概要
皆様の臨床経験を次のレベルへと押し上げるために、「上肢筋膜セミナーのアドバンス版」を開催します。これは、筋膜を捉えて臨床実践している代表青木が共同執筆したfasciaに関する新しい視点を掘り下げた本の出版を記念して企画されたものです。
✨ Fasciaのみかた・とらえかた – 代表青木共著の新刊記念 ✨
「Fasciaに対する作業療法」の章を執筆
https://www.bunkodo.co.jp/book/B1XA6QQX0F.html
筋膜の世界へさらに踏み込みたいあなたへ。通常の筋膜セミナーを受講した方に向けた、上肢筋膜の深い知識と技術を磨けるアドバンスセミナーを開催します。
基礎を学ぶにはこちらから:https://www.shinreha.com/blank-87
🌟 このセミナーは、ただのテクニック講習ではありません。
機能解剖学を基盤に、教室では学べない実践的な評価と治療技術を身に付けます。
特に新人の方々にとっては、明日からの臨床に直結する評価と治療の思考パターンを獲得する絶好の機会です。
臨床でこんな悩みのある方はいませんか。
・評価後のアプローチの仕方に悩み、治療結果が出せない。
・触診技術が甘い。
・とにかく結果を出したい。
・筋骨格系の問題であるにもかかわらず、代償手段を先に考えてしまう。
・筋と筋膜の差を知りたい。
・アライメントを調整したい。
・解剖学、生理学、運動学が苦手だ。
・治療手段を少しでも身につけたい。
・実技をたくさんしたい。
・痛みを少しでも緩和させる技術を身につけたい。
・痛みがある方に対して筋トレだけをしてしまっている。
もし一つでも当てはまるのであれば参加をお勧めします。
セミナーで得られるスキルセット
筋膜性の疼痛改善テクニック
上肢機能の質の向上
手指・手関節の障害に対応する知識
遠隔から筋膜を捉えるための戦略
対象疾患:どの疾患に対してもベースとして持っていることが重要なことですので、疾患は問いません。健康な方から障害のある方まで通じる技術です。
講義内容
講義内容
1日目 (オンライン): Fasciaリリースの種類と考え方、Rehabilitationのための手法、フロスバンドの活用法
2日目 (対面): 上肢の筋膜経線に対するアプローチの詳細と実技、評価と治療の方法
*以下は内容を少し参照
・アプローチの手法とその考え方:筋膜に対するリリースとメカニズム
・上肢のアプローチの実際:Arm Line: AL myofascial meridians (筋筋膜経線) とその詳細内容
○Deep Front Arm Line : DFAL
小胸筋、鎖骨胸筋膜、上腕二頭筋、橈骨骨膜、橈骨前縁、外側側副靭帯、母指球筋 のアプローチの仕方
○Superficial Font Arm Line : SFAL
大胸筋、広背筋、内側筋間中隔、手根屈筋群、手根管 のアプローチの仕方
○Deep Back Arm Line : DBAL
菱形筋、肩甲挙筋、肩回旋腱板筋、上腕三頭筋、尺骨骨膜に沿った膜、尺骨側副靭帯、小指球筋 のアプローチの仕方
○Superficial Back Arm Line : SBAL
僧帽筋、三角筋、外側筋間中隔、手根伸筋群のアプローチの仕方
開催日程
日時: 2024/02/10 (土) 20:30 - 22:00
参加費: 外部決済 講師: 青木 啓一郎
日時: 2024/02/18 (日) 10:00 - 16:00
参加費: 外部決済 講師: 青木 啓一郎
概要
皆様の臨床経験を次のレベルへと押し上げるために、「上肢筋膜セミナーのアドバンス版」を開催します。これは、筋膜を捉えて臨床実践している代表青木が共同執筆したfasciaに関する新しい視点を掘り下げた本の出版を記念して企画されたものです。
✨ Fasciaのみかた・とらえかた – 代表青木共著の新刊記念 ✨
「Fasciaに対する作業療法」の章を執筆
https://www.bunkodo.co.jp/book/B1XA6QQX0F.html
筋膜の世界へさらに踏み込みたいあなたへ。通常の筋膜セミナーを受講した方に向けた、上肢筋膜の深い知識と技術を磨けるアドバンスセミナーを開催します。
基礎を学ぶにはこちらから:https://www.shinreha.com/blank-87
🌟 このセミナーは、ただのテクニック講習ではありません。
機能解剖学を基盤に、教室では学べない実践的な評価と治療技術を身に付けます。
特に新人の方々にとっては、明日からの臨床に直結する評価と治療の思考パターンを獲得する絶好の機会です。
臨床でこんな悩みのある方はいませんか。
・評価後のアプローチの仕方に悩み、治療結果が出せない。
・触診技術が甘い。
・とにかく結果を出したい。
・筋骨格系の問題であるにもかかわらず、代償手段を先に考えてしまう。
・筋と筋膜の差を知りたい。
・アライメントを調整したい。
・解剖学、生理学、運動学が苦手だ。
・治療手段を少しでも身につけたい。
・実技をたくさんしたい。
・痛みを少しでも緩和させる技術を身につけたい。
・痛みがある方に対して筋トレだけをしてしまっている。
もし一つでも当てはまるのであれば参加をお勧めします。
セミナーで得られるスキルセット
筋膜性の疼痛改善テクニック
上肢機能の質の向上
手指・手関節の障害に対応する知識
遠隔から筋膜を捉えるための戦略
対象疾患:どの疾患に対してもベースとして持っていることが重要なことですので、疾患は問いません。健康な方から障害のある方まで通じる技術です。
講義内容
講義内容
1日目 (オンライン): Fasciaリリースの種類と考え方、Rehabilitationのための手法、フロスバンドの活用法
2日目 (対面): 上肢の筋膜経線に対するアプローチの詳細と実技、評価と治療の方法
*以下は内容を少し参照
・アプローチの手法とその考え方:筋膜に対するリリースとメカニズム
・上肢のアプローチの実際:Arm Line: AL myofascial meridians (筋筋膜経線) とその詳細内容
○Deep Front Arm Line : DFAL
小胸筋、鎖骨胸筋膜、上腕二頭筋、橈骨骨膜、橈骨前縁、外側側副靭帯、母指球筋 のアプローチの仕方
○Superficial Font Arm Line : SFAL
大胸筋、広背筋、内側筋間中隔、手根屈筋群、手根管 のアプローチの仕方
○Deep Back Arm Line : DBAL
菱形筋、肩甲挙筋、肩回旋腱板筋、上腕三頭筋、尺骨骨膜に沿った膜、尺骨側副靭帯、小指球筋 のアプローチの仕方
○Superficial Back Arm Line : SBAL
僧帽筋、三角筋、外側筋間中隔、手根伸筋群のアプローチの仕方
留意事項
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講師プロフィール
大学教員として従事し、病院で学生教育、クライアントへの治療に関わっている。自分たちが臨床に悩んでいた3年目の頃、一歩前に進むため、 成長できる方法としてこの団体を作りました。進リハの集いは、自分たち自身含めて参加してくれた方たちが、何かしらの形で昨日より一歩進めることをコンセプトに活動しています。
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