☆新卒者割引キャンペーン対象セミナー☆
2022年3月に卒業したPT・OT・STは4月と5月のセミナーがすべて半額になります
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<赤羽根先生の講習会の特徴>
赤羽根良和先生の講習会は本当に分かりやすく、いつも満足度は100%です。臨床で結果が実証された知識と技術だけを学ぶことができます。
1 解剖学や海外の文献による研究データが豊富で、とにかく分かりやすい!
2 全ての話が臨床でよく見かける症状に結びつけた臨床に直結した内容なので、すぐにでも活用できる!
3 臨床で結果が実証された知識と技術が、これでもかというくらい、たくさん学べる!
赤羽根先生は生粋の臨床家なので臨床にトコトンこだわった内容になっています。
多くの方が臨床で悩みやすい部分にフォーカスした内容なので、今回の講義の中で解決のヒントを見つけていただきるものと思います。
【参加者の声】
・説明が丁寧で、とても分かりやすく充実した講習会でした
・早く治療したい気持ちになりました
・筋、神経に関する細かい説明が理解しやすかった
・疾患、評価、治療について分かりやすく、面白かった
【講義内容】
・安定した骨とは?
・老年女性における骨量の三つの要素
・Bone house
・薬物選択の一例
・高齢者の4大骨折における年齢別発生率
・骨塩定量値と骨粗鬆症
・薬物治療開始時期
・日本人女性の年齢と脊椎圧迫骨折発生率
・疼痛を感知する部位
・椎体の圧潰変形と椎間関節の負荷
・骨盤の傾斜と柔軟な脊椎の代償作用
・骨盤の傾斜と脊椎の非代償
・重心の前方化と椎間板圧
・Lumbar Degenelative Kyphosis(変性後弯)の過程
・圧迫骨折に伴う姿勢変化
・脊椎カーブの弯曲増強部位
・弯曲の増強と修正方向
・トルク(F×D;kgf・m)と椎体圧潰
・椎体前縁高の損失と楔状率との関連性
・腰椎後弯例と腰部伸筋活動
・靭帯のレバーアーム
・姿勢変化に伴う筋内圧
・体重と骨棘面積および骨量
・背筋力と圧迫骨折数および円背の程度
・膝関節屈曲拘縮と脊椎後弯位との関係
・QOLに影響を与える因子
・圧迫骨折と力学的負荷(上半身重心後方化)
・圧迫骨折と力学的負荷(上半身重心前方化)
・脊椎圧迫骨折の特異的理学所見
・疼痛の発現時期
・骨粗鬆症性椎体圧迫骨折のX線初期像
・重心が前方化する骨折形態
・脊椎レベル別と骨折形態の割合
・骨粗鬆症性圧迫骨折罹患椎体高位
・椎体高位別症例数(349椎体)と著しい椎体圧潰変形に陥った例
・圧迫骨折の早期発見早期固定例
・初診時により認めた著しい圧迫骨折例
・圧迫骨折非固定例
・隣接椎体の圧縮応力
・骨粗鬆症治療と力学的強度
・圧迫骨折後の経時的変化
・下位腰椎圧迫骨折の特徴的形態
・CT像による損傷形態
・後方骨皮質損傷と脊髄・脊椎神経障害
・多発性骨粗鬆症椎体圧迫骨折後の死亡数
・バキューム像の有無
・バキューム像の消失期間
・早期運動療法の報告
・早期運動療法に対する議論
・骨癒合に要する期間
・MRI所見による継時的変化
・治療方法別の継時的変化
・脊椎圧迫骨折後の理学療法における検討 椎体の圧潰信仰抑止効果について
・骨癒合に不利な生活姿勢・動作と対策
・運動療法の効果判定
・骨粗鬆症性脊椎圧迫骨折における腰仙椎前弯角と椎体圧潰率の関連性について
・骨粗鬆症性脊椎圧迫骨折で既に分かっていること
・【実技解説】運動療法の実際
・【実技解説】脊柱起立筋エクササイズと脊柱後弯変形の抑制
・【実技解説】腸腰筋エクササイズと椎体圧縮効果の促通
・【実技解説】体幹伸展維持下での下肢屈伸動作と体幹屈曲動作の抑制
・【実技解説】前胸部の拘縮除去
・【実技解説】起居動作の実際
など多数
講師紹介)
講師:赤羽根良和先生(さとう整形外科リハビリテーション科室長)
<受賞歴>
第22回 理学療法ジャーナル賞 受賞論文 入賞
第24回 理学療法ジャーナル賞 受賞論文 入賞
その他、学会発表、論文など多くあり
・骨粗鬆症性脊椎圧迫骨折に対する運動療法の意義--椎体圧潰変形の抑止効果について 理学療法ジャーナル 44(6), 527-533, 2010-06
・超音波による評価が理学療法に有効であった変形性足関節症の一症例 理学療法ジャーナル 52(1), 79-84, 2018-01
・症例報告 眩暈が主症状であった頚部脊椎症例に対する一考察 整形外科リハビリテーション学会学会誌 19, 106-109, 2017
・症例報告 長母趾屈筋腱障害を呈したバドミントン選手の一症例 整形外科リハビリテーション学会学会誌 19, 90-93, 2017
など100以上の文献・論文多数
開催日程
日時: 2022/04/16 (土) 07:45 - 08:00
参加費: 外部決済 講師: 赤羽根 良和 先生
日時: 2022/04/29 (金) 07:45 - 08:00
参加費: 外部決済 講師: 赤羽根 良和 先生
☆新卒者割引キャンペーン対象セミナー☆
2022年3月に卒業したPT・OT・STは4月と5月のセミナーがすべて半額になります
ー-------------------------------------
<赤羽根先生の講習会の特徴>
赤羽根良和先生の講習会は本当に分かりやすく、いつも満足度は100%です。臨床で結果が実証された知識と技術だけを学ぶことができます。
1 解剖学や海外の文献による研究データが豊富で、とにかく分かりやすい!
2 全ての話が臨床でよく見かける症状に結びつけた臨床に直結した内容なので、すぐにでも活用できる!
3 臨床で結果が実証された知識と技術が、これでもかというくらい、たくさん学べる!
赤羽根先生は生粋の臨床家なので臨床にトコトンこだわった内容になっています。
多くの方が臨床で悩みやすい部分にフォーカスした内容なので、今回の講義の中で解決のヒントを見つけていただきるものと思います。
【参加者の声】
・説明が丁寧で、とても分かりやすく充実した講習会でした
・早く治療したい気持ちになりました
・筋、神経に関する細かい説明が理解しやすかった
・疾患、評価、治療について分かりやすく、面白かった
【講義内容】
・安定した骨とは?
・老年女性における骨量の三つの要素
・Bone house
・薬物選択の一例
・高齢者の4大骨折における年齢別発生率
・骨塩定量値と骨粗鬆症
・薬物治療開始時期
・日本人女性の年齢と脊椎圧迫骨折発生率
・疼痛を感知する部位
・椎体の圧潰変形と椎間関節の負荷
・骨盤の傾斜と柔軟な脊椎の代償作用
・骨盤の傾斜と脊椎の非代償
・重心の前方化と椎間板圧
・Lumbar Degenelative Kyphosis(変性後弯)の過程
・圧迫骨折に伴う姿勢変化
・脊椎カーブの弯曲増強部位
・弯曲の増強と修正方向
・トルク(F×D;kgf・m)と椎体圧潰
・椎体前縁高の損失と楔状率との関連性
・腰椎後弯例と腰部伸筋活動
・靭帯のレバーアーム
・姿勢変化に伴う筋内圧
・体重と骨棘面積および骨量
・背筋力と圧迫骨折数および円背の程度
・膝関節屈曲拘縮と脊椎後弯位との関係
・QOLに影響を与える因子
・圧迫骨折と力学的負荷(上半身重心後方化)
・圧迫骨折と力学的負荷(上半身重心前方化)
・脊椎圧迫骨折の特異的理学所見
・疼痛の発現時期
・骨粗鬆症性椎体圧迫骨折のX線初期像
・重心が前方化する骨折形態
・脊椎レベル別と骨折形態の割合
・骨粗鬆症性圧迫骨折罹患椎体高位
・椎体高位別症例数(349椎体)と著しい椎体圧潰変形に陥った例
・圧迫骨折の早期発見早期固定例
・初診時により認めた著しい圧迫骨折例
・圧迫骨折非固定例
・隣接椎体の圧縮応力
・骨粗鬆症治療と力学的強度
・圧迫骨折後の経時的変化
・下位腰椎圧迫骨折の特徴的形態
・CT像による損傷形態
・後方骨皮質損傷と脊髄・脊椎神経障害
・多発性骨粗鬆症椎体圧迫骨折後の死亡数
・バキューム像の有無
・バキューム像の消失期間
・早期運動療法の報告
・早期運動療法に対する議論
・骨癒合に要する期間
・MRI所見による継時的変化
・治療方法別の継時的変化
・脊椎圧迫骨折後の理学療法における検討 椎体の圧潰信仰抑止効果について
・骨癒合に不利な生活姿勢・動作と対策
・運動療法の効果判定
・骨粗鬆症性脊椎圧迫骨折における腰仙椎前弯角と椎体圧潰率の関連性について
・骨粗鬆症性脊椎圧迫骨折で既に分かっていること
・【実技解説】運動療法の実際
・【実技解説】脊柱起立筋エクササイズと脊柱後弯変形の抑制
・【実技解説】腸腰筋エクササイズと椎体圧縮効果の促通
・【実技解説】体幹伸展維持下での下肢屈伸動作と体幹屈曲動作の抑制
・【実技解説】前胸部の拘縮除去
・【実技解説】起居動作の実際
など多数
講師紹介)
講師:赤羽根良和先生(さとう整形外科リハビリテーション科室長)
<受賞歴>
第22回 理学療法ジャーナル賞 受賞論文 入賞
第24回 理学療法ジャーナル賞 受賞論文 入賞
その他、学会発表、論文など多くあり
・骨粗鬆症性脊椎圧迫骨折に対する運動療法の意義--椎体圧潰変形の抑止効果について 理学療法ジャーナル 44(6), 527-533, 2010-06
・超音波による評価が理学療法に有効であった変形性足関節症の一症例 理学療法ジャーナル 52(1), 79-84, 2018-01
・症例報告 眩暈が主症状であった頚部脊椎症例に対する一考察 整形外科リハビリテーション学会学会誌 19, 106-109, 2017
・症例報告 長母趾屈筋腱障害を呈したバドミントン選手の一症例 整形外科リハビリテーション学会学会誌 19, 90-93, 2017
など100以上の文献・論文多数
留意事項
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講師プロフィール
<受賞歴> 第22回 理学療法ジャーナル賞 受賞論文 入賞 第24回 理学療法ジャーナル賞 受賞論文 入賞 など ・骨粗鬆症性脊椎圧迫骨折に対する運動療法の意義--椎体圧潰変形の抑止効果について 理学療法ジャーナル 44(6), 527-533, 2010-06 ・超音波による評価が理学療法に有効であった変形性足関節症の一症例 理学療法ジャーナル 52(1), 79-84, 2018-01 など
過去のセミナーへのレビュー
熊谷志泉
小泉徹悟
今までの薄い知識が深くなるとともに患者さんに対してのキューイング方法も教えて頂き臨床場面で実践...
齊藤大晟
触診、評価、治療と今までオンラインで学んでいたが対面で行うことでよりより深く学べてよかったです...
西角暢修
論文を見ただけではわからない評価方法の詳細や裏側が非常に面白かったです。こういうのがあると誤っ...
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