全2回のzoomセミナーとなります
参加特典としてフルカラー製本資料プレゼント
振り返り受講あり
こんな悩みを抱えていませんか?
・バランス機能の基本がわからない
・バランス保持のために神経系の機能がどう働いているのかわからない
・バランスの評価とその意味、方法がわからない
・バランス機能と各種感覚情報がどのように関連しているのかわからない
・各姿勢に対するバランス機能を意識したアプローチがわからない
・姿勢制御の考え方がわからない
こんな受講生にオススメ!
・解剖学の知識と関連させながらバランス機能の基本を理解したい
・脳卒中によるバランス機能の低下とはどのような現象によるものなのかを理解したい
・静的、動的それぞれのバランスについて評価できるようになりたい
・バランス機能の基本を理解した上でアプローチができるようになりたい
・バランス機能に対するアプローチが知りたい
・アプローチをする上でどのようなフィードバックを与えることが有効なのか理解したい
【このセミナーに参加することで得られること】
・バランス保持の基本的な知識が身につく
・解剖学の知識をもとに姿勢制御を理解できるようになる
・脳卒中により多岐に渡って見られる症状がそれぞれバランス機能にどのような影響を与えるか理解できるようになる
・各姿勢におけるバランス機能について理解できるようになる
・バランス保持のメカニズムを把握したうえでアプローチが行えるようになる
・アプローチをする上での課題難易度や環境の設定方法が理解できるようになる
基本的な評価から治療プログラムを立案できるように評価の仕方中心のセミナーとなっております。脳卒中者のバランス機能の考え方、評価、治療を理解できることが目標です。
対象疾患
対象疾患は中枢神経系の疾患としていますが、動作分析や治療の考え方はどの疾患にも健常者にも当てはまるので応用できる内容になっています。
1日目
姿勢とバランスの基礎知識
①直立姿勢
②姿勢制御
③姿勢制御・バランス能力に関する要素
- 生体力学的要因
- 運動戦略
- 感覚戦略
- 空間定位
- 動的バランス
- 認知過程
- 姿勢とバランスの評価
2日目
①観察
②客観的バランス評価指標
- 直立検査
- 脳卒中姿勢評価スケール(postural assessment scale for stroke:PASS)
- trunk control test(TCT)
- trunk impairment scale(TIS)
- functional reach test(FRT)
- Berg balance scale(BBS)
- timed up & go test(TUG)
- balance evaluation systems test(BESTest)
③主観的バランス評価指標
- falls efficacy scale-international(FES-I)
- the activities-specific balance confidence(ABC)scale
④その他
片麻痺患者に対するバランス治療
①体幹機能に対する介入例
②座位バランスに対する介入例
③立位バランスに対する介入例
開催日程
日時: 2023/06/07 (水) 20:00 - 21:30
開催場所: オンライン 講師: 青木 啓一郎
日時: 2023/06/14 (水) 20:00 - 21:30
開催場所: オンライン 講師: 青木 啓一郎
全2回のzoomセミナーとなります
参加特典としてフルカラー製本資料プレゼント
振り返り受講あり
こんな悩みを抱えていませんか?
・バランス機能の基本がわからない
・バランス保持のために神経系の機能がどう働いているのかわからない
・バランスの評価とその意味、方法がわからない
・バランス機能と各種感覚情報がどのように関連しているのかわからない
・各姿勢に対するバランス機能を意識したアプローチがわからない
・姿勢制御の考え方がわからない
こんな受講生にオススメ!
・解剖学の知識と関連させながらバランス機能の基本を理解したい
・脳卒中によるバランス機能の低下とはどのような現象によるものなのかを理解したい
・静的、動的それぞれのバランスについて評価できるようになりたい
・バランス機能の基本を理解した上でアプローチができるようになりたい
・バランス機能に対するアプローチが知りたい
・アプローチをする上でどのようなフィードバックを与えることが有効なのか理解したい
【このセミナーに参加することで得られること】
・バランス保持の基本的な知識が身につく
・解剖学の知識をもとに姿勢制御を理解できるようになる
・脳卒中により多岐に渡って見られる症状がそれぞれバランス機能にどのような影響を与えるか理解できるようになる
・各姿勢におけるバランス機能について理解できるようになる
・バランス保持のメカニズムを把握したうえでアプローチが行えるようになる
・アプローチをする上での課題難易度や環境の設定方法が理解できるようになる
基本的な評価から治療プログラムを立案できるように評価の仕方中心のセミナーとなっております。脳卒中者のバランス機能の考え方、評価、治療を理解できることが目標です。
対象疾患
対象疾患は中枢神経系の疾患としていますが、動作分析や治療の考え方はどの疾患にも健常者にも当てはまるので応用できる内容になっています。
1日目
姿勢とバランスの基礎知識
①直立姿勢
②姿勢制御
③姿勢制御・バランス能力に関する要素
- 生体力学的要因
- 運動戦略
- 感覚戦略
- 空間定位
- 動的バランス
- 認知過程
- 姿勢とバランスの評価
2日目
①観察
②客観的バランス評価指標
- 直立検査
- 脳卒中姿勢評価スケール(postural assessment scale for stroke:PASS)
- trunk control test(TCT)
- trunk impairment scale(TIS)
- functional reach test(FRT)
- Berg balance scale(BBS)
- timed up & go test(TUG)
- balance evaluation systems test(BESTest)
③主観的バランス評価指標
- falls efficacy scale-international(FES-I)
- the activities-specific balance confidence(ABC)scale
④その他
片麻痺患者に対するバランス治療
①体幹機能に対する介入例
②座位バランスに対する介入例
③立位バランスに対する介入例
セミナーに関するお問い合わせ
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講師プロフィール
資格:認定作業療法士 所属:昭和大学保健医療学部作業療法学科 講師 学位:博士(保健医療学)
過去のセミナーへのレビュー
熊谷志泉
小泉徹悟
今までの薄い知識が深くなるとともに患者さんに対してのキューイング方法も教えて頂き臨床場面で実践...
齊藤大晟
触診、評価、治療と今までオンラインで学んでいたが対面で行うことでよりより深く学べてよかったです...
西角暢修
論文を見ただけではわからない評価方法の詳細や裏側が非常に面白かったです。こういうのがあると誤っ...
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