セミナー概要

開催日程

• 日時： 2025/05/14 (水) 19:30 - 21:30

  参加費： 外部決済 講師： 池本　崇

  【概要】
  凍結肩（肩関節のリハビリテーション）において頻発する可動域制限と疼痛は、難渋することの多い症状です。
  
  可動域制限と疼痛の原因を的確に評価（鑑別）することが、的確に介入するうえで重要となります。
  
  その中でも、可動域制限を予防（最小限に抑制）し、可動域制限を確実に改善させる知識と技術は、症状の慢性化を防ぐうえで必要となります。
  
  6回コース制にて、凍結肩の病態と拘縮のメカニズム、肩甲上腕関節の介入に必須となる解剖学・運動学を整理し、難渋することの多い、「挙上制限」に対する評価と介入をお伝えします。
  
  プロ野球選手の専属トレーナーの経験のある講師をお呼びして実施します。
  肩関節で困っている方や苦手意識のある方はご参加ください。
  
  
  【参加資格】
  卒後1～9年目のセラピスト
  （理学療法士・作業療法士・柔道整復師・鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師・トレーナーなど身体にかかわるセラピスト）
  
  
  【日時】
  ① 2025年5月14日（水）
  　 ・座学：凍結肩の病態
  　 ・実技：触診（肩甲骨・上腕骨～肩甲上腕関節の評価・介入に必要な部位を中心に～）
  
  ② 2025年5月21日（水）
  　 ・座学：肩関節の機能解剖（肩甲上腕関節の解剖学・運動学を中心に）
  　 ・実技：触診（筋～上腕三頭筋長頭・小円筋・大円筋を予定～）
  
  ③ 2025年5月28日（水）
  　 ・座学：肩関節の評価
  　　　　　・評価の全体像と流れ
  　　　　　・整形外科的テストの目的と意義
  　 ・実技：肩甲帯の評価（可動性・機能の評価）
  　　　　　 触診（筋～棘上筋・棘下筋・肩甲下筋を予定～）
  
  ④ 2025年6月 4日（水）
  　 ・座学：制限因子の鑑別に必要な情報を整理
  　 ・実技：肩関節の評価
  　　　　　・肩甲上腕関節の評価と制限因子の鑑別
  　　　　　・機能評価
  　　　　　・求心位の評価
  　　　　　・Obligate translationに対する評価
  
  ⑤ 2025年6月11日（水）
  　 ・座学：徒手介入を中心に
  　　　　　・介入組織の機能解剖学を中心に整理
  　 ・実技：徒手介入（肩甲上腕関節における制限因子（特に筋）を中心に介入の予定）
  
  ⑥ 2025年6月18日（水）
  　 ・座学：徒手介入と運動療法
  　　　　　・介入組織の機能解剖学を中心に整理
  　　　　　・凍結肩における運動療法の意義
  　 ・実技：徒手介入（肩甲上腕関節における制限因子（特に筋）を中心に介入の予定）
  　　　　　 運動療法（挙上制限に対する運動療法を実施予定）
  
  
  

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• 日時： 2025/05/21 (水) 19:30 - 21:30

  参加費： 外部決済 講師： 池本　崇

  【概要】
  凍結肩（肩関節のリハビリテーション）において頻発する可動域制限と疼痛は、難渋することの多い症状です。
  
  可動域制限と疼痛の原因を的確に評価（鑑別）することが、的確に介入するうえで重要となります。
  
  その中でも、可動域制限を予防（最小限に抑制）し、可動域制限を確実に改善させる知識と技術は、症状の慢性化を防ぐうえで必要となります。
  
  6回コース制にて、凍結肩の病態と拘縮のメカニズム、肩甲上腕関節の介入に必須となる解剖学・運動学を整理し、難渋することの多い、「挙上制限」に対する評価と介入をお伝えします。
  
  プロ野球選手の専属トレーナーの経験のある講師をお呼びして実施します。
  肩関節で困っている方や苦手意識のある方はご参加ください。
  
  
  【参加資格】
  卒後1～9年目のセラピスト
  （理学療法士・作業療法士・柔道整復師・鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師・トレーナーなど身体にかかわるセラピスト）
  
  
  【日時】
  ① 2025年5月14日（水）
  　 ・座学：凍結肩の病態
  　 ・実技：触診（肩甲骨・上腕骨～肩甲上腕関節の評価・介入に必要な部位を中心に～）
  
  ② 2025年5月21日（水）
  　 ・座学：肩関節の機能解剖（肩甲上腕関節の解剖学・運動学を中心に）
  　 ・実技：触診（筋～上腕三頭筋長頭・小円筋・大円筋を予定～）
  
  ③ 2025年5月28日（水）
  　 ・座学：肩関節の評価
  　　　　　・評価の全体像と流れ
  　　　　　・整形外科的テストの目的と意義
  　 ・実技：肩甲帯の評価（可動性・機能の評価）
  　　　　　 触診（筋～棘上筋・棘下筋・肩甲下筋を予定～）
  
  ④ 2025年6月 4日（水）
  　 ・座学：制限因子の鑑別に必要な情報を整理
  　 ・実技：肩関節の評価
  　　　　　・肩甲上腕関節の評価と制限因子の鑑別
  　　　　　・機能評価
  　　　　　・求心位の評価
  　　　　　・Obligate translationに対する評価
  
  ⑤ 2025年6月11日（水）
  　 ・座学：徒手介入を中心に
  　　　　　・介入組織の機能解剖学を中心に整理
  　 ・実技：徒手介入（肩甲上腕関節における制限因子（特に筋）を中心に介入の予定）
  
  ⑥ 2025年6月18日（水）
  　 ・座学：徒手介入と運動療法
  　　　　　・介入組織の機能解剖学を中心に整理
  　　　　　・凍結肩における運動療法の意義
  　 ・実技：徒手介入（肩甲上腕関節における制限因子（特に筋）を中心に介入の予定）
  　　　　　 運動療法（挙上制限に対する運動療法を実施予定）
  
  
  

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• 日時： 2025/05/28 (水) 19:30 - 21:30

  参加費： 外部決済 講師： 池本　崇

  【概要】
  凍結肩（肩関節のリハビリテーション）において頻発する可動域制限と疼痛は、難渋することの多い症状です。
  
  可動域制限と疼痛の原因を的確に評価（鑑別）することが、的確に介入するうえで重要となります。
  
  その中でも、可動域制限を予防（最小限に抑制）し、可動域制限を確実に改善させる知識と技術は、症状の慢性化を防ぐうえで必要となります。
  
  6回コース制にて、凍結肩の病態と拘縮のメカニズム、肩甲上腕関節の介入に必須となる解剖学・運動学を整理し、難渋することの多い、「挙上制限」に対する評価と介入をお伝えします。
  
  プロ野球選手の専属トレーナーの経験のある講師をお呼びして実施します。
  肩関節で困っている方や苦手意識のある方はご参加ください。
  
  
  【参加資格】
  卒後1～9年目のセラピスト
  （理学療法士・作業療法士・柔道整復師・鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師・トレーナーなど身体にかかわるセラピスト）
  
  
  【日時】
  ① 2025年5月14日（水）
  　 ・座学：凍結肩の病態
  　 ・実技：触診（肩甲骨・上腕骨～肩甲上腕関節の評価・介入に必要な部位を中心に～）
  
  ② 2025年5月21日（水）
  　 ・座学：肩関節の機能解剖（肩甲上腕関節の解剖学・運動学を中心に）
  　 ・実技：触診（筋～上腕三頭筋長頭・小円筋・大円筋を予定～）
  
  ③ 2025年5月28日（水）
  　 ・座学：肩関節の評価
  　　　　　・評価の全体像と流れ
  　　　　　・整形外科的テストの目的と意義
  　 ・実技：肩甲帯の評価（可動性・機能の評価）
  　　　　　 触診（筋～棘上筋・棘下筋・肩甲下筋を予定～）
  
  ④ 2025年6月 4日（水）
  　 ・座学：制限因子の鑑別に必要な情報を整理
  　 ・実技：肩関節の評価
  　　　　　・肩甲上腕関節の評価と制限因子の鑑別
  　　　　　・機能評価
  　　　　　・求心位の評価
  　　　　　・Obligate translationに対する評価
  
  ⑤ 2025年6月11日（水）
  　 ・座学：徒手介入を中心に
  　　　　　・介入組織の機能解剖学を中心に整理
  　 ・実技：徒手介入（肩甲上腕関節における制限因子（特に筋）を中心に介入の予定）
  
  ⑥ 2025年6月18日（水）
  　 ・座学：徒手介入と運動療法
  　　　　　・介入組織の機能解剖学を中心に整理
  　　　　　・凍結肩における運動療法の意義
  　 ・実技：徒手介入（肩甲上腕関節における制限因子（特に筋）を中心に介入の予定）
  　　　　　 運動療法（挙上制限に対する運動療法を実施予定）
  
  
  

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• 日時： 2025/06/04 (水) 19:30 - 21:30

  参加費： 外部決済 講師： 池本　崇

  【概要】
  凍結肩（肩関節のリハビリテーション）において頻発する可動域制限と疼痛は、難渋することの多い症状です。
  
  可動域制限と疼痛の原因を的確に評価（鑑別）することが、的確に介入するうえで重要となります。
  
  その中でも、可動域制限を予防（最小限に抑制）し、可動域制限を確実に改善させる知識と技術は、症状の慢性化を防ぐうえで必要となります。
  
  6回コース制にて、凍結肩の病態と拘縮のメカニズム、肩甲上腕関節の介入に必須となる解剖学・運動学を整理し、難渋することの多い、「挙上制限」に対する評価と介入をお伝えします。
  
  プロ野球選手の専属トレーナーの経験のある講師をお呼びして実施します。
  肩関節で困っている方や苦手意識のある方はご参加ください。
  
  
  【参加資格】
  卒後1～9年目のセラピスト
  （理学療法士・作業療法士・柔道整復師・鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師・トレーナーなど身体にかかわるセラピスト）
  
  
  【日時】
  ① 2025年5月14日（水）
  　 ・座学：凍結肩の病態
  　 ・実技：触診（肩甲骨・上腕骨～肩甲上腕関節の評価・介入に必要な部位を中心に～）
  
  ② 2025年5月21日（水）
  　 ・座学：肩関節の機能解剖（肩甲上腕関節の解剖学・運動学を中心に）
  　 ・実技：触診（筋～上腕三頭筋長頭・小円筋・大円筋を予定～）
  
  ③ 2025年5月28日（水）
  　 ・座学：肩関節の評価
  　　　　　・評価の全体像と流れ
  　　　　　・整形外科的テストの目的と意義
  　 ・実技：肩甲帯の評価（可動性・機能の評価）
  　　　　　 触診（筋～棘上筋・棘下筋・肩甲下筋を予定～）
  
  ④ 2025年6月 4日（水）
  　 ・座学：制限因子の鑑別に必要な情報を整理
  　 ・実技：肩関節の評価
  　　　　　・肩甲上腕関節の評価と制限因子の鑑別
  　　　　　・機能評価
  　　　　　・求心位の評価
  　　　　　・Obligate translationに対する評価
  
  ⑤ 2025年6月11日（水）
  　 ・座学：徒手介入を中心に
  　　　　　・介入組織の機能解剖学を中心に整理
  　 ・実技：徒手介入（肩甲上腕関節における制限因子（特に筋）を中心に介入の予定）
  
  ⑥ 2025年6月18日（水）
  　 ・座学：徒手介入と運動療法
  　　　　　・介入組織の機能解剖学を中心に整理
  　　　　　・凍結肩における運動療法の意義
  　 ・実技：徒手介入（肩甲上腕関節における制限因子（特に筋）を中心に介入の予定）
  　　　　　 運動療法（挙上制限に対する運動療法を実施予定）
  
  
  

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• 日時： 2025/06/11 (水) 19:30 - 21:30

  参加費： 外部決済 講師： 池本　崇

  【概要】
  凍結肩（肩関節のリハビリテーション）において頻発する可動域制限と疼痛は、難渋することの多い症状です。
  
  可動域制限と疼痛の原因を的確に評価（鑑別）することが、的確に介入するうえで重要となります。
  
  その中でも、可動域制限を予防（最小限に抑制）し、可動域制限を確実に改善させる知識と技術は、症状の慢性化を防ぐうえで必要となります。
  
  6回コース制にて、凍結肩の病態と拘縮のメカニズム、肩甲上腕関節の介入に必須となる解剖学・運動学を整理し、難渋することの多い、「挙上制限」に対する評価と介入をお伝えします。
  
  プロ野球選手の専属トレーナーの経験のある講師をお呼びして実施します。
  肩関節で困っている方や苦手意識のある方はご参加ください。
  
  
  【参加資格】
  卒後1～9年目のセラピスト
  （理学療法士・作業療法士・柔道整復師・鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師・トレーナーなど身体にかかわるセラピスト）
  
  
  【日時】
  ① 2025年5月14日（水）
  　 ・座学：凍結肩の病態
  　 ・実技：触診（肩甲骨・上腕骨～肩甲上腕関節の評価・介入に必要な部位を中心に～）
  
  ② 2025年5月21日（水）
  　 ・座学：肩関節の機能解剖（肩甲上腕関節の解剖学・運動学を中心に）
  　 ・実技：触診（筋～上腕三頭筋長頭・小円筋・大円筋を予定～）
  
  ③ 2025年5月28日（水）
  　 ・座学：肩関節の評価
  　　　　　・評価の全体像と流れ
  　　　　　・整形外科的テストの目的と意義
  　 ・実技：肩甲帯の評価（可動性・機能の評価）
  　　　　　 触診（筋～棘上筋・棘下筋・肩甲下筋を予定～）
  
  ④ 2025年6月 4日（水）
  　 ・座学：制限因子の鑑別に必要な情報を整理
  　 ・実技：肩関節の評価
  　　　　　・肩甲上腕関節の評価と制限因子の鑑別
  　　　　　・機能評価
  　　　　　・求心位の評価
  　　　　　・Obligate translationに対する評価
  
  ⑤ 2025年6月11日（水）
  　 ・座学：徒手介入を中心に
  　　　　　・介入組織の機能解剖学を中心に整理
  　 ・実技：徒手介入（肩甲上腕関節における制限因子（特に筋）を中心に介入の予定）
  
  ⑥ 2025年6月18日（水）
  　 ・座学：徒手介入と運動療法
  　　　　　・介入組織の機能解剖学を中心に整理
  　　　　　・凍結肩における運動療法の意義
  　 ・実技：徒手介入（肩甲上腕関節における制限因子（特に筋）を中心に介入の予定）
  　　　　　 運動療法（挙上制限に対する運動療法を実施予定）
  
  
  

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• 日時： 2025/06/18 (水) 19:30 - 21:30

  参加費： 外部決済 講師： 池本　崇

  【概要】
  凍結肩（肩関節のリハビリテーション）において頻発する可動域制限と疼痛は、難渋することの多い症状です。
  
  可動域制限と疼痛の原因を的確に評価（鑑別）することが、的確に介入するうえで重要となります。
  
  その中でも、可動域制限を予防（最小限に抑制）し、可動域制限を確実に改善させる知識と技術は、症状の慢性化を防ぐうえで必要となります。
  
  6回コース制にて、凍結肩の病態と拘縮のメカニズム、肩甲上腕関節の介入に必須となる解剖学・運動学を整理し、難渋することの多い、「挙上制限」に対する評価と介入をお伝えします。
  
  プロ野球選手の専属トレーナーの経験のある講師をお呼びして実施します。
  肩関節で困っている方や苦手意識のある方はご参加ください。
  
  
  【参加資格】
  卒後1～9年目のセラピスト
  （理学療法士・作業療法士・柔道整復師・鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師・トレーナーなど身体にかかわるセラピスト）
  
  
  【日時】
  ① 2025年5月14日（水）
  　 ・座学：凍結肩の病態
  　 ・実技：触診（肩甲骨・上腕骨～肩甲上腕関節の評価・介入に必要な部位を中心に～）
  
  ② 2025年5月21日（水）
  　 ・座学：肩関節の機能解剖（肩甲上腕関節の解剖学・運動学を中心に）
  　 ・実技：触診（筋～上腕三頭筋長頭・小円筋・大円筋を予定～）
  
  ③ 2025年5月28日（水）
  　 ・座学：肩関節の評価
  　　　　　・評価の全体像と流れ
  　　　　　・整形外科的テストの目的と意義
  　 ・実技：肩甲帯の評価（可動性・機能の評価）
  　　　　　 触診（筋～棘上筋・棘下筋・肩甲下筋を予定～）
  
  ④ 2025年6月 4日（水）
  　 ・座学：制限因子の鑑別に必要な情報を整理
  　 ・実技：肩関節の評価
  　　　　　・肩甲上腕関節の評価と制限因子の鑑別
  　　　　　・機能評価
  　　　　　・求心位の評価
  　　　　　・Obligate translationに対する評価
  
  ⑤ 2025年6月11日（水）
  　 ・座学：徒手介入を中心に
  　　　　　・介入組織の機能解剖学を中心に整理
  　 ・実技：徒手介入（肩甲上腕関節における制限因子（特に筋）を中心に介入の予定）
  
  ⑥ 2025年6月18日（水）
  　 ・座学：徒手介入と運動療法
  　　　　　・介入組織の機能解剖学を中心に整理
  　　　　　・凍結肩における運動療法の意義
  　 ・実技：徒手介入（肩甲上腕関節における制限因子（特に筋）を中心に介入の予定）
  　　　　　 運動療法（挙上制限に対する運動療法を実施予定）
  
  
  

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