セミナー概要

開催日程

• 日時： 2024/07/26 (金) 12:20 - 12:50

  開催場所： オンライン 講師： 多田　裕一

  肝臓へのアプローチは肝心要（かんじんかなめ）！？
  
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  ※配信終了後、１日以内に録画した動画の
  　アーカイブ配信を行います。
  　当日参加出来ない方も、復習としても
  　ご活用ください。
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  肝臓が重くなると、
  肩こり・首こり、頭痛、目の疲れ、腱鞘炎、上腕骨外側上顆炎（テニス肘)、
  野球肘、腱鞘炎、バネ指など、特に身体の「右側」に症状が出ます。
  
  原因はストレス、糖や炭水化物などの食べ物、眼精疲労など。
  
  また、肝臓は他の臓器にも影響を与えるため、内臓アプローチのためには、
  最初にチェックする臓器となります。
  肝心要（かんじんかなめ）というように、肝臓と心臓、肝臓と腎臓は影響します。
  
  内臓へのアプローチが全てではありませんが、内臓が身体に影響することを知った上で、
  筋骨格や脳にアプローチしませんか？
  痛み改善やパフォーマンス向上のために、根本的な原因を見つけ、
  クライアントさんのニーズを達成しましょう。
  
  
  
  
  「筋肉や関節へのアプローチだけで根本的な改善に至らなかった」
  という経験がある方必見！
  
  疼痛改善や動作の癖を改善、パフォーマンス向上をするためには、
  「筋骨格（膜）×内臓×五感（脳、五感）」を総合的に評価し、
  根本的な原因を探り、アプローチすることが必要です。
  
  アプローチすべき部位を考える上でヒントになるのが
  姿勢や動作の評価です。
  姿勢や動作の評価による代償動作を分析することで
  真にアプローチすべき部分が見えてきます。
  
  また、筋肉や骨格を診るだけでなく、内臓とのつながりを診て、
  オーダーメイドで一人一人に合わせたサポートを行うことで、
  クライアントの痛みや不調の改善の近道になることがあります！
  
  激戦区の新宿四ツ谷で１１年の間
  看板なし！腕一本で口コミ集客を行ってきたMedibody代表/理学療法士の多田が
  知識と経験に基づいたアプローチをご紹介いたします。

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