本セミナーでは、研究論文を読む機会や学会発表未経験の人を対象とし、学会発表や論文から情報収集ができるようにするためのセミナーです。
論文検索の仕方から、様々なノウハウをお教えします。
まずは情報取得の仕方から伝達していこうと思います。
新人、若手だけでなく、学会発表の経験がない中堅の先生方にもわかりやすく伝えていきます。
こんな悩みや思うことはないですか?
・研究をしたことがない。
・学会発表は症例報告しか経験がない。
・養成校では卒研をやった経験がない。
・卒論は論文を調べてくるだけで終わってしまった。
・学会発表や研究をしてる先輩が周りにいない。
・一人職場で情報がなかなか手に入らない。
・地方に住んでいて、なかなか学会や勉強会に行く機会がない。
・研究の必要性がわからない。
・PT.OT.STは技術だけあればいいと思ってしまっている。
・学会発表、論文執筆をこれからしていきたいと考えている。
・業務的に組織の人にデータをとらされていることに疑問を感じている。
・そもそも論文の読み方すらわからない。
・大学院に行きたいと考えているが、目的が漠然としている。
・大学院に行かないと研究はできないと思っている。
一つでも当てはまる方は参加をお勧めします!!
皆さんが思っている研究というのは大学の先生がするもの・・・と思っている人がいるかもしれません。実は研究というのは、現場での思考過程の勉強に非常につながる部分です。普段臨床で疑問に思うことや実践していることが「本当に正しいのか?」そういった観点から、お伝えしていこうと思います。まずは初学者にも「楽しい」、「調べることがしたくなってきた」。そんな視点を持ってもらえるようなセミナーにしていきます。
*すでに論文執筆作業をしている先生方は、初学者向けのために物足りなさを感じるかもしれません。そういった執筆の悩みは、オンライン上でやりとりも可能とします。少人数で行いたいと思います。
講義内容
※本セミナーは全4回で構成されております
2月3日
【導入編】
・研究とは?
・なぜ研究が必要か?
・エビデンスレベルについて
・研究デザインの概観
・量的研究と質的研究の特徴
・各デザインの紹介
・研究者の検索の仕方
・論文検索のメディアについて知る
・職場が論文検索できない場合
2月10日、2月17日
【思考編①・②】
・研究計画までのプロセスについて
・臨床疑問を構造化するには?
・PICO/PECOについて
・先行研究から何が明らかになっているか?
・臨床疑問をモデル作成
・測定のデザインの方法について
・解析方法のデザイン、統計ソフトの紹介
・倫理的配慮:個人情報保護、IC、利益相反
2月24日
【実践編】
・論文の検索し、読んだものをシェアする(日本語、英語論文でも可)。
・研究計画を立てるためのオンラインワークショップ。
*論文計画も助言・アドバイスを行います。(注意点:あくまで仮の計画です。実際の実行は所属長の許可が必要となります。その辺りは自身の職場とのやりとりが必要と思われます。ここでできるのは仮のものです。)
開催日程
日時: 2023/02/03 (金) 20:30 - 22:00
参加費: 外部決済 講師: 青木 啓一郎
日時: 2023/02/10 (金) 20:30 - 22:00
参加費: 外部決済 講師: 青木 啓一郎
本セミナーでは、研究論文を読む機会や学会発表未経験の人を対象とし、学会発表や論文から情報収集ができるようにするためのセミナーです。
論文検索の仕方から、様々なノウハウをお教えします。
まずは情報取得の仕方から伝達していこうと思います。
新人、若手だけでなく、学会発表の経験がない中堅の先生方にもわかりやすく伝えていきます。
こんな悩みや思うことはないですか?
・研究をしたことがない。
・学会発表は症例報告しか経験がない。
・養成校では卒研をやった経験がない。
・卒論は論文を調べてくるだけで終わってしまった。
・学会発表や研究をしてる先輩が周りにいない。
・一人職場で情報がなかなか手に入らない。
・地方に住んでいて、なかなか学会や勉強会に行く機会がない。
・研究の必要性がわからない。
・PT.OT.STは技術だけあればいいと思ってしまっている。
・学会発表、論文執筆をこれからしていきたいと考えている。
・業務的に組織の人にデータをとらされていることに疑問を感じている。
・そもそも論文の読み方すらわからない。
・大学院に行きたいと考えているが、目的が漠然としている。
・大学院に行かないと研究はできないと思っている。
一つでも当てはまる方は参加をお勧めします!!
皆さんが思っている研究というのは大学の先生がするもの・・・と思っている人がいるかもしれません。実は研究というのは、現場での思考過程の勉強に非常につながる部分です。普段臨床で疑問に思うことや実践していることが「本当に正しいのか?」そういった観点から、お伝えしていこうと思います。まずは初学者にも「楽しい」、「調べることがしたくなってきた」。そんな視点を持ってもらえるようなセミナーにしていきます。
*すでに論文執筆作業をしている先生方は、初学者向けのために物足りなさを感じるかもしれません。そういった執筆の悩みは、オンライン上でやりとりも可能とします。少人数で行いたいと思います。
講義内容
※本セミナーは全4回で構成されております
2月3日
【導入編】
・研究とは?
・なぜ研究が必要か?
・エビデンスレベルについて
・研究デザインの概観
・量的研究と質的研究の特徴
・各デザインの紹介
・研究者の検索の仕方
・論文検索のメディアについて知る
・職場が論文検索できない場合
2月10日、2月17日
【思考編①・②】
・研究計画までのプロセスについて
・臨床疑問を構造化するには?
・PICO/PECOについて
・先行研究から何が明らかになっているか?
・臨床疑問をモデル作成
・測定のデザインの方法について
・解析方法のデザイン、統計ソフトの紹介
・倫理的配慮:個人情報保護、IC、利益相反
2月24日
【実践編】
・論文の検索し、読んだものをシェアする(日本語、英語論文でも可)。
・研究計画を立てるためのオンラインワークショップ。
*論文計画も助言・アドバイスを行います。(注意点:あくまで仮の計画です。実際の実行は所属長の許可が必要となります。その辺りは自身の職場とのやりとりが必要と思われます。ここでできるのは仮のものです。)
日時: 2023/02/17 (金) 20:30 - 22:00
参加費: 外部決済 講師: 青木 啓一郎
本セミナーでは、研究論文を読む機会や学会発表未経験の人を対象とし、学会発表や論文から情報収集ができるようにするためのセミナーです。
論文検索の仕方から、様々なノウハウをお教えします。
まずは情報取得の仕方から伝達していこうと思います。
新人、若手だけでなく、学会発表の経験がない中堅の先生方にもわかりやすく伝えていきます。
こんな悩みや思うことはないですか?
・研究をしたことがない。
・学会発表は症例報告しか経験がない。
・養成校では卒研をやった経験がない。
・卒論は論文を調べてくるだけで終わってしまった。
・学会発表や研究をしてる先輩が周りにいない。
・一人職場で情報がなかなか手に入らない。
・地方に住んでいて、なかなか学会や勉強会に行く機会がない。
・研究の必要性がわからない。
・PT.OT.STは技術だけあればいいと思ってしまっている。
・学会発表、論文執筆をこれからしていきたいと考えている。
・業務的に組織の人にデータをとらされていることに疑問を感じている。
・そもそも論文の読み方すらわからない。
・大学院に行きたいと考えているが、目的が漠然としている。
・大学院に行かないと研究はできないと思っている。
一つでも当てはまる方は参加をお勧めします!!
皆さんが思っている研究というのは大学の先生がするもの・・・と思っている人がいるかもしれません。実は研究というのは、現場での思考過程の勉強に非常につながる部分です。普段臨床で疑問に思うことや実践していることが「本当に正しいのか?」そういった観点から、お伝えしていこうと思います。まずは初学者にも「楽しい」、「調べることがしたくなってきた」。そんな視点を持ってもらえるようなセミナーにしていきます。
*すでに論文執筆作業をしている先生方は、初学者向けのために物足りなさを感じるかもしれません。そういった執筆の悩みは、オンライン上でやりとりも可能とします。少人数で行いたいと思います。
講義内容
※本セミナーは全4回で構成されております
2月3日
【導入編】
・研究とは?
・なぜ研究が必要か?
・エビデンスレベルについて
・研究デザインの概観
・量的研究と質的研究の特徴
・各デザインの紹介
・研究者の検索の仕方
・論文検索のメディアについて知る
・職場が論文検索できない場合
2月10日、2月17日
【思考編①・②】
・研究計画までのプロセスについて
・臨床疑問を構造化するには?
・PICO/PECOについて
・先行研究から何が明らかになっているか?
・臨床疑問をモデル作成
・測定のデザインの方法について
・解析方法のデザイン、統計ソフトの紹介
・倫理的配慮:個人情報保護、IC、利益相反
2月24日
【実践編】
・論文の検索し、読んだものをシェアする(日本語、英語論文でも可)。
・研究計画を立てるためのオンラインワークショップ。
*論文計画も助言・アドバイスを行います。(注意点:あくまで仮の計画です。実際の実行は所属長の許可が必要となります。その辺りは自身の職場とのやりとりが必要と思われます。ここでできるのは仮のものです。)
日時: 2023/02/24 (金) 20:30 - 22:00
参加費: 外部決済 講師: 青木 啓一郎
本セミナーでは、研究論文を読む機会や学会発表未経験の人を対象とし、学会発表や論文から情報収集ができるようにするためのセミナーです。
論文検索の仕方から、様々なノウハウをお教えします。
まずは情報取得の仕方から伝達していこうと思います。
新人、若手だけでなく、学会発表の経験がない中堅の先生方にもわかりやすく伝えていきます。
こんな悩みや思うことはないですか?
・研究をしたことがない。
・学会発表は症例報告しか経験がない。
・養成校では卒研をやった経験がない。
・卒論は論文を調べてくるだけで終わってしまった。
・学会発表や研究をしてる先輩が周りにいない。
・一人職場で情報がなかなか手に入らない。
・地方に住んでいて、なかなか学会や勉強会に行く機会がない。
・研究の必要性がわからない。
・PT.OT.STは技術だけあればいいと思ってしまっている。
・学会発表、論文執筆をこれからしていきたいと考えている。
・業務的に組織の人にデータをとらされていることに疑問を感じている。
・そもそも論文の読み方すらわからない。
・大学院に行きたいと考えているが、目的が漠然としている。
・大学院に行かないと研究はできないと思っている。
一つでも当てはまる方は参加をお勧めします!!
皆さんが思っている研究というのは大学の先生がするもの・・・と思っている人がいるかもしれません。実は研究というのは、現場での思考過程の勉強に非常につながる部分です。普段臨床で疑問に思うことや実践していることが「本当に正しいのか?」そういった観点から、お伝えしていこうと思います。まずは初学者にも「楽しい」、「調べることがしたくなってきた」。そんな視点を持ってもらえるようなセミナーにしていきます。
*すでに論文執筆作業をしている先生方は、初学者向けのために物足りなさを感じるかもしれません。そういった執筆の悩みは、オンライン上でやりとりも可能とします。少人数で行いたいと思います。
講義内容
※本セミナーは全4回で構成されております
2月3日
【導入編】
・研究とは?
・なぜ研究が必要か?
・エビデンスレベルについて
・研究デザインの概観
・量的研究と質的研究の特徴
・各デザインの紹介
・研究者の検索の仕方
・論文検索のメディアについて知る
・職場が論文検索できない場合
2月10日、2月17日
【思考編①・②】
・研究計画までのプロセスについて
・臨床疑問を構造化するには?
・PICO/PECOについて
・先行研究から何が明らかになっているか?
・臨床疑問をモデル作成
・測定のデザインの方法について
・解析方法のデザイン、統計ソフトの紹介
・倫理的配慮:個人情報保護、IC、利益相反
2月24日
【実践編】
・論文の検索し、読んだものをシェアする(日本語、英語論文でも可)。
・研究計画を立てるためのオンラインワークショップ。
*論文計画も助言・アドバイスを行います。(注意点:あくまで仮の計画です。実際の実行は所属長の許可が必要となります。その辺りは自身の職場とのやりとりが必要と思われます。ここでできるのは仮のものです。)
留意事項
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講師プロフィール
大学教員として従事し、病院で学生教育、クライアントへの治療に関わっている。自分たちが臨床に悩んでいた3年目の頃、一歩前に進むため、 成長できる方法としてこの団体を作りました。進リハの集いは、自分たち自身含めて参加してくれた方たちが、何かしらの形で昨日より一歩進めることをコンセプトに活動しています。
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