常生活動作に結びつく肩・肘関節可動域制限へのアプローチ(筋に対するストレッチング)
など多数
ーーーーーーーー
■講師紹介
金子翔拓先⽣(北海道文教大学医療保険科学部リハビリテーション学科作業療法学 教授 専攻長 / 北海道文教大学 留学生別科 別科長(兼務))
【学歴】
2006年3月 千歳リハビリテーション学院卒業
2011年3月 札幌医科大学大学院保健医療学研究科 理学・作業療法学専攻 博士課程前期修了 修士(作業療法学)
2014年3月 札幌医科大学大学院保健医療学研究科 理学・作業療法学専攻 博士課程後期修了 博士(作業療法学)
【職歴】
2006年4月 医療法人徳洲会 札幌東徳洲会病院リハビリテーションセンター作業療法科
2007年9月 医療法人社団 篠路整形外科 リハビリテーション科
2009年1月 医療法人社団 篠路整形外科 事務長 兼 リハビリテーション室長
2012年4月 北海道文教大学人間科学部作業療法学科 講師、医療法人社団 篠路整形外科 非常勤作業療法士
2015年4月 札幌大学 スポーツ文化専攻 医学概論Ⅱ 非常勤講師
2016年4月 札幌大学 スポーツ文化専攻 医学概論Ⅰ 非常勤講師
2017年4月 北海道文教大学人間科学部作業療法学科 准教授、北海道文教大学大学院リハビリテーション科学研究科 准教授
2021年4月 北海道文教大学人間科学部作業療法学科 教授 学科長、北海道文教大学大学院リハビリテーション科学研究科 教授
2023年4月 北海道文教大学医療保険科学部リハビリテーション学科作業療法学 教授 専攻長、北海道文教大学 留学生別科 別科長(兼務)
【講師著書】
臨床ハンドセラピィ ~Our Hand Therapy Protocol:坪田貞子監修 文光堂, 平成23年8月31日発刊
分担執筆, 胸郭出口症候群, 手根管症候群, 肘部管症候群, 変形性肘関節症, ドケルバン病, ばね指, テニス肘を執筆
Monthly Books Orthopaedics いわゆるテニス肘・ゴルフ肘の診かた:金子翔拓, 西本亮, 飯澤剛, 池本吉一
上腕骨外側上顆炎に対するリハビリテーション, pp21-26, 2015 全日本病院出版会
上肢運動器疾患の画像リハビリテーション 評価・戦略・アプローチのすべて:射場浩介監修, 白戸力弥編集, HUMAN PRESS, 平成30年9月19日発刊
分担執筆 第Ⅳ章, 画像に基づいた上肢運動器疾患のアプローチ 鎖骨骨折(84-89), 上腕骨近位端骨折(90-96)
開催日程
日時: 2025/01/13 (月) 14:00 - 17:00
開催場所: オンライン 講師: 金子翔拓先生
こんな人におすすめ
留意事項
セミナーに関するお問い合わせ
この機能を利用するには、ログインが必要です。未登録の方は会員登録の上、ログインしてご利用ください。
講師プロフィール
【講師著書】 上肢運動器疾患の画像リハビリテーション 評価・戦略・アプローチのすべて:射場浩介監修, 白戸力弥編集, HUMAN PRESS, 平成30年9月19日発刊 分担執筆 第Ⅳ章, 画像に基づいた上肢運動器疾患のアプローチ 鎖骨骨折(84-89), 上腕骨近位端骨折(90-96)
過去のセミナーへのレビュー
荻原 悠太
小泉徹悟
細かい触察まで教えて頂き臨床に活かせる内容でした。
上野谷 弘樹
新しい知見を知る事ができ、大変学びになりました。
古橋祐也
今回のセミナーが初参加となりましたが、とてもわかりやすい東洋医学講座でした。以前の講座などもア...
関連セミナー
セミナーを開催してみませんか?
XPERTでは、掲載手数料無料で、効果的な集客と効率的なセミナー開催が可能です。
また、XPERTではない外部サイトでの開催や、複数日程の開催、現地開催・オンライン開催の選択など、
様々な開催方法に対応し、スムーズなセミナーの集客・運営をサポートします。
- Feature01
セミナー掲載の手数料は無料
専門家の方々による、情報発信の機会を増やすために、XPERTではセミナー掲載の費用は無料としています。
- Feature02
セミナーの集客力アップ
専門家が多数登録しているため、ターゲットとなる方に効果的にアプローチでき、集客力アップが期待できます。
- Feature03
柔軟な開催方法を選択可能
XPERTでは、単日開催・複数日程の開催の選択や、現地・オンライン開催の選択など、様々な開催方法を提供しています。
細かい触診・ストレッチ・運動療法など順を追って学べたのがよかったです