【大好評!赤羽根先生のセミナーだけの特典】
☆特典1:赤羽根先生のセミナーは同じタイトルのセミナーであっても毎回違う内容の最新セミナーになっています。それにもかかわらず、同じタイトルであれば何度受けても再受講料金で受講可能です。
☆特典2:臨床で使えるようになって欲しいので、講義中の実技動画をプレゼントします♪しかも視聴期限はありません。
☆特典3:講義のポイントをまとめた復習用PDFをプレゼントします。理解を深めるために活用していただけます。
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【痛みに特化した、最先端の考え方と治療】
赤羽根良和先生のセミナーは内容が実践的で、しかも臨床で結果が出るので、人気度NO1の講師で、参加者数、リピート者数もNO1です。
リピート率は一般的には60~70%くらいですが、赤羽根先生は90.4%(2021年)と突出しています。
赤羽根先生は生粋の臨床家なので、臨床にとことんこだわり、臨床で結果が出た内容だけを教えてもらえます。
特に疼痛を改善させるための最新の考え方や治療法が充実しており、リハビリ業界の最先端の内容といっても過言ではありません。
筋・神経の滑走障害の改善、スパズムの改善、鑑別評価、治療ターゲットの選別など、臨床で多くの方が悩むポイントを、とても分かりやすく、丁寧に教えてもらえます。
毎回、鳥肌が立つくらい素晴らしいセミナーなので、ぜひ他の多くの仲間と一緒に、成長していただきたいと思っています。
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【エコーにより筋や神経の滑走障害が明確になり、仙腸関節障害が見えてきた】
赤羽根先生によれば、筋や神経の滑走障害は、臨床で疼痛の原因のかなりの割合を占めているそうです。
エコーの技術が発展してきたからこそ、分かってきた事実です。
恐ろしいことに、まだ多くのセラピストが気づいていません。
しかしこれで、評価と治療の選択肢が増えるでしょう。
少なくとも、今後は疼痛の評価をする際に、筋や神経の滑走障害の可能性を考慮しないということは無くなるでしょう。
仙腸関節障害だけでなく、上肢や下肢など、臨床の疼痛の多くが滑走障害が原因であることが分かってきています。
【仙腸関節は、他の原因との鑑別が重要です】
仙腸関節の疼痛には特徴があります。
その特徴を知り、腰椎、股関節と鑑別できるかどうかが重要になります。
また最近は、エコーの発達により、筋や神経の滑走障害があることも分かってきています。
こういった他の疼痛との区別をつけられるようになり、そのうえで仙腸関節の治療を行えるようになっていただきたいと思います。
このセミナーを通して、機能解剖と病態の理解を深め、自信を持って臨床できるようになっていただければと思います。
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◇アンケート
(PT6年目:満足度10/10点)
仙腸関節のあたりがなぜ痛くなるのか、機能解剖から分かりやすく教えていただけたので、これまでよりも頭の中がスッキリしました。
(PT9年目満足度10/10点)
筋ばかりに捉われていて、神経や靭帯など、あまり考慮できてませんでした。いろんな視点を持つことの大切さや、機能解剖をちゃんと理解しておくことの重要性を再認識しました。
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講義内容)
主に機能解剖、病態理解、触診や骨モデルでの解説、評価、治療(動画で解説)の構成になります。
※赤羽根先生のセミナーでは、同じタイトルであっても、毎回大幅に変更されているため、毎回が新セミナーです。
そのため私達も最新の内容を楽しみにしている状態なので、参考までに前回の内容を抜粋して掲載しておきます。
【目次紹介】
◇総論(解剖学、運動学、エビデンスなど)
・仙腸関節障害を引き起こす要因
・仙腸関節痛までの流れ
・仙腸関節痛の静的運動と動的運動
・腰椎骨盤障害の疼痛部位
・仙腸関節周囲組織の疼痛が生じる詳細な解剖図
・鑑別すべき殿部痛を伴う各疾患
・仙腸関節を支配する神経領域
・仙腸関節の慢性疼痛
・仙腸関節痛の根源となる組織
・骨盤輪に付着する筋腱と疼痛
・歩行時の仙腸関節運動
・仙腸関節の可動域
・仙腸関節の侵害刺激と筋攣縮
・仙腸関節の硬さと治療方針
・仙腸関節の安定機構
・仙腸関節機能障害に対するブロック効果
・仙腸関節痛の慢性・重症化の機序
・仙腸関節障害例の座位時痛の特徴
・姿勢性仙腸関節障害のType
・圧痛所見の好発部位
・仙腸関節の圧集中部位
◇評価
・筋短縮性疼痛を診る仙腸関節テスト
・運動性疼痛を診る仙腸関節テスト
◇運動療法
・仙腸関節性疼痛と運動療法の考え方
・仙腸関節の運動療法と手順
・神経終末の伸張と滑走操作
・仙腸関節の可動性改善
・仙腸関節の関節内運動
・仙腸関節の運動制御
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講師紹介)
講師:赤羽根良和先生(さとう整形外科リハビリテーション科室長)
<受賞歴>
第22回 理学療法ジャーナル賞 受賞論文 入賞
第24回 理学療法ジャーナル賞 受賞論文 入賞
その他、学会発表、論文など多くあり
・骨粗鬆症性脊椎圧迫骨折に対する運動療法の意義--椎体圧潰変形の抑止効果について 理学療法ジャーナル 44(6), 527-533, 2010-06
・超音波による評価が理学療法に有効であった変形性足関節症の一症例 理学療法ジャーナル 52(1), 79-84, 2018-01
・症例報告 眩暈が主症状であった頚部脊椎症例に対する一考察 整形外科リハビリテーション学会学会誌 19, 106-109, 2017
・症例報告 長母趾屈筋腱障害を呈したバドミントン選手の一症例 整形外科リハビリテーション学会学会誌 19, 90-93, 2017
など100以上の文献・論文多数
開催日程
日時: 2024/01/14 (日) 09:00 - 12:00
開催場所: オンライン 講師: 赤羽根 良和 先生
セミナーに関するお問い合わせ
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講師プロフィール
<受賞歴> 第22回 理学療法ジャーナル賞 受賞論文 入賞 第24回 理学療法ジャーナル賞 受賞論文 入賞 など ・骨粗鬆症性脊椎圧迫骨折に対する運動療法の意義--椎体圧潰変形の抑止効果について 理学療法ジャーナル 44(6), 527-533, 2010-06 ・超音波による評価が理学療法に有効であった変形性足関節症の一症例 理学療法ジャーナル 52(1), 79-84, 2018-01 など
過去のセミナーへのレビュー
熊谷志泉
小泉徹悟
今までの薄い知識が深くなるとともに患者さんに対してのキューイング方法も教えて頂き臨床場面で実践...
齊藤大晟
触診、評価、治療と今までオンラインで学んでいたが対面で行うことでよりより深く学べてよかったです...
西角暢修
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