佐々木 秀一 先生
北里大学病院リハビリテーション部 主任 一般社団法人神奈川県作業療法士会 理事(学術部担当) 第20回神奈川県作業療法学会実行委員長
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このセミナー受講で得られる3つのポイント
エコーを用いて筋膜の動態を理解することができる
フロッシングの治療方法を学ぶことができる
関節可動域障害の原因や改善方法を学ぶことができる
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本セミナーはアーカイブ動画で視聴が可能です。当日参加できない方もご安心ください。
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整形外科疾患や運動器疾患のリハビリにおいて
関節可動域練習を行っているセラピストは多いと思います。
近年フロッシングを利用したストレッチ手法が出てきているのをご存じでしょうか?
フロスバンドによるフロッシングは癒着部位を圧迫し、
運動することで、筋と腱、筋と筋をつなぐFasciaの滑走を改善し、
チキソトロピーといった硬結部位の柔軟性を改善するといった効果があります。
軟部組織性の可動域制限や癒着、動きにくさや筋肉のハリを感じる部位にフロスバンドを巻き、捻ったり、自動運動や抵抗運動を行うことで、
短時間に関節可動域の改善や疼痛の緩和、動きの改善などが期待できます。
こうした手法を用いて、運動器疾患のリハビリにおける具体的な実践例をお話しいただきます。
もちろん整形外科疾患におけるリスクや禁忌なども考慮したうえでのお話もいただける予定ですので、ぜひ興味がある方はチェックしてみてください。
●●●●●今話題の【フロッシング】について学んでみませんか?●●●●●
フロッシングは、ゴムバンドを巻いて圧迫下で運動を行うことで、可動域拡大や疼痛緩和を目的とした手法です。本講演では、術後リハビリテーションにおけるコンプレフロスの活用について、具体的な臨床例をもとに解説します。
① 肩関節:鏡視下腱板縫合術後の症例で、フロッシングにより肩関節の動きが滑らかになる即時的効果が確認されました。
② 手指:腱縫合術後の癒着に対し、フロッシングが可動域改善に寄与した事例を紹介し、通常介入群との比較データを提示します。
③ ばね指:保存的治療例で、フロッシングによるSnappingの即時的および長期的改善を報告します。
④ 脳血管障害による痙縮:フロッシングが痙縮の軽減と上肢機能改善に与える影響を考察します。
⑤ エコー分析:エコーを用いて筋膜の動態を評価し、フロッシングが生み出す剪断力の作用機序を説明します。
本講演を通じて、上肢領域の新たな運動療法としてのフロッシングの可能性を探ります。
●●●●●オンラインセミナーのプログラム●●●●●
1.フロッシングについて
2.基本的な巻き方および禁忌
3.事例紹介(整形外科疾患:肩関節の可動域制限、手指腱癒着、ばね指等、
脳血管疾患症例:痙性麻痺例)
4.まとめ
開催日程
日時: 2026/06/18 (木) 20:00 - 21:30
参加費: 外部決済 講師: 佐々木 秀一 先生
こんな人におすすめ
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