セミナー概要
オーダーメイドリハビリManoの川下です
manoの意味は手と情熱!
mano a manoは手から手へとManoから皆さんをつなげる思いで!
今回のゲストは!!
石川クリニック 理学療法士の横内俊弘先生
今回は愛媛県でご活躍されている横内先生との対談が決定しました!
今回のテーマは〜なぜ、足を動かさなければならないのか?〜
では!
今回のゲスト!
横内先生のご紹介です!
横内先生は環境適応講習会・活動分析研究会・ボバース研究会を中心としてご活躍されております。
また、昨年、Manoでもコラボさせて頂き起き上がりについて対談させて頂きました
環境適応 実践実技ノートでは、「起き上がりの徒手誘導」を執筆されております。
起き上がりについて「片麻痺患者の起き上がりの特徴」「片麻痺患者の陥りやすい不適応について」「起き上がりにおける活動のコア」「提案実技として長座位から背臥位への誘導」を表現されております。
そんなスペシャリストの先生に、「足部について」語っていただこうと思います。
なぜ、足を動かすべきなのか?
根本的なことを先生の見解を教えて頂きたいと思います。
そして、そんな先生の考えをより深く知ることのできる研修会を9月22日に開催検討中です!
是非、お楽しみに!!
詳細はノートで!!https://note.com/rehamano2018/n/nd825dddeda50
学校で教わった症状でも、進行具合によるADLとの相関など新たな発見もあった。...