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セミナー詳細

2022.06.05 (日) 09:30 - 18:30

講師

大橋 篤史

Rolfing Studio Roots

大橋 篤史

主催

Rolfing roots

Rolfing roots

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セミナーリスト

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米国ロルフィング®︎協会認定ロルファー™️による筋膜リリースセミナー :頭頸部編
米国ロルフィング®︎協会認定ロルファー™️による筋膜リリースセミナー :頭頸部編

米国ロルフィング®︎協会認定ロルファー™️による筋膜リリースセミナー :頭頸部編

○概要
“ロルフィング”とは、“筋膜”へのアプローチを行い、ヒトの身体が本来持つ潜在能力や自然治癒力を引き出すため、動きの妨げになっている全身的な筋膜の捻れ、骨格の歪みなどを正しい位置に戻していくプロセスです。

理学療法士として病院勤務後、アメリカに渡り “ロルフィング”の資格を取得、帰国後ロルファーとして活動し、プロ野球選手のパーソナルトレーナーも務めた講師により、ハンズオンの技術をしっかりと高めていきます。

筋膜に関しては、ロルファー™️でもあるThomas W. Myersの著書、ANATOMY TRAINSが2009年に出版されてから、日本でも治療業界や、トレーナー業界、ボディーワーク業界で「筋膜」という言葉や、「筋膜リリース」のテクニックが流行り、今に至っている事かと思います。

その筋膜に関しては、2008年のアメリカボストンでの国際学会を皮切りに欧米を中心に国際学会が開催されており、サイエンスとしての歴史がまだ20年未満のため、まだわかっていない事が沢山ありつつも、わかってきている事も沢山あります。

また、「筋膜」にフォーカスをあて、その施術を体系立てた 世界で初めてのものがロルフィング ®になります。
日本で流行っている筋膜リリースと言われているものと、サイエンス的な観点からみた筋膜や、ロルフィング的な観点から扱っていく筋膜へのアプローチが乖離し過ぎている印象を抱いています。

例えば、「筋膜の癒着を剥がす」という目的で、身体の組織を強く擦ったり、強圧を加えるような形のアプローチを散見しますが、実際に力学的に筋膜の癒着を剥がすためには、数百キロの力が必要だと言われています。
そのような力を人間の徒手で加える事は非常に困難です。

筋膜は本来約60%が水分で構成されている液状の流動性を持った組織であり、筋膜のワークにおいて重要な事は、筋膜中に多数含まれている固有感覚受容器を刺激する事で、神経系のサイクルを改善したり、筋膜中の水分量を改善する事で周辺の組織と癒着する事なく滑走できるようにする事です。

更に、筋膜的な観点から身体をみていこうと思うと、筋膜は筋肉と骨だけに関連するわけでは無く、身体のありとあらゆる組織と関係性を持っており、内臓系、神経系、脈管系との関係も考慮する必要があります。

FASでは、ロルフィングや、オステオパシーの内臓マニピュレーション・神経マニピュレーションで学んだ知識やテクニックをベースに、筋骨格系と内臓・神経・脈管系との関係性を学んだ上で、筋筋膜へのワークだけでなく、内臓筋膜や神経系に対するワークもお伝えし、身体の全体性への理解を深めていきます。

FASの場で、サイエンス的な観点と、ロルフィング的な観点からの筋膜へのアプローチ、理論と感覚の両面のバランスを大切にしながら、筋膜へのワークを学んでいきましょう。

今回は頭頸部の組織の筋膜リリースを中心に行っていきます。
頭頸部の組織が筋膜的にどのように繋がりを持ち、それがどう可動域に影響を及ぼすのかという事を講義を交えながら、実技中心にセミナーを進めていきます。


○内容(アプローチ部位)
・頸部エリア
広頚筋
胸鎖乳突筋・僧帽筋上部(副神経と迷走神経系との関係性から呼吸への影響を考察)
肩甲挙筋
頭板状筋
頭半棘筋
頸板状筋
項靭帯
斜角筋(胸郭入口・出口の解剖学的定義、シブソン筋膜との関係、横隔神経との関係)
鎖骨下筋(第一肋骨と呼吸の関係、鎖骨胸筋筋膜との関係)
頸部前面(舌骨に付着する筋)

・頭部・顎関節エリア
咬筋(表層・深層)
側頭筋
前・後二腹筋
内・外側翼突筋(蝶形骨との関係性から自律神経系への影響を紐解く、外側翼突筋と顎関節の関係)
帽状腱膜
後頭下筋(硬膜との関係性)

セミナーの詳細は下記URL先よりご確認下さい。
https://www.fascialapproachseminar.com/

06.05 (日) 09:30-18:30

神奈川県横浜市中区真砂町3-33

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