講師:齊藤 隆一先生
山口県済生会豊浦病院 リハビリテーション科 副技師長 作業療法士
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このセミナー受講で得られる3つのポイント
認知症患者様が在宅復帰するために必要なことや覚えておくべきことを学びます
せん妄・BPSDへの対応方法について学びます
活動の質(A-QOA)を用いて評価、介入方法を学びます
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これからの時代において、認知症患者様が在宅生活を送る上で生活支援は非常に重要です。
しかしながら、認知症があるという理由で、在宅生活を早々に諦め施設入所を検討していないでしょうか?
認知機能評価(HDS-RやMMSEの得点)がかなり低い患者がおられたとしても,在宅生活を送れないというわけではありません。
在宅復帰を目指す際には、安全な環境づくりが欠かせません。
危険物の排除など目に見える環境調整はもちろんのことや、
分かりやすいサインを示すことや黒子のような間接的支援などの環境調整を行い、
患者様が安心して過ごせる空間を提供することができれば、
患者様は在宅復帰が可能になりイキイキと生活し続けることができます。
また、家族への支援も重要で、
入院時より日常的なサポート方法やコミュニケーション方法の工夫を、
理学療法士や作業療法士、言語聴覚士をはじめとする病院スタッフと協業することで、
認知症患者様の在宅生活が強固なものに変わります。
そして、周囲からの支援を受けることができると、認知症患者様がイキイキとした生活を継続することに繋がります。
本セミナーでは、認知症患者様の在宅復帰に向けた、環境調整の方法や家族支援について学びを深めたいと思います。
●●●●●●●●オンラインセミナーのシリーズプログラム●●●●●●●●
①認知症患者様が在宅復帰するためには?
一般病院入院時からの多職種支援が大切になります。
入院後早期はせん妄や行動心理症状(BPSD)への対応をしていきます。
在宅復帰に向け、認知症患者様と家族の視点に立った、おかえりプロジェクトや活動の質評価法(A-QOA)を活用した家族を含む多職種で認知症患者様に介入していきます。
前半では、せん妄・BPSDのアセスメントや対応、
おかえりプロジェクト、活動の質評価法(A-QOA)を説明します。
後半では、これらを活かした認知症患者様の在宅復帰支援事例を講義いたします。
②せん妄・BPSDへの対応
入院後にせん妄やBPSDのアセスメントを行い、多職種で対応し予防に努めていきます。
③おかえりプロジェクト
認知症の人とその家族が在宅復帰後もいきいきとした生活を送るためのプロトコルを視覚化したもので、多職種で方針を決め介入していきます。
在宅に退院後に支援するケアマネジャーやサービス担当者とも情報共有するツールです。
④活動の質(A-QOA)の評価方法
認知症患者様が行っている活動の質を観察から評価し、
活動からどのような影響を受け、周囲の人にどのような影響を与えているのかを捉えることが出来るツールです。
認知症患者様から大切な作業を聞き取ることが出来ない。
家族からきいて提供した作業は良い作業なのだろうか?
A-QOAを用いることで評価・介入・結果を示すことが出来ます。
開催日程
日時: 2026/04/16 (木) 20:00 - 21:30
参加費: 外部決済 講師: 齊藤 隆一先生
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