【重度障害のリハビリは難しくて苦手と感じていませんか?】
障害が重度な方にリハビリテーションを実施することは大変難しいことです。
・問題や課題が多過ぎて、何を目的にしていいのかわからない
・改善できないのではないかと思ってしまう
・習ったことも、見た経験も少ないので、いつも同じことしかできていない
これは、私が病院に務めていた時の自分が日々感じていたことです。
皆様も臨床ですごく悩む時というのは、様々な障害が複雑に絡み合っているような重度障害のケースが多いのではないでしょうか?
ほとんど本やセミナーでは解説されていないのも、皆様の悩む理由だと思います。
そのため、少しでも皆様の力になれることがあればと思い、このセミナーを企画しました。
臨床でよく出会う悩みについて、どう考えれば良いのか、どう対応していけば良いのか、などを実症例の動画をご紹介しながら、丁寧に解説していきます。
多用な問題が複雑に絡み合った重度障害のケースに対して、通り一遍のやり方では対応できません。
そのため、臨床のヒントになる見方と考え方を中心に解説していきます。
皆様の臨床力、思考力を高められるような、成長につながるセミナーにしたいと思います。
このセミナーを通して、ぜひご一緒に成長してければ嬉しいです。
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■講義内容
※重度症例に「何が求められる」と思いますか?
※あなたは、何を一番大切に考えて実施していますか?
1.重度症例のVTRによる検討
・症例紹介:左片麻痺、高次脳機能障害(術後120日まで)
・治療:背臥位での介入
・治療:座位での介入
・治療:腹臥位での介入
・治療:立位での活動
・情動が姿勢制御に与える影響
・臨床推論の過程
2.合併症と非神経原性の問題
・筋緊張:Muscle tone
・上位運動ニューロン症候群とは
・過緊張(緊張亢進)と痙縮
・Wernicke-Mannの肢位
・非神経性要素
・筋節の長さと筋張力
・不動によるコラーゲン線維網の形態変化
3.皮質下構造と情動について
・姿勢制御システム
・脳機能と身体・環境との相互作用
・新しい脳と古い脳の相互関係の破綻
・情動が姿勢制御に与える影響
・新しい脳と古い脳のバランス維持
4.チームアプローチ(24時間コンセプト)
・24時間コンセプト:多職種
・生活表
・24時間コンセプトによる患者の変化 など
5.まとめ(理想と現実について)
・臨床推論の過程
・脳卒中患者の問題:代償戦略
・非麻痺側の過活動との関連
・半球間抑制の神経回路メカニズム
・Core controlの再考
開催日程
日時: 2024/09/23 (月) 09:00 - 12:00
開催場所: オンライン 講師: 福富 利之 先生
こんな人におすすめ
留意事項
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講師プロフィール
【職歴】 2000年 4月 山梨リハビリテーション病院 入職 2010年 4月 リハビリテーション花の舎病院 入職 2020年11月 ふくりは開設 【講師著書・DVD等】 ・動きづくりに必要な感覚情報の理解 ―運動制御と姿勢制御を考える― アスレティック・リハビリテーション スポーツ選手のためのリハビリテーション研究会, 2013
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