講師:鈴木 雄太先生
九州栄養福祉大学 リハビリテーション学部 理学療法学科 助教 / PT, PhD, JSPO-AT
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このセミナー受講で得られる3つのポイント
臨床研究に欠かせないROC曲線についてわかりやすく学ぶことができる
自宅退院を予測するカットオフ値の算出について症例を元に学ぶことができる
統計解析の実際と結果の解釈について学ぶことができる
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※本講義はvimeoに録画された動画をご視聴いただきます。視聴及び資料のダウンロードは期限以内に必ずご視聴くださいますようお願い申し上げます。
(本セミナーは後日配信はありませんのでご注意ください)
※録音・録画については禁止させていただいております。ご了承ください。
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EBP(Evidence Based Practice:科学的根拠に基づく臨床)という言葉は理学療法士・作業療法士・言語聴覚士なら誰しも耳にしたことがあると思います。
リハビリテーションの分野におけるEBPを展開するためには、エビデンスの構築のための臨床研究の積み重ねが重要です。
学校での卒業研究依頼研究をしたことがない、という臨床家の理学療法士や作業療法士は多いと思います。
『研究』という言葉を聞くと
“難しそう…”
“自分にはできない…”
そう感じる方も多いのではないでしょうか?
ですがこのセミナーを受講すれば
研究とは何なのか?
研究論文の読み方
研究論文の考え方
が身につきます。
もし論文の読み方がわからないという方はこのセミナーで解決できるかもしれません。
●●●●●●●●統計学の知識で必要な感度、特異度、カットオフ値とは?●●●●●●●●
感度、特異度という言葉は聞いたことがあるでしょう。
最近ではCovid-19の抗原検査やPCR検査の話題でよく用いられていました。
残念ながら。臨床において100%の検査は存在しません。
従って、幅広い専門的知見に基づいて総合的に判断する能力が必要となります。
検査をするのであれば、より感度、特異度の高い検査を行いたいと思うでしょう。
我々が臨床で用いる多くの検査に関してはすでに研究がされており、感度・特異度が報告されています。
しかし、そもそも感度や特異度とは何なのかを知らなければ活用することができません。
本セミナーでは講師の鈴木先生が実際に経験した臨床研究を元に研究デザインの立案から統計解析、データの解釈までをお話頂きます。
臨床研究をしてみたいけど、何から手を付けてよいかわからない
統計解析が苦手で研究に手が出せない
臨床の疑問を研究テーマにすることができない
このようなお悩みをお持ちの方に、ぜひご受講頂きたいセミナーです。
本セミナーでは無料の統計解析ソフトを利用しての実演を行っていただきますので
もし興味がある方はぜひご参加ください。
●●●●●●●●カットオフ値を利用することで様々な判断の一助になる●●●●●●●●
みんな大好きカットオフ値。
検査や評価をする際に基準点として用いられることが多いでしょう。
しかし、一体何のカットオフ値なのかよくわからずに利用されている方も多いようです。
実は、カットオフ値は感度と特異度からつくられたグラフを元に算出されています。
ROC曲線などという言葉を耳にしたことがあるかもしれません。
縦軸を感度、横軸を1-特異度としたグラフがROC曲線です。
感度と特異度はトレードオフの関係にあるため、カットオフ値を上げていけば感度は下がるが特異度は上がっていきます。
これらを理解してカットオフ値を利用することで、今より臨床での判断が正確かつ客観的になるでしょう。
よくわからないという方は、この機会に苦手意識を克服しませんか?
●●●●●●●●エポックオンラインセミナーのプログラム●●●●●●●●
感度と特異度の関係(整形外科テストを例に)
ROC曲線とは
研究事例の紹介(自宅退院を予測するカットオフ値の算出)
統計解析の実際と結果の解釈
●●●●●●●●理学療法士・作業療法士が臨床研究を学ぶ上で重要な4つのステップとは?●●●●●●●●
臨床研究を行うために、必要なスキルが4つあります。
それは
論文を読むスキル
臨床の疑問を研究に変換するスキル
リサーチクエスチョンから研究デザインを考えるスキル
研究結果を科学的に解析するスキル
の4つになります。
この内容について今日は少しご紹介させていただきます。
●●●●●●●●論文を読むスキル●●●●●●●●
どんな研究であれ、あなたが世界で初めて行う研究はほぼありません。
長い歴史の中で、あなたと同じ疑問を抱き臨床研究を行った偉大な先輩がいるものです。
まずは、その先輩の論文をきちんと読みましょう。
そのためには、論文を探すスキルと管理するスキルが必要です。
論文を探すにはコツがいります、また、論文の数が多くなると管理も大変になります。
検索~読む~管理までのスキルを鈴木先生の実体験を元にご講義頂きます。
●●●●●●●●臨床の疑問を研究に変換するスキル●●●●●●●●
日頃の臨床で、様々な疑問が思い浮かぶと思います。
クリニカルクエスチョンと言いますが、なるべくメモに残しておきましょう。
その疑問を解決することがあなたにとって最良の勉強になります。
中にはそう簡単に解決することができないテーマもあるでしょう。
先行研究を調べてみてもイマイチハッキリしない
あまり研究されていない(=データが少ない)
など、理由は様々です。
そういう時に、あなたの研究テーマにするのです。
リサーチクエスチョンと言います。
特別な作業ではありませんが、日頃からその意識をしておくことが大切です。
●●●●●●●●リサーチクエスチョンから研究デザインを考えるスキル●●●●●●●●
リサーチクエスチョンによって好ましい研究デザインがあります。
要は研究計画をたてるわけですね。
ここにきて1から計画するのではなく、すでにアウトラインはできていると思います。
それらを実際に研究できるレベルまで組み立てる感覚です。
研究デザインを理解し、質の高い研究を行いましょう。
●●●●●●●●研究結果を科学的に解析するスキル●●●●●●●●
研究結果を統計学的に解析しないといけないというルールはありません。
しかし、科学的に考えるためには統計学的解析が必須です。
苦手意識が強いと思いますが、解析するだけならある程度システマティックに可能です。
最初から複雑な統計解析はしない方が良いでしょう、基本的な統計解析の手法を学びましょう。
これら4つのスキルについて本シリーズセミナーではご講義頂きます。
講師の鈴木先生は、スポーツ現場でのアスレティックトレーナーとしての活動や、
整形外科外来、回復期リハビリテーション病棟での勤務経験から、
スポーツ選手~高齢者までの幅広い方々を対象に、自身の臨床疑問をもとに臨床研究を展開されています.
英語論文の執筆歴もあり、まさに臨床も研究も両立しているスペシャリストです。
今回のセミナーでは論文の検索方法や読み方・まとめ方、臨床研究の進め方、統計学の基礎などについて、
鈴木先生がこれまで実際に行なわれてきた研究を例示しながら講義して頂きます。
●●●●●●●●鈴木先生から一言●●●●●●●●
『日々の臨床に研究的な視点を取り入れることで,「経験×エビデンス」の効果的な治療が展開できます.皆様の臨床研究を前に進めるきっかけを作れればと思います!』
開催日程
日時: 2026/07/04 (土) 20:00 - 21:30
参加費: 外部決済 講師: 鈴木 雄太 先生
こんな人におすすめ
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