【東京開催】 実技研修会
腰痛や腰部関節機能障害に対する徒手療法
この度、Northinspireでは4月に東京で「腰痛・腰部関節機能障害に対する評価と治療 ~腰痛と腰部可動域制限に対する徒手療法~」というタイトルで研修会を開催致します。臨床的に腰痛症例では腰部可動性の低下を伴っていることが多いです。
徒手療法は非常に効果的な治療ですが、その効果を確実なものにするためには、やみくもな治療ではなく評価により問題点を明確にすることが重要です。
今回の研修会では、問題(低可動性)のある腰部分節を特定するための疼痛誘発検査や、腰部可動性の徒手検査の実技練習から得られた情報に対する臨床推論に基づいた関節モビライゼーションを用いた腰痛の評価・治療を少人数での実技練習を中心にレクチャー致します。
対象者が高齢者でも安全に行えるモビライゼーションなど、本研修会を受講することで腰部に問題を有する腰痛患者に対して可動性障害や疼痛部位を限局化し的確な検査・治療が行えるようになります。2日間通し(初日基礎編・2日目応用編)での開催ですので、実技の復習もすることで確実に技術習得を図ります。
日程:4月29・30日(土日) 両日ともに10:00~16:00(9時40分開場)
会場:新富区民会館(東京都中央区新富1丁目13-24)予定
定員:12名
参加費: 16,000円(早期割引) 4月14 日以降の申し込み⇒20,000円
(事前支払い 銀行振り込みor PayPal)
*原則、2日間連続で参加していただきますが、都合がつかない場合は、初日(基礎編)のみ、2日目(応用編)のみの参加も可能ですので、ご相談ください。
講師:谷口 英一先生(Northinspire 代表) 認定理学療法士(運動器)
マリガンコンセプト認定セラピスト 国際マッケンジー協会認定セラピスト
2015年にオーストラリアでメイトランドコンセプトなどの研修を受講済み
【当日の内容(予定)】
・筋骨格系由来の腰痛の分類方法(関節運動機能障害、モーターコントロール障害)
・分類するための評価(問診、姿勢観察、動作観察、オーバープレッシャー、複合運動、腰部可動性検査、疼痛誘発テストなど)
・腰部周囲の関節触診(ヤコビー線、椎間関節など)
・モビライゼーションの適応と適切な負荷や方向の考え方~臨床推論~
・分類に基づく治療⇒モビライゼーション(他動的なモビライゼーション⇒正中及び椎間関節、屈曲、伸展、回旋、側屈、自動運動を用いたモビライゼーション)
・特殊なモビライゼーション(AP腹部、TP横断、簡易的な回旋、下位腰椎椎間関節など)
・荷重位でのモビライゼーション
・高齢者の腰痛に対するモビライゼーションの例
・腰部関節機能障害に対するセルフエクササイズ
・講師によるケーススタディー
*実技練習が中心です
*新型コロナウイルス対策をしながら開催します(詳細はホームページをご覧ください)
お申し込みに際しNorthinspireホームページ、「セミナー規約」をご確認ください
メールの件名欄に「東京 腰痛徒手療法」と記載してください
申し込みの際に教えていただいたE-mailアドレスへ返信いたします(yahooメールの迷惑メール設定等の確認をお願いいたします
各施設単位(職場共有アドレスからのお申し込みも不可)や連名での申し込みではなく、必ず個人のメールアドレス(可能な限り携帯電話のアドレス以外)でお申し込みください
理学療法士協会等の単位認定は行いません
①氏名(フリガナも必須)、②支払方法(銀行振込 or PayPal)、③勤務先、④経験年数、⑤資格(PT、OTなど) ⑥E-mailアドレス(お申し込み時に使用したアドレス)、⑦緊急時連絡先(携帯)、を記載しnorthinspireseminar@yahoo.co.jpへお申し込みください
開催日程
日時: 2023/04/29 (土) 10:00 - 16:00
参加費: 外部決済 講師: 谷口英一
日時: 2023/04/30 (日) 10:00 - 16:00
参加費: 外部決済 講師: 谷口英一
【東京開催】 実技研修会
腰痛や腰部関節機能障害に対する徒手療法
この度、Northinspireでは4月に東京で「腰痛・腰部関節機能障害に対する評価と治療 ~腰痛と腰部可動域制限に対する徒手療法~」というタイトルで研修会を開催致します。臨床的に腰痛症例では腰部可動性の低下を伴っていることが多いです。
徒手療法は非常に効果的な治療ですが、その効果を確実なものにするためには、やみくもな治療ではなく評価により問題点を明確にすることが重要です。
今回の研修会では、問題(低可動性)のある腰部分節を特定するための疼痛誘発検査や、腰部可動性の徒手検査の実技練習から得られた情報に対する臨床推論に基づいた関節モビライゼーションを用いた腰痛の評価・治療を少人数での実技練習を中心にレクチャー致します。
対象者が高齢者でも安全に行えるモビライゼーションなど、本研修会を受講することで腰部に問題を有する腰痛患者に対して可動性障害や疼痛部位を限局化し的確な検査・治療が行えるようになります。2日間通し(初日基礎編・2日目応用編)での開催ですので、実技の復習もすることで確実に技術習得を図ります。
日程:4月29・30日(土日) 両日ともに10:00~16:00(9時40分開場)
会場:新富区民会館(東京都中央区新富1丁目13-24)予定
定員:12名
参加費: 16,000円(早期割引) 4月14 日以降の申し込み⇒20,000円
(事前支払い 銀行振り込みor PayPal)
*原則、2日間連続で参加していただきますが、都合がつかない場合は、初日(基礎編)のみ、2日目(応用編)のみの参加も可能ですので、ご相談ください。
講師:谷口 英一先生(Northinspire 代表) 認定理学療法士(運動器)
マリガンコンセプト認定セラピスト 国際マッケンジー協会認定セラピスト
2015年にオーストラリアでメイトランドコンセプトなどの研修を受講済み
【当日の内容(予定)】
・筋骨格系由来の腰痛の分類方法(関節運動機能障害、モーターコントロール障害)
・分類するための評価(問診、姿勢観察、動作観察、オーバープレッシャー、複合運動、腰部可動性検査、疼痛誘発テストなど)
・腰部周囲の関節触診(ヤコビー線、椎間関節など)
・モビライゼーションの適応と適切な負荷や方向の考え方~臨床推論~
・分類に基づく治療⇒モビライゼーション(他動的なモビライゼーション⇒正中及び椎間関節、屈曲、伸展、回旋、側屈、自動運動を用いたモビライゼーション)
・特殊なモビライゼーション(AP腹部、TP横断、簡易的な回旋、下位腰椎椎間関節など)
・荷重位でのモビライゼーション
・高齢者の腰痛に対するモビライゼーションの例
・腰部関節機能障害に対するセルフエクササイズ
・講師によるケーススタディー
*実技練習が中心です
*新型コロナウイルス対策をしながら開催します(詳細はホームページをご覧ください)
お申し込みに際しNorthinspireホームページ、「セミナー規約」をご確認ください
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各施設単位(職場共有アドレスからのお申し込みも不可)や連名での申し込みではなく、必ず個人のメールアドレス(可能な限り携帯電話のアドレス以外)でお申し込みください
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講師プロフィール
Northinspireは北海道を中心にリハビリテーションに関する研修会を開催しています。 対面形式の実技研修会と、オンラインセミナーを企画運営しています。 運動器疾患を中心に、中枢神経疾患や高齢者に特化した研修会なども開催しています
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