■テーマ
脳卒中後遺症のアプローチでおさえるべき『3つのポイント』

■セミナーの概要
①イメージと実際のズレ：病前のイメージから脱却が難しい身体の制御
②残存機能への偏り：生き残った脳で制御できる身体と世界が全て
③現実の受け入れ：ズレと偏りが生じる理由を把握した制御

■このような方におススメ
・脳卒中患者の機能改善のアプローチに悩んでいる方
・アプローチの手数を増やしたい方

顧客満足が求められる自費リハビリで培われたノウハウを分かりやすく解説します。

■講師
鶴埜　益巳（理学療法士）

■講師からのコメント
中枢神経疾患、骨関節疾患、呼吸器疾患、心疾患、がんのリハビリテーションを主に行い、得られた実践的内容について日本各地で講演・実技指導してきました。さらに現在は予防的体調管理やアンチエイジング、リラクゼーション、ボディメイク、美容へのアプローチ、またスポーツのパフォーマンス学習など、リハビリテーション技術を応用した取り組みも様々な企業や団体と行っています。これまで培ってきたノウハウを、皆さんと分かち合っていきたいと思っております。