【大好評!赤羽根先生のセミナーだけの特典】
☆特典1:赤羽根先生のセミナーは同じタイトルのセミナーであっても毎回違う内容の最新セミナーになっています。それにもかかわらず、同じタイトルであれば何度受けても再受講料金で受講可能です。
☆特典2:臨床で使えるようになって欲しいので、講義中の実技動画をプレゼントします♪しかも視聴期限はありません。
☆特典3:講義のポイントをまとめた復習用PDFをプレゼントします。理解を深めるために活用していただけます。
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【2回の講義を合わせて学ぶことで、股関節機能と機能障害の理解ができるようになっています】
2月26日(日)股関節拘縮の評価と運動療法1~前面部痛を深堀する~
3月26日(日)股関節拘縮の評価と運動療法2~後面部痛を深堀する~
※内容は2回セットになっていますが、それぞれ別講義扱いとなります。どちらかの日程だけでもご参加できますが、できるだけ一緒に参加していただけますと、より深く理解していただけます。
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【痛みに特化した、最先端の考え方と治療】
赤羽根良和先生のセミナーは内容が実践的で、しかも臨床で結果が出るので、人気度NO1の講師で、参加者数、リピート者数もNO1です。
リピート率は一般的には60~70%くらいですが、赤羽根先生は90.4%(2021年)と突出しています。
赤羽根先生は生粋の臨床家なので、臨床にとことんこだわり、臨床で結果が出た内容だけを教えてもらえます。
特に疼痛を改善させるための最新の考え方や治療法が充実しており、リハビリ業界の最先端の内容といっても過言ではありません。
筋・神経の滑走障害の改善、スパズムの改善、鑑別評価、治療ターゲットの選別など、臨床で多くの方が悩むポイントを、とても分かりやすく、丁寧に教えてもらえます。
毎回、鳥肌が立つくらい素晴らしいセミナーなので、ぜひ他の多くの仲間と一緒に、成長していただきたいと思っています。
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【講義内容】
主に機能解剖、病態理解、触診や骨モデルでの解説、評価、治療(動画で解説)の構成になります。
赤羽根先生のセミナーでは、同じタイトルであっても、毎回大幅に変更されているため、毎回が新セミナーです。
そのため私達も最新の内容を楽しみにしている状態なので、参考までに前回の内容を抜粋して掲載しておきます。
2月26日(日)股関節拘縮の評価と運動療法1~前面部痛を深堀する~
◇総論(機能解剖・病態理解・評価など)
・鼠径部の3つのトンネル
・腰神経叢と腰痛の関係性
・股関節の適合する関節運動
・関節包の知見
・臼蓋を形成する組織
・股関節屈筋群と周辺解剖
・股関節前面筋の超音波画像
・大腿直筋の解剖と機能
・大腿直筋直頭の超音波画像
・大腿直筋反回頭の超音波画像
・腸腰筋の弱化と大腿直筋の過緊張
・大転子周辺の滑液包
・中・小殿筋間に介在する脂肪組織
・外転筋断裂例の脂肪変性領域
・股関節肢位と小殿筋の伸張部位
・股関節肢位と中・小殿筋の筋活動
・小殿筋深層線維の機能
・変股症例における中殿筋と筋膜張筋の収縮
・変股症例における剪断力の違い
・閉鎖孔を通過・貫通する閉鎖神経
・閉鎖神経周囲の軟部組織
・外閉鎖筋滑液包
・内転筋群の形態
・股関節周辺の皮神経の解剖図
・股関節周辺の神経
・鼠径部を走行する神経
・股関節痛を引き起こす神経枝
・大殿筋と深層組織との滑走障害部位
◇運動療法
・Home Exercise
・股関節屈筋群の滑走性改善操作
・外転筋群の滑走性改善操作
・内転筋群の滑走性改善操作
・股関節周囲の神経滑走
・関節包靭帯の滑走性改善操作
3月26日(日)股関節拘縮の評価と運動療法2~後面部痛を深堀する・現在の私の考え方~
◇総論(機能解剖・病態理解・評価など)
・関節性拘縮(関節包と滑膜)
・骨盤と股関節の骨の触診と圧痛部位
・股関節外旋筋群と神経障害
・殿部痛の引き金となる筋肉と筋間
・股関節外旋筋群の解剖図
・股関節の角度と外旋筋群の機能変化
・外旋筋群の股関節屈曲角度と伸張度
・梨状筋症候群と筋肥厚
・下肢痛をみるための神経
・One finger indication test
・Subgluteal space Anatomy
・Deep Gluteal Syndromeと末梢神経障害
・Deep Gluteal Syndromeの特徴
・上殿神経の解剖
・下殿神経の解剖
・梨状筋と内閉鎖筋のMRI
・内閉鎖筋と上・下双子筋の解剖
・陰部神経の解剖
・陰部神経の位置
・術後脱臼肢位と外閉鎖筋の機能
・内閉鎖筋の肥厚と坐骨神経障害
・大腿方形筋の位置
・大腿方形筋の神経分布と症状
・大腿方形筋と外閉鎖筋
・腸腰筋と外旋筋群
・後大腿皮神経
・後大腿皮神経と坐骨結節
・ハムストリングスと坐骨神経
・坐骨神経の走行からみた評価・治療
・膝窩部を走行する神経血管
・梨状筋の位置
・超音波画像と末梢神経の位置
・ハイドロリリースの実際
・梨状筋に対する注射療法
・外旋筋群と神経の位置
◇治療(伸張性と滑走性の改善テクニック)
・坐骨神経
・大殿筋
・外旋筋群
・恥骨筋・外閉鎖筋
・坐骨神経
・上殿神経・下殿神経
・陰部神経・後大腿皮神経
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◇アンケート
PT10年目-オススメ度10点:触診やランドマーク、筋の走行など非常にわかりやすかったです。各神経が解剖学的にどうなっているのか、またそれぞれの神経障害がどのようなメカニズムで起きて、どのような症状が出るなど臨床に即した内容で非常にわかりやすくイメージしやすかったです。
PT7年目-オススメ度10点:日頃の臨床の疑問が解決できました。特に臨床で遭遇する頻度の高い殿部痛に対し、評価するポイント・治療介入方法が明確になったのが良かったです。
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講師紹介)
講師:赤羽根良和先生(さとう整形外科リハビリテーション科室長)
<受賞歴>
第22回 理学療法ジャーナル賞 受賞論文 入賞
第24回 理学療法ジャーナル賞 受賞論文 入賞
その他、学会発表、論文など多くあり
・骨粗鬆症性脊椎圧迫骨折に対する運動療法の意義--椎体圧潰変形の抑止効果について 理学療法ジャーナル 44(6), 527-533, 2010-06
・超音波による評価が理学療法に有効であった変形性足関節症の一症例 理学療法ジャーナル 52(1), 79-84, 2018-01
・症例報告 眩暈が主症状であった頚部脊椎症例に対する一考察 整形外科リハビリテーション学会学会誌 19, 106-109, 2017
・症例報告 長母趾屈筋腱障害を呈したバドミントン選手の一症例 整形外科リハビリテーション学会学会誌 19, 90-93, 2017
など100以上の文献・論文多数
開催日程
日時: 2023/02/26 (日) 09:00 - 12:00
開催場所: オンライン 講師: 赤羽根 良和 先生
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講師プロフィール
<受賞歴> 第22回 理学療法ジャーナル賞 受賞論文 入賞 第24回 理学療法ジャーナル賞 受賞論文 入賞 など ・骨粗鬆症性脊椎圧迫骨折に対する運動療法の意義--椎体圧潰変形の抑止効果について 理学療法ジャーナル 44(6), 527-533, 2010-06 ・超音波による評価が理学療法に有効であった変形性足関節症の一症例 理学療法ジャーナル 52(1), 79-84, 2018-01 など
過去のセミナーへのレビュー
熊谷志泉
小泉徹悟
今までの薄い知識が深くなるとともに患者さんに対してのキューイング方法も教えて頂き臨床場面で実践...
齊藤大晟
触診、評価、治療と今までオンラインで学んでいたが対面で行うことでよりより深く学べてよかったです...
西角暢修
論文を見ただけではわからない評価方法の詳細や裏側が非常に面白かったです。こういうのがあると誤っ...
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