膝前十字靭帯損傷の病態と手術療法/膝前十字靭帯再建術後のリハビリテーション
【開催日】
全3回開催
第1回『膝前十字靭帯損傷の病態と手術療法』
令和5年4月22日(土)19:00~21:00(オンライン会場開放18:45~)
120分:講義形式とディスカッションを含む
第2回『膝前十字靭帯再建術後のリハビリテーション①−当院におけるACL再建術前後リハビリテーション−』
令和5年5月13日(土)19:00~21:00(オンライン会場開放18:45~)
120分:講義形式とディスカッションを含む
第3回『膝前十字靭帯再建術後のリハビリテーション②−ACL再建術前後のトラブルシューティング−』
令和5年5月27日(土)19:00~21:00(オンライン会場開放18:45~)
120分:講義形式とディスカッションを含む
【概要】
全国各地・国内外問わず、スポーツ競技者とそれを支える医療従事者や現場スタッフを悩ませる代表的なスポーツ外傷のひとつである膝前十字靭帯損傷。
当院でも、多くの前十字靭帯損傷の患者さまを治療させていただいています。
手術、リハビリテーションを経て、競技復帰していただいていますが、いくつものpitfallがあります。
・周術期の管理で大切なことは?ドクターとPTで共有すべきことは?
・術後はプロトコルに沿ってトレーニングを進めれば良い?
・痛みや可動域制限があり、プロトコルを進行させられない。
・スポーツ復帰基準の考え方はどうしたら良い?
・復帰目安時期が近づいているが、目標とするパフォーマンステストがクリアできない…
術式、発生メカニズム、リハビリテーションの進め方、様々な研究が重ねられている分野ではありますが、それでも治療過程でさまざまな壁にぶつかることは少なくありません。
”より早く、より安全に、より良く” スポーツ復帰に向かうために、ドクター・PTそれぞれの立場から、臨床経験と最新の知見を元にした治療の考え方をお伝えする予定です。
【講義内容】
『第1回』
「膝前十字靭帯損傷の病態と手術療法」
・膝前十字靭帯損傷の病態
・当院におけるACL再建術
・術後トラブルとその対策(特に疼痛・可動域制限に対して)
【講師】
山口 徹 先生
(八王子スポーツ整形外科 / 日本専門医機構認定整形外科専門医・日本スポーツ協会公認スポーツドクター)
『第2回』
「膝前十字靭帯再建術後のリハビリテーション①」
−当院におけるACL再建術前後リハビリテーション−
・各時期における介入のポイント
・最新の知見を交えたエビデンスに基づくリハビリテーションの考え方
【講師】
馬越 博久 先生
八王子スポーツ整形外科 リハビリテーション部門、ハンドボール日本男子代表トレーナー / 理学療法士・日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー・修士(スポーツ科学)・認定理学療法士(スポーツ理学療法)
『第3回』
「膝前十字靭帯再建術後のリハビリテーション②」
−ACL再建術前後のトラブルシューティング−
・各時期における目標課題
・術後疼痛への対応
・可動域制限への対応
・復帰段階のリハビリテーションの工夫
【講師】
吉田 美里 先生
(八王子スポーツ整形外科 リハビリテーション部門 / 理学療法士)
【会場】
ZOOMセミナー
【定員】
各回90名
【参加費】すべてアーカイブ視聴あり
1.3日間セット 6,000円(学割コード使用 ¥3,000)
2.第1回単発受講 3,000円(学割コード使用 ¥1,000)
3.第2回第3回 2回受講セット 5,000円(学割コード使用 ¥2,000)
※アーカイブ視聴期間は2週間程度とさせていただく予定です
※学生チケットには、【学割コード】が必要となります。
学割コード申請フォームより、申請をお願いいたします。
!2023年・年間会員募集をしております!
※年間会員希望の方はこちらのセミナー単体での参加申し込みは必要ございません※
【年間会員の特典】
・年間会員は年間11テーマ、全16回のオンラインセミナー(計¥50,000相当)が、約12回分の料金(¥35,000)ですべて参加・視聴が可能となります。
・別途、4回開催予定の技術セミナーへの参加費が特別価格でご参加いただけます。
・年間会員に登録させた方は、各セミナー毎の申し込みは必要ございません。 (実技セミナーを除く)
・オンラインセミナーは、各回開催後に2023年12月31日までアーカイブ配信で何度でもご覧いただけます。
・年の途中でご登録いただいた場合でも、その年に行われた全てのセミナーのアーカイブ配信がご覧いただけます。
・こちらよりご購入をお願いいたします。
・2023年のセミナー予定につきましては年間予定表をご覧ください。
・技術セミナーの年間予定はこちらになります。
・年間会員登録は2023年11月30日までとなっております。
【申込受付期間】
1.3日間セット
2023年4月20日(木)23時55分まで
2.第1回単発受講
2023年4月20日(木)23時55分まで
3.第2回第3回セット
2023年5月11日(木)23時55分まで
【対象】
・理学療法士、アスレティックトレーナー、柔道整復師、鍼灸・按摩・マッサージ・指圧師、医師などスポーツ医学にかかわるすべての方を対象にしています。
【ディスカッション】
本セミナーは講義形式の他、質疑応答・ディスカッションの時間を多く用意する予定です。
質問の受付はZoomのチャット機能を使って行わせていただきます。
ぜひ臨床での疑問や講義内で感じたことなどを積極的にお聞かせください。
【Zoom使用に関して】
1)セミナー開催前日にPeatixよりZoom IDをお送りいたします。前日になっても視聴方法の案内がこない場合は、お手数ですがPeatix HP内の[主催者に連絡]からご連絡をお願いいたします。
2)以下の注意事項のご確認をお願いいたします。
・Zoomにサインインするにはアカウントが必要となります。アカウントをお持ちでない方は、事前に登録をお済ませください。
・ミーティングの入室は4/22・5/13・5/27共に18:45~となります。
・セミナー中はミュート、 ビデオオフでのご参加をお願いいたします。
・セミナー中の録音、録画は禁止とさせていただきます。
・ネット環境によってはうまく視聴ができない可能性があります。 事前にネット環境をお確かめのうえご参加ください。
【キャンセルポリシー】
チケット販売期間を過ぎてからのキャンセルは承っておりません。詳しくはヘルプページをご確認ください(主催者の都合による中止の場合を除く)。
【問い合わせ】
何かご質問等ございましたら、Peatix HP内の[主催者へ連絡]からご連絡をお願いいたします。
件名に「ACLオンラインセミナーについて」と記載していただけますと、スムーズに対応可能です。
※時間帯によっては返信にお時間を頂戴する場合もございます。
開催日程
日時: 2023/04/22 (土) 19:00 - 21:00
参加費: 外部決済 講師: 山口徹、馬越博久、吉田美里
日時: 2023/05/13 (土) 19:00 - 21:00
参加費: 外部決済 講師: 山口徹、馬越博久、吉田美里
膝前十字靭帯損傷の病態と手術療法/膝前十字靭帯再建術後のリハビリテーション
【開催日】
全3回開催
第1回『膝前十字靭帯損傷の病態と手術療法』
令和5年4月22日(土)19:00~21:00(オンライン会場開放18:45~)
120分:講義形式とディスカッションを含む
第2回『膝前十字靭帯再建術後のリハビリテーション①−当院におけるACL再建術前後リハビリテーション−』
令和5年5月13日(土)19:00~21:00(オンライン会場開放18:45~)
120分:講義形式とディスカッションを含む
第3回『膝前十字靭帯再建術後のリハビリテーション②−ACL再建術前後のトラブルシューティング−』
令和5年5月27日(土)19:00~21:00(オンライン会場開放18:45~)
120分:講義形式とディスカッションを含む
【概要】
全国各地・国内外問わず、スポーツ競技者とそれを支える医療従事者や現場スタッフを悩ませる代表的なスポーツ外傷のひとつである膝前十字靭帯損傷。
当院でも、多くの前十字靭帯損傷の患者さまを治療させていただいています。
手術、リハビリテーションを経て、競技復帰していただいていますが、いくつものpitfallがあります。
・周術期の管理で大切なことは?ドクターとPTで共有すべきことは?
・術後はプロトコルに沿ってトレーニングを進めれば良い?
・痛みや可動域制限があり、プロトコルを進行させられない。
・スポーツ復帰基準の考え方はどうしたら良い?
・復帰目安時期が近づいているが、目標とするパフォーマンステストがクリアできない…
術式、発生メカニズム、リハビリテーションの進め方、様々な研究が重ねられている分野ではありますが、それでも治療過程でさまざまな壁にぶつかることは少なくありません。
”より早く、より安全に、より良く” スポーツ復帰に向かうために、ドクター・PTそれぞれの立場から、臨床経験と最新の知見を元にした治療の考え方をお伝えする予定です。
【講義内容】
『第1回』
「膝前十字靭帯損傷の病態と手術療法」
・膝前十字靭帯損傷の病態
・当院におけるACL再建術
・術後トラブルとその対策(特に疼痛・可動域制限に対して)
【講師】
山口 徹 先生
(八王子スポーツ整形外科 / 日本専門医機構認定整形外科専門医・日本スポーツ協会公認スポーツドクター)
『第2回』
「膝前十字靭帯再建術後のリハビリテーション①」
−当院におけるACL再建術前後リハビリテーション−
・各時期における介入のポイント
・最新の知見を交えたエビデンスに基づくリハビリテーションの考え方
【講師】
馬越 博久 先生
八王子スポーツ整形外科 リハビリテーション部門、ハンドボール日本男子代表トレーナー / 理学療法士・日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー・修士(スポーツ科学)・認定理学療法士(スポーツ理学療法)
『第3回』
「膝前十字靭帯再建術後のリハビリテーション②」
−ACL再建術前後のトラブルシューティング−
・各時期における目標課題
・術後疼痛への対応
・可動域制限への対応
・復帰段階のリハビリテーションの工夫
【講師】
吉田 美里 先生
(八王子スポーツ整形外科 リハビリテーション部門 / 理学療法士)
【会場】
ZOOMセミナー
【定員】
各回90名
【参加費】すべてアーカイブ視聴あり
1.3日間セット 6,000円(学割コード使用 ¥3,000)
2.第1回単発受講 3,000円(学割コード使用 ¥1,000)
3.第2回第3回 2回受講セット 5,000円(学割コード使用 ¥2,000)
※アーカイブ視聴期間は2週間程度とさせていただく予定です
※学生チケットには、【学割コード】が必要となります。
学割コード申請フォームより、申請をお願いいたします。
!2023年・年間会員募集をしております!
※年間会員希望の方はこちらのセミナー単体での参加申し込みは必要ございません※
【年間会員の特典】
・年間会員は年間11テーマ、全16回のオンラインセミナー(計¥50,000相当)が、約12回分の料金(¥35,000)ですべて参加・視聴が可能となります。
・別途、4回開催予定の技術セミナーへの参加費が特別価格でご参加いただけます。
・年間会員に登録させた方は、各セミナー毎の申し込みは必要ございません。 (実技セミナーを除く)
・オンラインセミナーは、各回開催後に2023年12月31日までアーカイブ配信で何度でもご覧いただけます。
・年の途中でご登録いただいた場合でも、その年に行われた全てのセミナーのアーカイブ配信がご覧いただけます。
・こちらよりご購入をお願いいたします。
・2023年のセミナー予定につきましては年間予定表をご覧ください。
・技術セミナーの年間予定はこちらになります。
・年間会員登録は2023年11月30日までとなっております。
【申込受付期間】
1.3日間セット
2023年4月20日(木)23時55分まで
2.第1回単発受講
2023年4月20日(木)23時55分まで
3.第2回第3回セット
2023年5月11日(木)23時55分まで
【対象】
・理学療法士、アスレティックトレーナー、柔道整復師、鍼灸・按摩・マッサージ・指圧師、医師などスポーツ医学にかかわるすべての方を対象にしています。
【ディスカッション】
本セミナーは講義形式の他、質疑応答・ディスカッションの時間を多く用意する予定です。
質問の受付はZoomのチャット機能を使って行わせていただきます。
ぜひ臨床での疑問や講義内で感じたことなどを積極的にお聞かせください。
【Zoom使用に関して】
1)セミナー開催前日にPeatixよりZoom IDをお送りいたします。前日になっても視聴方法の案内がこない場合は、お手数ですがPeatix HP内の[主催者に連絡]からご連絡をお願いいたします。
2)以下の注意事項のご確認をお願いいたします。
・Zoomにサインインするにはアカウントが必要となります。アカウントをお持ちでない方は、事前に登録をお済ませください。
・ミーティングの入室は4/22・5/13・5/27共に18:45~となります。
・セミナー中はミュート、 ビデオオフでのご参加をお願いいたします。
・セミナー中の録音、録画は禁止とさせていただきます。
・ネット環境によってはうまく視聴ができない可能性があります。 事前にネット環境をお確かめのうえご参加ください。
【キャンセルポリシー】
チケット販売期間を過ぎてからのキャンセルは承っておりません。詳しくはヘルプページをご確認ください(主催者の都合による中止の場合を除く)。
【問い合わせ】
何かご質問等ございましたら、Peatix HP内の[主催者へ連絡]からご連絡をお願いいたします。
件名に「ACLオンラインセミナーについて」と記載していただけますと、スムーズに対応可能です。
※時間帯によっては返信にお時間を頂戴する場合もございます。日時: 2023/05/27 (土) 19:00 - 21:00
参加費: 外部決済 講師: 山口徹、馬越博久、吉田美里
膝前十字靭帯損傷の病態と手術療法/膝前十字靭帯再建術後のリハビリテーション
【開催日】
全3回開催
第1回『膝前十字靭帯損傷の病態と手術療法』
令和5年4月22日(土)19:00~21:00(オンライン会場開放18:45~)
120分:講義形式とディスカッションを含む
第2回『膝前十字靭帯再建術後のリハビリテーション①−当院におけるACL再建術前後リハビリテーション−』
令和5年5月13日(土)19:00~21:00(オンライン会場開放18:45~)
120分:講義形式とディスカッションを含む
第3回『膝前十字靭帯再建術後のリハビリテーション②−ACL再建術前後のトラブルシューティング−』
令和5年5月27日(土)19:00~21:00(オンライン会場開放18:45~)
120分:講義形式とディスカッションを含む
【概要】
全国各地・国内外問わず、スポーツ競技者とそれを支える医療従事者や現場スタッフを悩ませる代表的なスポーツ外傷のひとつである膝前十字靭帯損傷。
当院でも、多くの前十字靭帯損傷の患者さまを治療させていただいています。
手術、リハビリテーションを経て、競技復帰していただいていますが、いくつものpitfallがあります。
・周術期の管理で大切なことは?ドクターとPTで共有すべきことは?
・術後はプロトコルに沿ってトレーニングを進めれば良い?
・痛みや可動域制限があり、プロトコルを進行させられない。
・スポーツ復帰基準の考え方はどうしたら良い?
・復帰目安時期が近づいているが、目標とするパフォーマンステストがクリアできない…
術式、発生メカニズム、リハビリテーションの進め方、様々な研究が重ねられている分野ではありますが、それでも治療過程でさまざまな壁にぶつかることは少なくありません。
”より早く、より安全に、より良く” スポーツ復帰に向かうために、ドクター・PTそれぞれの立場から、臨床経験と最新の知見を元にした治療の考え方をお伝えする予定です。
【講義内容】
『第1回』
「膝前十字靭帯損傷の病態と手術療法」
・膝前十字靭帯損傷の病態
・当院におけるACL再建術
・術後トラブルとその対策(特に疼痛・可動域制限に対して)
【講師】
山口 徹 先生
(八王子スポーツ整形外科 / 日本専門医機構認定整形外科専門医・日本スポーツ協会公認スポーツドクター)
『第2回』
「膝前十字靭帯再建術後のリハビリテーション①」
−当院におけるACL再建術前後リハビリテーション−
・各時期における介入のポイント
・最新の知見を交えたエビデンスに基づくリハビリテーションの考え方
【講師】
馬越 博久 先生
八王子スポーツ整形外科 リハビリテーション部門、ハンドボール日本男子代表トレーナー / 理学療法士・日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー・修士(スポーツ科学)・認定理学療法士(スポーツ理学療法)
『第3回』
「膝前十字靭帯再建術後のリハビリテーション②」
−ACL再建術前後のトラブルシューティング−
・各時期における目標課題
・術後疼痛への対応
・可動域制限への対応
・復帰段階のリハビリテーションの工夫
【講師】
吉田 美里 先生
(八王子スポーツ整形外科 リハビリテーション部門 / 理学療法士)
【会場】
ZOOMセミナー
【定員】
各回90名
【参加費】すべてアーカイブ視聴あり
1.3日間セット 6,000円(学割コード使用 ¥3,000)
2.第1回単発受講 3,000円(学割コード使用 ¥1,000)
3.第2回第3回 2回受講セット 5,000円(学割コード使用 ¥2,000)
※アーカイブ視聴期間は2週間程度とさせていただく予定です
※学生チケットには、【学割コード】が必要となります。
学割コード申請フォームより、申請をお願いいたします。
!2023年・年間会員募集をしております!
※年間会員希望の方はこちらのセミナー単体での参加申し込みは必要ございません※
【年間会員の特典】
・年間会員は年間11テーマ、全16回のオンラインセミナー(計¥50,000相当)が、約12回分の料金(¥35,000)ですべて参加・視聴が可能となります。
・別途、4回開催予定の技術セミナーへの参加費が特別価格でご参加いただけます。
・年間会員に登録させた方は、各セミナー毎の申し込みは必要ございません。 (実技セミナーを除く)
・オンラインセミナーは、各回開催後に2023年12月31日までアーカイブ配信で何度でもご覧いただけます。
・年の途中でご登録いただいた場合でも、その年に行われた全てのセミナーのアーカイブ配信がご覧いただけます。
・こちらよりご購入をお願いいたします。
・2023年のセミナー予定につきましては年間予定表をご覧ください。
・技術セミナーの年間予定はこちらになります。
・年間会員登録は2023年11月30日までとなっております。
【申込受付期間】
1.3日間セット
2023年4月20日(木)23時55分まで
2.第1回単発受講
2023年4月20日(木)23時55分まで
3.第2回第3回セット
2023年5月11日(木)23時55分まで
【対象】
・理学療法士、アスレティックトレーナー、柔道整復師、鍼灸・按摩・マッサージ・指圧師、医師などスポーツ医学にかかわるすべての方を対象にしています。
【ディスカッション】
本セミナーは講義形式の他、質疑応答・ディスカッションの時間を多く用意する予定です。
質問の受付はZoomのチャット機能を使って行わせていただきます。
ぜひ臨床での疑問や講義内で感じたことなどを積極的にお聞かせください。
【Zoom使用に関して】
1)セミナー開催前日にPeatixよりZoom IDをお送りいたします。前日になっても視聴方法の案内がこない場合は、お手数ですがPeatix HP内の[主催者に連絡]からご連絡をお願いいたします。
2)以下の注意事項のご確認をお願いいたします。
・Zoomにサインインするにはアカウントが必要となります。アカウントをお持ちでない方は、事前に登録をお済ませください。
・ミーティングの入室は4/22・5/13・5/27共に18:45~となります。
・セミナー中はミュート、 ビデオオフでのご参加をお願いいたします。
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・ネット環境によってはうまく視聴ができない可能性があります。 事前にネット環境をお確かめのうえご参加ください。
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熊谷志泉
小泉徹悟
今までの薄い知識が深くなるとともに患者さんに対してのキューイング方法も教えて頂き臨床場面で実践...
齊藤大晟
触診、評価、治療と今までオンラインで学んでいたが対面で行うことでよりより深く学べてよかったです...
西角暢修
論文を見ただけではわからない評価方法の詳細や裏側が非常に面白かったです。こういうのがあると誤っ...
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XPERTでは、単日開催・複数日程の開催の選択や、現地・オンライン開催の選択など、様々な開催方法を提供しています。
一つひとつの説明が分かりやすく、実技も丁寧に教えていただける為またもう一つのセミナーも受けたい...