セミナー概要

開催日程

• 日時： 2023/04/20 (木) 20:30 - 21:30

  開催場所： オンライン 講師： 川下　勇太朗

  ２０２１年４月に配信した同一内容となります。
  配信後も多くの方に資料をご購入いただいているので、感謝を込めて無料で聴講して頂く機会を設けました。
  
  Manoのナイトセミナーの講義となります。
  noteに無料でzoomのIDとパスワードをお送りいたします。
  https://note.com/rehamano2018/n/n2a7a2855b396
  
  資料の購入のご希望者はnoteから資料をご購入ください。
  
  スライド３４ページの容量です！
  
  では、今回の内容です。
  
  皮膚のManoのイメージ
  皮膚とは
  皮膚の特性＝生命維持に不可欠
  毛繕い
  皮膚の基本構造
  真皮は神秘
  コラーゲン繊維
  皮膚の機械受容器について
  感覚情報の意義
  皮膚感覚
  背中の皮膚
  外部環境とつながる身体の働き
  人間の認知過程
  皮膚のバリア機能
  皮膚の伸張性
  動作による皮膚の伸び
  皮膚の機能
  つまみ誘発性行動抑制「Pinch-Induced Behavioral Inhibition」
  「スクラッフィング」（scruffing）
  姿勢の定位とは
  どのように人間は知覚するのか？
  どんな風に知覚と運動しているのか
  皮膚の機能（体性感覚系）
  皮膚反応
  
  ボリューム満点なものになってます。
  
  人間の体は足先から頭先までつながっています。
  
  いわば、全身を膜を覆うように繋がっています。
  
  つまり、全身への影響は間違いなく大きいという事です。
  
  治療を行う上で、皮膚の基礎知識が有るか無いかで、治療の結果が変わるのは明らかです。
  
  その為には基礎知識から今回は臨床につなげていきたいと思います。
  
  Manoでは知識的な面と技術的な面を双方で考えていきたいと思っております。
  
  その為、評価にはいわゆる視診・触診・被動性（感触）これが重要です。
  
  特に徒手的に介入する上では、私たちが接触するのは基本的に皮膚を通します。
  
  触診・被動性（感触）を知っているか否かは大きな違いが出ます。
  
  更に今回は患者様の動画を一部流し、確認しようと思います。
  
  一から学びたい人にも今回はオススメの内容となっています。
  
  また、定期的に事前学習として無料のコラム配信をLINE＠で配信をしています。
  
  https://lin.ee/OKkmcpZC
  
  ぜひ登録していただき、少しでも有意義な時間になってくれたら幸いです。
  
  6月20日みなさん、お会いしましょう！

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