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セミナー詳細
2022.05.29 (日) 08:30
-
10:00
オンライン
●本セミナーは後日視聴可能なアーカイブ放送をご用意しております。
●当日参加出来なくても,講習会翌日から2週間程度の期間,見逃し配信が視聴可能です。
●なお、お申し込みは「診療やコンディショニングに従事する方」に限定させていただきます。
●お申し込みは開催3日前(〜5/26)まで可能です。
●オンラインセミナーの特性上,お申し込みのキャンセルは出来ません,ご了承ください。
[コース概要]
大路先生によるACLR再建術後のリハビリテーションシリーズ第三弾
ACL再建術後のリハビリテーションに関わる心理的要因
ーリハビリテーションの立場からできること,意識することー
●本セミナーでは以下の内容を整理します
受傷後アスリートに生じる心理的変化
前十字靭帯(ACL)損傷後、再建術後患者のリハビリテーションに関わる心理的要因
リハビリテーションの立場からできる、心理的要因に対する評価・ケア
リハビリテーション場面で意識すべきこと
[コース概要]
ACL再建術後のリハビリテーションにかかわる心理的要因
~リハビリテーションの立場からできること、意識すること~
前十字靱帯(ACL)を損傷したアスリートの多くが、受傷前と同じ競技レベルでのスポーツ復帰を期待して靭帯の再建術を受けます。しかし、これを達成できるアスリートは全体の約60%と低いことが問題視されています。スポーツ復帰後も再建靭帯または反対側のACLを損傷するリスクがあります。
これらの問題に対して、心理面の影響は無視できません。意欲が失われ、リハビリの進行が遅れることや、膝の機能が十分に改善したにもかかわらず、再損傷への恐怖によって十分なパフォーマンスを発揮できないなど、様々な問題が生じます。
一方で、受傷後アスリートのリハビリテーションにおける心理面への理解は十分とは言えません。
“アスリートなのだから、メンタルが落ちるのは甘えだ”
“心理面に問題が生じても、ちゃんとリハビリすれば自然に改善する”
“患者さんの心理面のせいにするセラピストの甘えだ”
これらのような指導者側の偏見(スティグマ)や誤解と思える認識が根強く残っています。
どのような心理的要因によって、ACL再建術後患者さんのリハビリに問題が生じるのか?
心理的要因を上手く活用して、リハビリのサポートができないか?
本セミナーでは、ACL再建術後患者さんに生じうる心理要因について理解が深まるように解説します。また、上記のような疑問を解決するために、臨床データや研究成果をふまえてお伝えします。
[講師]
大路駿介
[プロフィール]
・東京医科歯科大学スポーツ医歯学診療センター
・博士(医学)
・理学療法士(スポーツ認定理学療法士)
・NSCA認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト(CSCS)
・NASMパフォーマンスエンハンスメントスペシャリスト(PES)
・NASMコレクティブエクササイズスペシャリスト(CES)
・日本オリンピック委員会強化スタッフ(医科学)
https://researchmap.jp/ohji-pt
●当日参加出来なくても,講習会翌日から2週間程度の期間,見逃し配信が視聴可能です。
●なお、お申し込みは「診療やコンディショニングに従事する方」に限定させていただきます。
●お申し込みは開催3日前(〜5/26)まで可能です。
●オンラインセミナーの特性上,お申し込みのキャンセルは出来ません,ご了承ください。
[コース概要]
大路先生によるACLR再建術後のリハビリテーションシリーズ第三弾
ACL再建術後のリハビリテーションに関わる心理的要因
ーリハビリテーションの立場からできること,意識することー
●本セミナーでは以下の内容を整理します
受傷後アスリートに生じる心理的変化
前十字靭帯(ACL)損傷後、再建術後患者のリハビリテーションに関わる心理的要因
リハビリテーションの立場からできる、心理的要因に対する評価・ケア
リハビリテーション場面で意識すべきこと
[コース概要]
ACL再建術後のリハビリテーションにかかわる心理的要因
~リハビリテーションの立場からできること、意識すること~
前十字靱帯(ACL)を損傷したアスリートの多くが、受傷前と同じ競技レベルでのスポーツ復帰を期待して靭帯の再建術を受けます。しかし、これを達成できるアスリートは全体の約60%と低いことが問題視されています。スポーツ復帰後も再建靭帯または反対側のACLを損傷するリスクがあります。
これらの問題に対して、心理面の影響は無視できません。意欲が失われ、リハビリの進行が遅れることや、膝の機能が十分に改善したにもかかわらず、再損傷への恐怖によって十分なパフォーマンスを発揮できないなど、様々な問題が生じます。
一方で、受傷後アスリートのリハビリテーションにおける心理面への理解は十分とは言えません。
“アスリートなのだから、メンタルが落ちるのは甘えだ”
“心理面に問題が生じても、ちゃんとリハビリすれば自然に改善する”
“患者さんの心理面のせいにするセラピストの甘えだ”
これらのような指導者側の偏見(スティグマ)や誤解と思える認識が根強く残っています。
どのような心理的要因によって、ACL再建術後患者さんのリハビリに問題が生じるのか?
心理的要因を上手く活用して、リハビリのサポートができないか?
本セミナーでは、ACL再建術後患者さんに生じうる心理要因について理解が深まるように解説します。また、上記のような疑問を解決するために、臨床データや研究成果をふまえてお伝えします。
[講師]
大路駿介
[プロフィール]
・東京医科歯科大学スポーツ医歯学診療センター
・博士(医学)
・理学療法士(スポーツ認定理学療法士)
・NSCA認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト(CSCS)
・NASMパフォーマンスエンハンスメントスペシャリスト(PES)
・NASMコレクティブエクササイズスペシャリスト(CES)
・日本オリンピック委員会強化スタッフ(医科学)
https://researchmap.jp/ohji-pt
オンラインセミナーリスト
ACL再建術後のリハビリテーション効果を高める〜実践的技術,エクササイズ編〜
●本セミナーは後日視聴可能なアーカイブ放送をご用意しております。
●当日参加出来なくても,講習会翌日から2週間程度の期間,見逃し配信が視聴可能です。
●なお、お申し込みは「診療やコンディショニングに従事する方」に限定させていただきます。
●お申し込みは開催3日前(〜5/26)まで可能です。
●オンラインセミナーの特性上,お申し込みのキャンセルは出来ません,ご了承ください。
[コース概要]
大路先生によるACLR再建術後のリハビリテーションシリーズ第三弾
ACL再建術後のリハビリテーションに関わる心理的要因
ーリハビリテーションの立場からできること,意識することー
内容は随時更新予定です。
●当日参加出来なくても,講習会翌日から2週間程度の期間,見逃し配信が視聴可能です。
●なお、お申し込みは「診療やコンディショニングに従事する方」に限定させていただきます。
●お申し込みは開催3日前(〜5/26)まで可能です。
●オンラインセミナーの特性上,お申し込みのキャンセルは出来ません,ご了承ください。
[コース概要]
大路先生によるACLR再建術後のリハビリテーションシリーズ第三弾
ACL再建術後のリハビリテーションに関わる心理的要因
ーリハビリテーションの立場からできること,意識することー
内容は随時更新予定です。
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