概要
臨床でこんな悩みを持っていませんか??
○作業療法士なのに理論を介した手指・手関節の評価ができない。
○実は手内在筋のMMTの結果を自信を持って伝えることができない。
○手根骨が細かすぎて評価しきれない。
○分離、共同運動の違いはわかるけども、それをどこまで評価をしていいかわからない。
○握力、ピンチ力の測定結果だけで訓練内容(グリップ訓練、ピンチ訓練など)を決めてしまいがち。
○拘縮の病態の分類が曖昧で評価に苦しむことがある。
○箸・書字動作の評価に悩みアプローチができない
○制限があるから手指の関節可動域訓練をするといったアセスメントになってしまう。
○手指の関節可動域をTPDだけで判断してしまう。
○末梢神経障害の評価が難しい。
○理学療法士、言語聴覚士なので手指・手関節に苦手意識がある。
もし一つでも当てはまるのであれば参加をお勧めします!!
このセミナーに参加することで得られること。
○手指・手関節に対しての評価の仕方を身につけることができる。
○関節に対するアプローチを自信を持って提供できるようになる。
○関節可動域制限のある方に対して、闇雲に関節可動域訓練をしなくてすむようになる。
○MMTの結果を自信を持って伝えることができるようになる。
○手に対するアプローチの重要性を知る・実践することができるようになる。
○解剖学を理解してアプローチすることができるようになる。
○ADLアプローチを自信持ってできるようになる
基礎的な評価から治療プログラムを立案できるように機能解剖、生理学、評価の仕方中心のセミナーとなっております。もちろん、治療のテクニックなどもお伝えはしますが、評価ありきの治療です。
*今回はスプリントを作製するための評価ではありません。分野は問いませんが、脳科学の分野ではなく筋骨格系の
評価を主体に話しを進めさせて頂きます。
講義内容
※本セミナーは全4回で構成されております
10/14(土)、10/21(土)、10/22(日)
評価治療編
【治療技術・治療手段の区別の仕方】
●手指、手関節、前腕(一部)の機能解剖について
評価に入る前に機能解剖を理解する必要があります。各関節、手根骨の動きの特徴などについて説明していきます。
●手根骨の触診指導
全ての手根骨を触れるようにオンラインでの指導を行います
【評価】
触診・視診、浮腫、血行、瘢痕、末梢神経、筋力、握力、ピンチ、知覚、疼痛、関節可動域、拘縮、骨のアライメント
*それぞれの項目についてポイントを説明していきます。
●日常生活における手の使い方
摘み(つまみ)などの手の使い方を学んでいきます。
【治療modality&procedure 】
既存のリハビリテーションで行われている治療の紹介説明をします。
●徒手テクニック&自主訓練テクニックの紹介
*実技では遠隔になりますので、やり方の説明が主体となります
・各関節モビライゼーション
・各筋膜リリース
●自主訓練指導
・腱グライティングエクササイズ ・ブロッキングエクササイズetc
10/28(土)
ADL編
●箸動作の治療ついて:治療ポイントについてお伝えします
●書字動作の治療について:治療ポイントについてお伝えします
*箸、お椀 、鉛筆、紙をご用意ください
*進行状況によってセミナー内容が前後することがあります。その点、ご理解頂ければと思います。
*本セミナーはオフラインでも実施しておりましたが、違う点としてはADL動作を箸動作・書字動作の両方の動作について学ぶことが可能な点です。受講経験のある先生も、ADL動作だけでも勉強になるかと思います。
開催日程
日時: 2024/05/06 (月) 20:30 - 22:00
参加費: 外部決済 講師: 青木 啓一郎
日時: 2024/05/08 (水) 20:30 - 22:00
参加費: 外部決済 講師: 青木 啓一郎
概要
臨床でこんな悩みを持っていませんか??
○作業療法士なのに理論を介した手指・手関節の評価ができない。
○実は手内在筋のMMTの結果を自信を持って伝えることができない。
○手根骨が細かすぎて評価しきれない。
○分離、共同運動の違いはわかるけども、それをどこまで評価をしていいかわからない。
○握力、ピンチ力の測定結果だけで訓練内容(グリップ訓練、ピンチ訓練など)を決めてしまいがち。
○拘縮の病態の分類が曖昧で評価に苦しむことがある。
○箸・書字動作の評価に悩みアプローチができない
○制限があるから手指の関節可動域訓練をするといったアセスメントになってしまう。
○手指の関節可動域をTPDだけで判断してしまう。
○末梢神経障害の評価が難しい。
○理学療法士、言語聴覚士なので手指・手関節に苦手意識がある。
もし一つでも当てはまるのであれば参加をお勧めします!!
このセミナーに参加することで得られること。
○手指・手関節に対しての評価の仕方を身につけることができる。
○関節に対するアプローチを自信を持って提供できるようになる。
○関節可動域制限のある方に対して、闇雲に関節可動域訓練をしなくてすむようになる。
○MMTの結果を自信を持って伝えることができるようになる。
○手に対するアプローチの重要性を知る・実践することができるようになる。
○解剖学を理解してアプローチすることができるようになる。
○ADLアプローチを自信持ってできるようになる
基礎的な評価から治療プログラムを立案できるように機能解剖、生理学、評価の仕方中心のセミナーとなっております。もちろん、治療のテクニックなどもお伝えはしますが、評価ありきの治療です。
*今回はスプリントを作製するための評価ではありません。分野は問いませんが、脳科学の分野ではなく筋骨格系の
評価を主体に話しを進めさせて頂きます。
講義内容
※本セミナーは全4回で構成されております
10/14(土)、10/21(土)、10/22(日)
評価治療編
【治療技術・治療手段の区別の仕方】
●手指、手関節、前腕(一部)の機能解剖について
評価に入る前に機能解剖を理解する必要があります。各関節、手根骨の動きの特徴などについて説明していきます。
●手根骨の触診指導
全ての手根骨を触れるようにオンラインでの指導を行います
【評価】
触診・視診、浮腫、血行、瘢痕、末梢神経、筋力、握力、ピンチ、知覚、疼痛、関節可動域、拘縮、骨のアライメント
*それぞれの項目についてポイントを説明していきます。
●日常生活における手の使い方
摘み(つまみ)などの手の使い方を学んでいきます。
【治療modality&procedure 】
既存のリハビリテーションで行われている治療の紹介説明をします。
●徒手テクニック&自主訓練テクニックの紹介
*実技では遠隔になりますので、やり方の説明が主体となります
・各関節モビライゼーション
・各筋膜リリース
●自主訓練指導
・腱グライティングエクササイズ ・ブロッキングエクササイズetc
10/28(土)
ADL編
●箸動作の治療ついて:治療ポイントについてお伝えします
●書字動作の治療について:治療ポイントについてお伝えします
*箸、お椀 、鉛筆、紙をご用意ください
*進行状況によってセミナー内容が前後することがあります。その点、ご理解頂ければと思います。
*本セミナーはオフラインでも実施しておりましたが、違う点としてはADL動作を箸動作・書字動作の両方の動作について学ぶことが可能な点です。受講経験のある先生も、ADL動作だけでも勉強になるかと思います。日時: 2024/05/10 (金) 20:30 - 22:00
参加費: 外部決済 講師: 青木 啓一郎
概要
臨床でこんな悩みを持っていませんか??
○作業療法士なのに理論を介した手指・手関節の評価ができない。
○実は手内在筋のMMTの結果を自信を持って伝えることができない。
○手根骨が細かすぎて評価しきれない。
○分離、共同運動の違いはわかるけども、それをどこまで評価をしていいかわからない。
○握力、ピンチ力の測定結果だけで訓練内容(グリップ訓練、ピンチ訓練など)を決めてしまいがち。
○拘縮の病態の分類が曖昧で評価に苦しむことがある。
○箸・書字動作の評価に悩みアプローチができない
○制限があるから手指の関節可動域訓練をするといったアセスメントになってしまう。
○手指の関節可動域をTPDだけで判断してしまう。
○末梢神経障害の評価が難しい。
○理学療法士、言語聴覚士なので手指・手関節に苦手意識がある。
もし一つでも当てはまるのであれば参加をお勧めします!!
このセミナーに参加することで得られること。
○手指・手関節に対しての評価の仕方を身につけることができる。
○関節に対するアプローチを自信を持って提供できるようになる。
○関節可動域制限のある方に対して、闇雲に関節可動域訓練をしなくてすむようになる。
○MMTの結果を自信を持って伝えることができるようになる。
○手に対するアプローチの重要性を知る・実践することができるようになる。
○解剖学を理解してアプローチすることができるようになる。
○ADLアプローチを自信持ってできるようになる
基礎的な評価から治療プログラムを立案できるように機能解剖、生理学、評価の仕方中心のセミナーとなっております。もちろん、治療のテクニックなどもお伝えはしますが、評価ありきの治療です。
*今回はスプリントを作製するための評価ではありません。分野は問いませんが、脳科学の分野ではなく筋骨格系の
評価を主体に話しを進めさせて頂きます。
講義内容
※本セミナーは全4回で構成されております
10/14(土)、10/21(土)、10/22(日)
評価治療編
【治療技術・治療手段の区別の仕方】
●手指、手関節、前腕(一部)の機能解剖について
評価に入る前に機能解剖を理解する必要があります。各関節、手根骨の動きの特徴などについて説明していきます。
●手根骨の触診指導
全ての手根骨を触れるようにオンラインでの指導を行います
【評価】
触診・視診、浮腫、血行、瘢痕、末梢神経、筋力、握力、ピンチ、知覚、疼痛、関節可動域、拘縮、骨のアライメント
*それぞれの項目についてポイントを説明していきます。
●日常生活における手の使い方
摘み(つまみ)などの手の使い方を学んでいきます。
【治療modality&procedure 】
既存のリハビリテーションで行われている治療の紹介説明をします。
●徒手テクニック&自主訓練テクニックの紹介
*実技では遠隔になりますので、やり方の説明が主体となります
・各関節モビライゼーション
・各筋膜リリース
●自主訓練指導
・腱グライティングエクササイズ ・ブロッキングエクササイズetc
10/28(土)
ADL編
●箸動作の治療ついて:治療ポイントについてお伝えします
●書字動作の治療について:治療ポイントについてお伝えします
*箸、お椀 、鉛筆、紙をご用意ください
*進行状況によってセミナー内容が前後することがあります。その点、ご理解頂ければと思います。
*本セミナーはオフラインでも実施しておりましたが、違う点としてはADL動作を箸動作・書字動作の両方の動作について学ぶことが可能な点です。受講経験のある先生も、ADL動作だけでも勉強になるかと思います。日時: 2024/05/13 (月) 20:30 - 22:00
参加費: 外部決済 講師: 青木 啓一郎
概要
臨床でこんな悩みを持っていませんか??
○作業療法士なのに理論を介した手指・手関節の評価ができない。
○実は手内在筋のMMTの結果を自信を持って伝えることができない。
○手根骨が細かすぎて評価しきれない。
○分離、共同運動の違いはわかるけども、それをどこまで評価をしていいかわからない。
○握力、ピンチ力の測定結果だけで訓練内容(グリップ訓練、ピンチ訓練など)を決めてしまいがち。
○拘縮の病態の分類が曖昧で評価に苦しむことがある。
○箸・書字動作の評価に悩みアプローチができない
○制限があるから手指の関節可動域訓練をするといったアセスメントになってしまう。
○手指の関節可動域をTPDだけで判断してしまう。
○末梢神経障害の評価が難しい。
○理学療法士、言語聴覚士なので手指・手関節に苦手意識がある。
もし一つでも当てはまるのであれば参加をお勧めします!!
このセミナーに参加することで得られること。
○手指・手関節に対しての評価の仕方を身につけることができる。
○関節に対するアプローチを自信を持って提供できるようになる。
○関節可動域制限のある方に対して、闇雲に関節可動域訓練をしなくてすむようになる。
○MMTの結果を自信を持って伝えることができるようになる。
○手に対するアプローチの重要性を知る・実践することができるようになる。
○解剖学を理解してアプローチすることができるようになる。
○ADLアプローチを自信持ってできるようになる
基礎的な評価から治療プログラムを立案できるように機能解剖、生理学、評価の仕方中心のセミナーとなっております。もちろん、治療のテクニックなどもお伝えはしますが、評価ありきの治療です。
*今回はスプリントを作製するための評価ではありません。分野は問いませんが、脳科学の分野ではなく筋骨格系の
評価を主体に話しを進めさせて頂きます。
講義内容
※本セミナーは全4回で構成されております
10/14(土)、10/21(土)、10/22(日)
評価治療編
【治療技術・治療手段の区別の仕方】
●手指、手関節、前腕(一部)の機能解剖について
評価に入る前に機能解剖を理解する必要があります。各関節、手根骨の動きの特徴などについて説明していきます。
●手根骨の触診指導
全ての手根骨を触れるようにオンラインでの指導を行います
【評価】
触診・視診、浮腫、血行、瘢痕、末梢神経、筋力、握力、ピンチ、知覚、疼痛、関節可動域、拘縮、骨のアライメント
*それぞれの項目についてポイントを説明していきます。
●日常生活における手の使い方
摘み(つまみ)などの手の使い方を学んでいきます。
【治療modality&procedure 】
既存のリハビリテーションで行われている治療の紹介説明をします。
●徒手テクニック&自主訓練テクニックの紹介
*実技では遠隔になりますので、やり方の説明が主体となります
・各関節モビライゼーション
・各筋膜リリース
●自主訓練指導
・腱グライティングエクササイズ ・ブロッキングエクササイズetc
10/28(土)
ADL編
●箸動作の治療ついて:治療ポイントについてお伝えします
●書字動作の治療について:治療ポイントについてお伝えします
*箸、お椀 、鉛筆、紙をご用意ください
*進行状況によってセミナー内容が前後することがあります。その点、ご理解頂ければと思います。
*本セミナーはオフラインでも実施しておりましたが、違う点としてはADL動作を箸動作・書字動作の両方の動作について学ぶことが可能な点です。受講経験のある先生も、ADL動作だけでも勉強になるかと思います。
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講師プロフィール
大学教員として従事し、病院で学生教育、クライアントへの治療に関わっている。自分たちが臨床に悩んでいた3年目の頃、一歩前に進むため、 成長できる方法としてこの団体を作りました。進リハの集いは、自分たち自身含めて参加してくれた方たちが、何かしらの形で昨日より一歩進めることをコンセプトに活動しています。
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